多臓器不全余命に該当するQ&A

主人の父親です。2年前に腸閉塞で腸菅破裂、緊急手術を受け一命を取り止めました。原因は大腸癌でした。しかし、肝臓に癌が転移しており半年の余命を宣告されましたが、抗がん剤は一切使うこと無く今年で2年たちます。しかし、8月頃から肩の痛みが癌痛で(転移)でオプソを決まった時間に服用を開始しました、先月は食欲が落ちたので入院…結果は肝臓に癌がいっぱいですといつ亡くなってもおかしくは無いし、多臓器不全、呼吸が止まる可能性が十分にあります。今は、本人が家に居たいとの事で義母が泊まり込みで介護しています。今は、痩せ細り要介護(歩行無理、排泄はオムツですがせずにバケツにしたがる)黄疸が酷くなっていて、リンパ液が両足に溜まり挙げ句毛穴からリンパ液が出てきて、今はペット用シートを両足に巻いて、座ったまま寝る事が多いそうです。家族は、入院を希望しておりますが、本人は在宅を望みます。どうすれば嫁として何をしてあげれますか?宜しくお願い致します。

いつも大変お世話になっております。以前からご相談させていただいている父についての相談です。お忙しいところ恐縮ですがご教示ください。 昨年9月から実施したドセタキセルはほぼ効果が認められなかったため、すぐに薬剤を切り替え、10月からカバジタキセルを開始しました。しかし輸滴一回目に副作用により多臓器不全が起こり、命の危機があったため、二度目以降は標準量の8割にて実施しています。 3/3 カバジタキセル 4回目 3/7 PSA21.1 3/23 PSA 28.4 3/31 カバジタキセル5回目 4/19 PSA 31.5 4月の血液検査及びCT検査において、PSA抑制効果が限定的であること、明らかな多臓器移転は認められないものの、リンパ節の肥大が継続していることが確認され、抗がん剤の効果がもはや期待できない段階に及んでいるとの判断のもと、化学療法を終了しました。 次いで、ホルモン療法を開始、 4/21~ザイティガ250ミリ×4/日を服用しています。ただ、この段階でのホルモン療法の効果は極めて限定的であると聞いています。 一方で遺伝子パネル検査を並行して実施してもらっており、結果が近く示される予定で、適応の可能性、もしくは治験に望みをかけている状況です。 グリソンスコア10というところからも予後について楽観視はしていませんが、今後どういった経過をたどることが考えられるか、余命など、お教えいただけますでしょうか。本人の前では主治医に尋ねにくく、あまり今後のことについては聞けずにいます。 どうかよろしくお願い致します。

主人の病状についてご相談です。 昨日早朝に激しい腹痛、背中の痛み、吐き気が出たため、救急で病院に連れて行き、検査したところ、胆石による急性膵炎とのことで、内視鏡で胆石を取り除きました。 今朝意識が戻り、痛みも落ち着いたようです。 下記について教えていただきたいです。 ・過去に何度も急性膵炎になったことがあります。多臓器不全になり余命何日と言われたこともあります。以降定期検診をしています。膵管に石があると昨年の検診で言われました。今の所悪さをしていないのでそのままだということでした。今回胆石が原因とのことで医師には膵石についても伝えましたが、膵石は見当たらなかったと言われました。自然になくなることはありますか。一時ウルソを飲んでいました。 ・何度も膵炎を繰り返すと膵臓が弱りますか。 ・しばらくの間、倦怠感、腹痛、朝と夜に吐き気がありました。逆流性食道炎も何度もなっていますが、今回は胆石による膵炎が原因と考えられますか。痛みが出るたびにロキソニンで凌いでいましたが今回はそれも聞かず救急で病院にかけこみました。 ・胆石を内視鏡でとった際に今後石ができた時につまらないよう道を広げたとききました。ステントかなにかいれたということでしょうか。 わかる範囲で構いませんので教えていただけると助かります。

83歳の母が、昨年12月に黄疸症状があり受診しステージ4の膵臓癌と診断されました。胆管の詰まり解消のため2回ステント留置を試みていただきましたが上手くいかず、胆のうに直接チューブを入れ排出することに。十二指腸も細くなり食べ物が通らない状態だったため、そちらにはステントを入れていただきましたが、十二指腸辺りで通常通りには広がらず、かろうじて通る状況で流動食を開始、常食にならないまま先月29日に一旦退院するよう言われ退院しましたが31日に意識を失い救急搬送、敗血症による多臓器不全と診断されました。一命はとりとめたものの、透析が必要な状態に。元々、余命は春頃までと告げられていたこと、これ以上の改善はない、又、透析は本人の負担になるため、癌の痛みも出ていない現状のままま最後を迎えた方が良いと言われました。その時点では、話すこともままならない状態だったため受け入れましたが、病室に戻ってからは冗談も言える程になりました。ICUを出た6日に早ければ数日、長くて1週間と言われましたが、本日16日も会話も出来、本人は自宅に帰りたいと言っています。足の筋力が落ち寝たきりになってしまい、口呼吸から口内炎になり食べ物は摂取していませんが、がんばっています。数日前に、このまま何もしないことに疑問を感じ、透析が出来る所へ転院したいと伝えましたが、現在の状況から新規で透析をしてもらえる病院が見つからず、現状維持を続けています。現在、ソルデム3Aと生理食塩水と記載された点滴のみしています。尿量は、14日までは1日100cc程度でしたが、昨日は200cc、本日は300cc程出るようになりました。癌はリンパにも転移があり、治療は出来ないと言われていますが、このまま栄養不足のまま衰弱していくのをみてるだけではつらいです。どうしたら良いか教えて下さい。

うっ血性心不全 持続性心室頻拍 肺炎 左特発性気胸 慢性腎不全急性増悪 2025/3/15 急性冠症候群により心肺蘇生処置。経皮的冠動脈形成術。バルーン拡張のみ。(ICU) 2025/3/17　経皮的冠動脈形成術。ステント留置。 2025/03/27　ICU満室により一般病棟へ移動 2025/3/30 不整脈で心拍一時停止。AEDで心拍再開。(一般病棟→ICU) 2025/04/01　一般病棟へ移動。4/1より食事再開.。(ICU→一般病棟) 2025/04/02より発熱、呼吸困難。再び誤嚥性性肺炎再燃。抗生剤加療開始も意識レベル低下(一般病棟) 2025/04/04　呼吸状態増悪のため再挿管。(一般病棟→ICU) 2025/4/5　腎機能増悪、尿毒症をきたしたため透析。 (ICU) 2025/04/07 胸腔ドレナージ(ICU) 2025/04/08 抜管(ICU) 2025/04/14　一般病棟へ移動 205/4/19 再度誤嗎性肺炎発症、抗生剤再開。(一般病棟) 205/4/24 心室頻拍により心停止。挿管。(一般病棟→ICU) 2025/4/30に気管切開　(ICU) 2025/05/02　持続的血液濾過透析 2025/05/03　持続的血液濾過透析 2025/05/05　持続的血液濾過透析 以降、血圧がひくいため持続的血液濾過透析できず尿量400mlで肺に水がたまり非常に厳しい状態と言われ現在に至ります。