19歳の娘ですが、中学2年で初潮が来て順調でしたが、高1の終わり頃から生理不順が始まり、来なかったり、来たとしても少量だったので、婦人科で低用量ピルを処方してもらい、約2年続けていました。血栓などのピルの副作用などが常に心配だったのでできればやめたいと思い、最近になって、黄体ホルモン療法やミニピルという選択肢もあることを知りました。約2年前に受けた血液検査の結果からのみですが、(まだ内診はできないので)多嚢胞性卵巣症候群の可能性が高いとの診断でした。
この8月に低用量ピルをやめて、1ヶ月後くらいに自力で生理らしきものは来ましたが、やはり量が少なく終わってしまいました。
黄体ホルモン療法にするにもミニピルにするにも一旦リセットしますと言われ、デュファストン5mgを1日2回(朝・夕1錠ずつ)、プレマリン錠0.625mgを1日3回(毎食後1錠ずつ)を、12日間服用します。プレマリン1日3錠は多くないでしょうか?低用量ピルよりもエストロゲン含有量が多く、また再度の飲みはじめなので、血栓などの副作用が心配です。
また、リセットするにはこの選択肢しかないでしょうか?