圧迫骨折食欲に該当するQ&A

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腰椎圧迫骨折で骨粗鬆症治療について

person 70代以上/女性 -

83歳の母、 昨年の12/26に室内で転倒して腰椎圧迫骨折(位置は臍の裏あたり)でコルセット温存治療中です。 53日経ち痛みもほとんどなくなりました。 本日整形外科を再診してレントゲン撮影したところ少し癒合はできているがまだ完全にくっついていないとのこと。 骨粗鬆症治療を勧められました。 この先も転倒したらドミノ骨折になり寝たきりになる可能性が高い、と強い口調で怖がらせるような感じだったので母も不信感があったようです。 投薬だけではなく注射(ビスホスホネート剤でしょうか)の治療もあるとのことです。 主治医から骨粗鬆症の治療は顎の骨も壊死する例もあらと聞き考えてしまいます。 骨折直後から介護ベッドをレンタルしてサプリメントでカルシウム、マグネシウム、ビタミンD、ビタミンKとMBP(乳タンパク質)を摂取しています。 このおかげか痛みがほとんどなくなりました。 トイレはもちろんいけますし簡単な家事もしています、団地の階段の上り下りぐらいはしていますが外出まではできません。 ベランダ日光浴や椅子で座ってできる足踏みトレーニングもしています。 食欲もあり同居の姉が考えてくれたバランスの良い食事を毎食作ってもらっていて体重も少し増えました。 このまま食事療法とサプリで乗り切っていきたいところですが高齢女性の骨粗鬆症治療について詳しいアドバイスをお願いしたいです。 ちなみにこの先、気になる虫歯の治療もする予定です。

6人の医師が回答

87歳の母親の歩行について

person 70代以上/女性 -

5年ほど前に脊椎圧迫骨折を7箇所ほど発症しまして、原因は骨粗鬆症なのですが、その後まもなく脳梗塞となり、左半分がやや麻痺が残った状態です。骨粗鬆症の治療を継続しつつ、寝たきりにならないため、毎日、ウォーキングをしておりまして、健常な方ですと、15分程度の距離を30から40分ほど掛けてゆっくりと歩行していました。一年程前から、杖を一本使い始めまして、理由は、膝を痛めたからなのですが、現在では膝は完治し問題ありません。  杖を使い始めた当初は、歩幅も大きく良い感じに歩けていたのですが、最近は足幅の半分程度しか足が出なくなり、小刻みな足使いなどが顕著に現れはじめ、この一年で急激に歩き方が変わり心配しています。 一年で体重は5キロほど増加し、食欲はあるのですが、歩くとはぁはぁと息が苦しくなることもあるようです。現在、通所リハには週2回通っていますが、プログラムに変化はなく、主に筋トレや自転車こぎを行っております。この一年の変化は心臓機能の低下や脳梗塞の影響でしょうか。今後、どのようなことに気を使い、過ごしていけばよいでしょうか。寝たきりにはなんとしても防ぎたいですし、住居もエレベーターのない4階のマンションに住んでおります。アドバイスをよろしくお願いします。

7人の医師が回答

88才の母親の看護について

person 70代以上/女性 -

2024年12月下旬に、風邪を引き、インフルエンザが判明し自力で立てなかったため入院。インフルエンザは治り、療養型の病院へ転院しました。転院時は、高熱が出たり下がったり、食事も食べると吐いてしまう状態が続いたためか、体重は段々と落ちて行き、現在は熱も下がり病状は、安定していますが、食事が取れません。体重も10キロ落ちています。 誤嚥防止のため食事もペースト状、飲み物もとろみがついている状態です。 ただ、飲み物を与えても一口二口で、いつも要らないと言います。尿量が減り、2、3日置きに点滴をしていますが、その点滴も痩せたせいか、血管が細くなり過ぎて、針が刺せない状態になって来ていると言われました。 その次の手段としては、皮下輸液や、輸液の提案をされました。高齢になると、食欲がなく、ご飯が食べれなくなってしまうのでしょうか?水分も、少し取ると咳き込みます。咳き込まなくても要らないと言います。沢山水分をとってもらう方法ないでしょうか? 高齢者は、食事を取れなくなって食べられなくなっていくものなのでしょうか? 意識はちゃんとあって、意思の疎通も出来るし、会話も成り立っています。なので何とか食事や水分を沢山取れる様になって欲しいのですが何か良い方法ないでしょうか。宜しくお願い致します。 ・圧迫骨折、胸椎、腰椎にあり。 ・2022年8月に乳がん手術 ・現在、ホルモン剤は、中止してます。

3人の医師が回答

78才 母 食欲低下で食べられない

person 70代以上/女性 - 解決済み

他県在住の母親のことでご相談です。 母と父の2人暮らしです。 1年位前より物忘れが目立つようになり、 物忘れ外来を受診、複数の脳梗塞の跡が見つかり、脳血管認知症と言われました。 家事など慣れたことができなくなり、意欲低下ひどく、抑うつ症状もあったため、セルトラリン50mg/日服用。 あとは去年腰椎圧迫骨折もあり、骨粗鬆症の薬も飲んでいます。 飲み始めて一年くらいたちますが、抑うつ症状の改善見られず、一日中うとうとしていることが多いです。カギの掛け方や、服の着方など、日常生活動作が分からなくなっている為、認知症状は進んでいます。 デイサービス等を嫌がる為、リバビリはできず、通院以外の外出は全くないです。 うつの薬としての、セルトラリンは今後必要なのか疑問です。服用を継続するべきですか? 又、母の身長は149センチ、体重29.6キロです。食欲なく、少し食べてすぐ残します。好きな甘いものは好んで食べますが、 明らかに栄養不足です。通院は整形外科と物忘れ外来のみですが、内科を受診し、 高カロリー飲料などを処方してもらったほうがいいですか? 父は毎日少しでも食べさせるのが大変で介護が大変と言っています。自己摂取はできます。 アドバイスよろしくお願いします。

3人の医師が回答

高齢者の治療、転院について

person 70代以上/男性 -

87歳の父の事でご相談させていただきます。 2週間前に自宅でベッドから落ちて胸椎を圧迫骨折し、初診でも救急で受け入れてくれた整形外科専門の個人病院に入院しました。 痛みが強くて体を動かせず、排泄も自力ではできない為、尿道カテーテルを入れ、大の方はオムツの中にしている状態です。 それでも入院当時は食欲もあり普通食を食べ、ペットボトル用ストローを使ってお茶や水を飲んでいたのですが、この一週間ほどで、徐々に食べられなくなってきました。 当人曰く、食欲はあるが、食事の前に電動ベッドを起こすと、痛みで食べられない、との事。 また、毎年、花粉症の時期になると鼻水が咽喉に下りるのか、サラサラの透明な痰が大量に出て、口の中がねばつき苦しんでいるのですが、これは今まで自宅では市販のステロイド点鼻薬を使用する事で改善していました。 しかし、現在入院中の病院ではその使用を禁じられ、花粉症治療の代替薬も処方されていない為、寝たきりになったまま、ガボガボと出る痰に苦しんで、食事どころか水分の摂取もままならなくなってきています。 その為、一週間前から点滴をしているのですが、今日、3日ぶりに面会に行ったところ、嚥下障害を起こしているとの事で、3日前から食事は一切止められ、とろみ剤を入れた水分のみとなっていました。 当人はお腹が空いた、のどが渇いた、牛乳が飲みたい、としきりに私に訴えるのですが、病院側としては、牛乳は補食となりカロリーオーバーとなる為、許可できないそうです。 今回のケガを負うまでは高齢の割には食欲旺盛で元気だった父の急激な変化に驚いています。認知症やせん妄などはなく、頭はしっかりしています。 嚥下障害があるのならば嚥下リハビリをしてくれ、後鼻漏などにも対応可能な総合病院に転院させたい、というのが家族全員の希望なのですが、金曜日の夜、という事もあり、どうしたら良いのかが分かりません。 心臓の手術歴があり、皮膚ガン(寛解済)などの既往症もあって、地域の中核の総合病院の複数の科に30年以上通院中の父ですが、整形外科にはかかった事がなかった為、救急搬送の際に一度、断られています。 年齢的に仕方のない事、なのかもしれませんが、今日、面会に行った際に、「私物はもう必要ないから全て持ち帰って欲しい」と当人の目の前で看護師さんに言われ、見張られながら荷づくりをする私を黙って見ていた父が流していた涙が頭から離れません。 歩行リハビリ用に用意していた靴や靴下も、一度も使用する事のないまま、もう必要がない、と言われてしまうと、整形外科専門病院に入院している意味が分からなくなってしまいます。 今、娘の私にできる事はなんでしょうか? ご教示いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

嚥下障害の受診について

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になります。90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。 リスクや苦痛を伴う胃ろうや高カロリー輸液をあえて選択しなかったのは、家族としては、本人が高齢でこれまで様々な病気で痛い想いをしてきてもう苦しませたくないのと、退院後の施設の受け入れ条件の関係があります。 その反面少しでも生きてもらいたいとも考えています。 難しいのを承知でお聞きいたしますが、現時点で入院設備のある嚥下専門病院を受診してももう手遅れでしょうか? (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●入院中の持病薬の服用(鎮痛剤・下剤)は砕いて口に入れているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ   ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術実施。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生術により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(尿管ステント挿入)

4人の医師が回答

退院後にホルミシスマット(低線量放射浴マット)を使用することは問題ないでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

お忙しい所度々申し訳ございません。お世話になります。 90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。   退院後、点滴をしながら寝具としてホルミシスマットを使用したいと考えています。理由は体の痛みがひどく、苦痛を和らげるためです。最後は楽な状態で看取ってやりたいと思っています。 現状でホルミシスマットを使用することは別に問題はないでしょうか? (花崗岩を敷き詰めた低線量放射浴マット。新陳代謝がよくなり痛みがとれると言われています。電気などは  使用していません) (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●持病薬は砕いて口にいれているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ  ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術あり。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石流出で治療終了)

5人の医師が回答

腰椎骨折でデュロキセチンを服用。強烈な眠気、頭のぼやけ、幻覚・独り言の症状と薬との関係について

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳の母親が4月8日から第二腰椎圧迫骨折のために入院しています。 カロナール1日3回、1回3錠でも痛みが止まらず1日4回、1回3錠へと増え、更にプレガバリンも追加、1日2回、1回2錠でも痛みが止まらず、1日3回、1回2錠へと増えました。 腰椎がじょじょに潰れていた状態だったこともあり、痛みのコントロールができず、薬が増えていき、4月24日からは寝たきりになってしまいました。 そして4月24日からデュロキセチン20ミリグラムが新たに加わりました。 ところが、25日から幻覚(目の前に人が現れる)が始まりました。 食欲もなくなり、日中も強烈な眠気で、うとうとしながら、独り言を言っています。 本人の認知機能は問題がなかったのですが、「ずっと頭がぼうっとする」と言いだすようになり、目もぼやけて見えなくなりました。 4月28日に主治医の整形外科医、内科医と面談、整形外科医はレントゲン結果をもとに、腰椎は潰れが進んでいて、逆にここまで潰れたら安定して痛みもやわらいでくるのではないかとの見解。内科医はせん妄のような症状はデュロキセチンが原因とは考えにくい、量もわずかで、即効で反応が出てくるものではない、との見解でした。 幸い痛みのコントロールはうまくいくようになり、4月29日から30分、1時間と座る時間が増え、現在は昼食時2時間、夕食時1時間座るようになりました。 しかし幻覚、独り言、強烈な眠気、頭と目がぼやけるという症状は続いていて、食事中もすぐに目をつぶりウトウト、箸で料理をつかむことも困難、手にコップを持たせてもウトウトしてコップを落とす、といった状態、頭がぼやけることによる不快感もずっと訴えています。 5月2日に相談した内科医は自身が処方したデュロキセチンは眠気と関係がないという見解、昨日相談した整形外科医はプレガバリンとデュロキセチンはともに眠気と関係があるので、自身が処方したプレガバリンを1日3回から2回に減らしましょうとの見解でした。 主治医2人の見解が異なり、戸惑っています。 24日にデュロキセチンの服用開始、その翌日から幻覚・独り言・強烈な眠気・頭と目のぼやけなどの症状が出てきたのですが、内科医の見解通り、デュロキセチンとこれらの症状との関係はないのでしょうか? なお、母親は長年、就寝時、デパスを服用しています。

7人の医師が回答

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