回復期リハビリに該当するQ&A

検索結果:659 件

気管切開を閉じてもらいたい

person 50代/男性 -

本人の状態は、重度の肺炎で人工呼吸器をつけ、気管切開をしまし 人工呼吸器は外れました。 その後、回復期リハビリ病院に転院していますが、今後は施設への転院をすすめられています。 経管栄養(鼻から)と痰吸引の医療的ケアが必要のため、施設も考えましたが、施設の話を聞くと、ただ生かせてもらえる。死ぬのを待つように感じます。 家族と本人の希望としては、嚥下障害やapo2の不安もありますが、気管切開を外して・退院したい本人の希望。退院させてあげたい家族の希望かわあれば、主治医に懇願すると気管切開は、外してもらえますか? いろんな問題があるのは承知しています。 このままの状態で、54歳で施設に入り、家から遠い場所で寂しく、ご飯を食べることも一生できず、本人も家族も辛いなら、同じ辛さでも気管切開なく、家に連れて帰りたいです。 そこで『質問』は、主治医の判断しか気管切開は閉じれませんか? 本人と家族の希望は聞いてもらえますか? 助けてください。教えてほしいです。 よろしくお願いします。  このまま施設に行くと、家に帰ってこれるときはもう生きて帰ってこれないかもしないと思うと、私達家族は後悔します。

4人の医師が回答

皮下点滴や点滴の量の変更について

person 70代以上/男性 - 解決済み

84歳の父。もともと脳血管性パーキンソン症候群ですくみ足の症状があり2年前から車椅子、嚥下障害により一年前から流動食となっていましたが昨年9月に誤嚥性肺炎で入院、その後回復し回復期リハビリ病院に3カ月入院しました。(たん吸引しながら)リハビリ病院に入院後すぐ流動食がまずいという理由で本人希望で抹消点滴にして1週間後に嚥下機能検査したところ経口摂取が難しいため胃ろうかポートか経鼻栄養を勧められました。もし胃ろうなどにしてリハビリしてももう経口摂取は無理とのことで本人がこの後口から食べられることがないなら胃ろう等したくないと気落ちし10月中旬から末梢点滴のみで過ごしてきましたが退院時期となり抹消点滴とたん吸引に対応している施設を探して(食べるチャレンジもさせてくれるとのことで)決めたホスピス施設に入居したところ、初日に突然抹消点滴だと針が抜けた時大変なことになるので皮下点滴にしたい、とか点滴の量が多く(今1500cc)たん吸引が1日8回で多すぎるので1000ccにしたいといわれ、とりあえず1000ccにしたところまだ多いのでもっと減らしたいと言われています。施設を決める時には抹消点滴やたん吸引の回数を伝えた上で受け入れ可能とのことだったので決めたのに入居したらこのようなことを言われ、早く亡くなって欲しいのか、手をかけたくないのかと疑ってしまいます。このような対応は普通でしょうか?今からでも介護医療院などの病院に戻すことを考えた方がいいでしょうか。

4人の医師が回答

妻の医療状況に関するご相談

person 60代/女性 - 解決済み

妻の医療状況に関するご相談 妻(62歳)の件でご相談させていただきます。 妻は27歳のときに人工弁置換手術を受け、それ以来、循環器専門病院で経過を見てもらっています。現在もワーファリンや昇圧剤などを処方され、治療を継続しています。 しかし、今年2月、自宅でゴミ出しの際に不整脈による心房細動を起こし、心肺停止状態となりました。救急搬送され、大学病院に入院。低体温療法を受け、人工呼吸器も装着されました。 その後、2月中旬に人工呼吸器の専門病院へ転院し、呼吸器の離脱を目指して療養を続けています。現在は、鼻からの栄養補給と気管切開により人工呼吸器を使用しています。3月頃からはリハビリも開始されています。 3月中旬、医師より「排便時に鮮血が見られる」との報告を受け、腫瘍マーカーも上昇しているとの説明がありました。その約1週間後、胃からの出血が確認され、胃カメラでの検査の結果、胃底腺ポリープが原因であると診断されました。ワーファリンの調整により、出血は約2週間で収まりました。 その後もリハビリを継続しており、現在では以下のような状態です: 車椅子を自力で動かすことができる 平行棒を使っての歩行も可能(約10m、支えがあれば) 支援があれば立ち上がることもできる 両手に震えが見られることがある 意識や会話、記憶については良好で、意思疎通も問題なくできます。ただし、夜間に不安からパニック症状が出ることがあり、病院からも「何度か発作が見られた」との報告を受けています。 先日、病院より転院に関する連絡がありました。内容としては: 循環器の状態は安定している 今後 下血の検査や治療のため、消化器内科のある病院を探している ただし、現在の状態が「全介助」であるため、受け入れ先がなかなか見つからない 治療ではなく、検査のみが可能な病院になる可能性もある さらに、療養型病院への転院も選択肢として提示されています。 家族の希望と今後の展望について 家族としては、最終的に自宅に戻ることを目標にしています。そのためには以下のような希望があります。 回復期リハビリテーション病院への転院 気管切開の閉鎖を行い、再び言葉を話せるようになること 必要に応じて、消化器の治療や継続的なリハビリを受けられる体制の確保 このような段階的な回復を目指すことは、現実的に可能なのでしょうか?また、どのような選択肢や準備が必要になるのか、ご助言いただけますと幸いです。

5人の医師が回答

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