卵巣摘出ホルモン補充療法に該当するQ&A

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卵巣摘出後のホルモン補充療法について

person 50代/女性 -

子宮筋腫で2月14日に子宮卵巣卵管を全摘しました。卵巣は正常で癌家系でないものの、リスク軽減として全摘を勧められ応じました。その際ホルモン補充療法をすれば良いからと聞いていたので、摘出後はその療法が受けられるものと思っていました。同じ症状で同世代らしい方と同日手術を受けました。その方は主治医が異なり、子宮摘出のみで卵巣摘出の話は全くなかったと聞き、愕然としました。私は手術後に50歳になりました。閉経前の摘出だったので補充療法の早期開始を希望したのですが術後1か月の診察時でいいと言われました。本日診察でしたが、補充療法は更年期症状が出てからで良いと言われました。若い頃から自律神経失調と診察されることが多く、冷え性、頭痛、めまい、耳鳴り、寒気があると思ったら暑くて堪らないーといったことは日頃からあり、何が更年期症状なのかもよくわかりません。そのように答えたところ、補充療法の話もなく今後の来診も必要なしと言われました。 同世代の知人は同じ病院で48歳の時に卵巣摘出し、今も補充療法をしていると言っていました。なぜ主治医は補充療法をしてくれないのかよくわかりません。術後、肌荒れがひどく、髪もパサパサになっている気がします。こんなことなら医師の勧めに従うことなく、卵巣摘出をせずにおけばよかったと後悔と不信感しかありません。 このほか、手術前の骨密度検査で骨粗鬆症があるという結果だったため、術後その話もしていくという方針でした。この話も聞きましたが、今骨折があるわけでないからと言われました。不安があったのでかかりつけ医の内科宛に紹介状と検査結果の写しを出してもらいたいと粘り、こちらは書いてもらうことができました。 補充療法に替え、市販のサプリメント等で代替えが効くものがあるのでしょうか? 手術を受けた総合病院でなくとも、個人病院で補充療法を受けることができるのでしょうか。

2人の医師が回答

両卵巣摘出後のホルモン補充療法について

person 30代/女性 -

はじめまして、どうぞよろしくお願い致します。 現在30代前半ですが、3カ月前に境界悪性卵巣腫瘍にて両側卵巣と子宮の摘出術を受けました。 手術後は経過観察のみで、次回の外来日を待っているところです。 担当して頂いている医師からはホルモン補充療法も検討しましょうと言われており、次回外来で希望を伝えようと思っています。症状としては、ホットフラッシュや脱毛がありますが、我慢できないほどではありません。 骨粗鬆症や動脈硬化の予防という点ではメリットになること、乳がんのリスクが高まるという点がデメリットとして挙げられることは承知しています。 もし始めるとしたら、年齢的に長く(自然に閉経する年齢とまではいかなくても、それに近い年齢まで)使用していくことになるのでしょうか?若いうちに卵巣を摘出した場合、ホルモン療法を受けたほうがよいとの情報も聞きましたが、長期間ホルモン剤を使用するにあたってデメリットが大きくなることはあるのでしょうか? また、卵巣機能が正常な人に比べて、ホルモン補充では乳がんのリスクが高まるのはどうしてなのでしょうか? (素人考えでは、卵巣が残っている方が多くのホルモンを出しているような気がするのですが・・やはり擬似的に作られたホルモンだからなのですか?) 沢山の質問をしてしまい申し訳ありません。 参考にさせていただき、納得して決めたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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