圧迫骨折寝る姿勢に該当するQ&A

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圧迫骨折融合前の、負担のないくしゃみのし方

person 50代/女性 -

ご丁寧にご説明いただきありがとうございました。腹筋の強化など、大変良くわかりました。 続けて質問させていただきます。 2回目の圧迫骨折から今日でまだ10日ですので、融合までまだまだ日数もあり、その間のくしゃみなどによる新たな骨折が予測され非常に心配です。 くしゃみですが、とっさに回避できない場合、今はまだほぼ寝ていますので、寝たままの姿勢としては、ご指導いただいた姿勢を取り、腹筋と骨盤底筋に力を入れてなるべく軽めに行うということでしょうか。椎間板ヘルニアを繰り返している私には逆に椎間板への負担も考えられるので、この態勢は好ましくないのでしょうか。 同じく腹筋、骨盤底筋に力を入れてなるべく座位や立位で行う方がいいのでしょうか。 くしゃみで再度圧迫骨折した際は、背中はそれほど丸くしておらず、腹筋には力が入っている状態だったと記憶しています。 この様な状態の私の場合、骨融合を見るまでは、何をおいてもくしゃみなど大きな力のかかることは避ける、というつもりでいた方が良いのでしょうか。とても不安です。 最初の骨折から一週間後より、17日間入院し、コルセット装着で、腹筋、歩行など取り入れていました。また、毎日フォルテオを注射し始めて二週間程になります。

1人の医師が回答

祖父の圧迫骨折の可能性。

person 70代以上/男性 -

89歳の祖父が今日の昼間に突然、背骨あたりと両胸(肋骨)と両胸の脇側が痛むと言い始めました。 最初は咳をすると痛むとか歩くと痛むと言っていたのですが、徐々に痛みは少し楽にはなったようなのですが、心配なので整形外科へ連れて行きレントゲンを撮りました。 すると”肋骨は異常なし”でしたが、”背中の骨が変形しているらしく圧迫骨折の可能性”もあるがMRIを撮って詳しく調べないと分からないが、祖父の痛み具合や状態をみて痛み止めで様子をみる事になりました。 病院で考えられる原因をきかれたのですが、おとといにホームセンターのトイレの入り口の段差に気づかずに身体を横向きにして転びました。が、すぐに立ち上がり歩き、その日も昨日もなんともありませんでした。 そこで質問です。 *祖父は寝ていれば何とも無いといいます。歩きます。座っている状態では何ともない姿勢もあります。整形外科の先生も祖父が診察台から起き上がる姿を見たりしても「そこまで酷くはないようだね。」と言う位なのですが、その状態で圧迫骨折だと思われますか? *筋肉痛などは年を取ると直ぐには痛まないといいますが、圧迫骨折も2日たってから痛みだす事もあるのですか? *「圧迫骨折」は骨折なのにレントゲンではやはり分からないものですか? *もし「圧迫骨折」だとしたら89歳の年齢を考えるとどの様な治療法(手術)になるのでしょうか? *痛み止めは効きますか? *先生にも話したのですが、祖父は事故を3回していて色んな所を骨折していてます。 その時に背中も怪我をして「圧迫骨折」にみえる可能性もないのでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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