9歳(男児)についてです。
昨年12月頃から、眩しいと目を抑える事が増えました。テレビやゲームをする時だったので、目が疲れているのかと思い様子をみていました。
しかし、外出先でも眩しいと言ったり、寝る前に緑色と黒が毎日見えると言うので気になり、眼科に行きました。
眼科では、視力など全て問題なしで様子観察となりました。しかし1ヶ月してもまだ続くのでもう一度眼科に行き、再検査をしましたが問題なし。ただ、光に敏感なだけでなく普段から頭痛も多い事が気になると伝えると、神経に関わるかもしれないから、気になるならと大学病院の神経内科を紹介頂きました。
大学病院では、年齢的に小児科での診察となり、頭皮の乾燥や頭痛もある事などから、ビタミンA不足や片頭痛の疑いで血液検査をしました。
その結果、IgGが高く、c3.c4.CH50が低いと指摘され、膠原病の疑いと言われました。
追加の血液検査をし、抗核抗体が微陽性で、膠原病の疑いは消えないと言われました。また、リンパ筋の腫れが1箇所ありました。
来週に頭頸部MRI検査を控えており、その後小児科で検査結果の説明があります。
これまでにした検査は、血液検査3回、尿検査、レントゲンです。大学内の眼科、皮膚科も受診してます。眼科、皮膚科では膠原病を疑う所見はないそうです。
そこで、これまでの経緯で膠原病の可能性がどのくらい(%)あると思われるかを伺いたいです。もしMRIで問題なければ、可能性は低くなるのでしょうか。
長い文章でわかりにくく申し訳ありません。よろしくお願いいたします。