双孔式ストーマに該当するQ&A

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大腸ポリープの切除について

person 30代/男性 -

健康診断で、虫垂粘液種が見つかり 、腹腔鏡手術を受けましたが、縫合不全となり、急性腹膜炎となりました。 緊急で開腹手術を受けましたが、吻合部の小腸が狭窄してしまい、再手術が必要と説明されました。 小腸から、双孔式ストマも作られました。 今後は、炎症が落ち着くであろう、半年後に再度の開腹手術を受ける予定です(5月が予定日です)。 その際、以前の検査で、上行結腸に2cmの大腸ポリープが有ったのを思い出し、消化器内科の担当医から内視鏡検査を勧められて受けました。 大腸を使っていない為、穿孔リスクが高く、無理はしないとの事で検査を受けました。 ですが、度重なる手術の影響か、癒着が原因なのか、直腸からS状結腸の所で激痛が有り、肛門からの検査は断念しました。 ストーマからも内視鏡検査をして貰いましたが、こちらも途中から捻れているのか、先に進まず断念となりました。 内科の先生からは、今度の手術で上行結腸を全て切除する事でポリープ部分も取る形を、消化器外科の担当医へ提案すると説明が有りました。 今後の手術の経過もどうなるか分からず、残しておくと、ポリープをいつ切除出来るのかも分からないと。 担当医の説明通り、上行結腸を切除する形がベストでしょうか? 仮に上行結腸を切除すると、短腸となり下痢等が多くなる可能性はあるとリスクの説明も受けました。 宜しければ、ご教授の程よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

過去の入院治療しての現状にふとした疑問

person 60代/男性 - 解決済み

28年前難治性潰瘍性大腸炎で大腸を全摘、小腸で回腸Jパウチ造設、そのパウチを直腸の粘膜を一部剥がして繋ぐ手術を受け昨年6月まで来たが、7月に肛門付近に痛み発熱某病院の外科を受診。肛門周囲膿瘍(潰瘍性大腸炎術後)と診断、その後入退院を繰り返し、永久人工肛門の双孔式手術を受けた。その後回腸パウチの炎症複雑性痔瘻を併発し、ドレナージ術(シートン法)の手術を受けたが、快方には向かわず、パウチ内に多量の腸液と膿が溜まり肛門からのチューブ挿入によるドレナージ排出を実施。パウチごと摘出の寸前で、同病院の消化器内科で実肛門から約20cm回腸パウチ内の内視鏡検査を実施。回腸パウチの炎症によるものと診断。現在入院中で、人口肛門の双孔式の小さな穴側からペンタサ坐薬を1日1回挿入する治療と、痛み止めのコカール、ロペミン、ミヤB各1錠と朝食後にフラジール2錠を服用。回腸パウチ内の炎症は治るも、37.3〜8℃の微熱が続く。来週中に退院の方向に向かっている。以上の処置は良かったのでしょうか?はじめに人工肛門にする前にペンタサ錠剤を経口投与していれば、このような状態にならなかったのではないでしょうか? 60歳男性です。よろしくご指導ください。

1人の医師が回答

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