酸素吸入と食欲不振、認知能力の低下の関係
person70代以上/男性 -
88歳の父ですが、5年位、通常酸素濃度70台で日常生活(60台肺キキョウで一部切除)を送っており、色々な定期検診でもいつもの事として様子見で過ごしてきました。(食も細くガリガリ、身長160位、今年夏40kgを切り、認知症の初期と診断)20日前、尻餅を付いて軽い圧迫骨折で入院。食事も1日2割も食べない。一日中ほぼ寝ておりぼーっとしている状態。常にベッドで酸素吸入をしています。レントゲンで肺に水が溜まっているのが判り、薬で対処し、ほぼ抜けた。1週間ほど前から歩けるように。その前から椅子型トイレをベッド横に設置して自分で排尿。
食欲が全くなく、更に痩せた感じで心配です。一気に認知能力が低下した感じです。普段薬を飲まないので、1日カロナール2錠✖️3回は、多すぎるのでは?と先生に相談。また、酸素濃度が通常70台の高齢者に、入院していきなり毎日酸素吸入して 90を目指す事で、逆に何か障害はないのでしょうか?
入院後から、殆ど食事を摂らない、認知能力低下の原因は?とても心配な状況です。
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