好酸球性副鼻腔炎症状に該当するQ&A

検索結果:220 件

好酸球性副鼻腔炎の再発について

person 50代/男性 -

はじめまして。都内の耳鼻咽喉科で1日入院で副鼻腔炎の手術を4月に行いました。予後が悪く、癒着が激しいため、5月に再手術をしました。その後の検診でも、癒着が見られ外来で局所麻酔下で剥離をして、現在も、カルボシステイン、プレドニン、マンテルカスト、レボセチリジン、モタメゾン点鼻薬を服用しています。(プレドニンは5mgから減量していて、現在1mg服用)その後は鼻の通りもよく問題はありませんでした。ちなみに、病理検査の結果好酸球性の副鼻腔炎と診断されました。 しかし、10月頃から、眉間なの辺りに重みを感じ、オペ前には経験したことのない、大量の黄色の鼻汁と、後鼻漏、痰の絡みが出てきました。 その際に、手持ちのクラビットやアモキシシリンを服用して一時は症状は治るのですが現在も繰り返しています。 検診の際にもその旨を伝えても、そういう場合は同じように対応して下さいとのことでした。 しかし、鼻の通りは良くなったものの、上記の症状は増えており再発しているのではないかと思っています。 また、私は8年前より喘息の薬を服用しており、好酸球性副鼻腔炎と関連があるのではないかという意見も、呼吸器内科の先生から伺っており、バイオ製剤を使用した方が良いのではないかとも言われております。 長文なりましたが、今後の方向性についていろいろな意見を伺いたいと思い質問させていただきました。 ご回答のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

慢性副鼻腔炎(好酸球性の疑いあり)のオペと妊娠

person 30代/女性 - 解決済み

現在副鼻腔炎で嗅覚障害があり、オペの予定の者です。子供2人いて予定も調整をつけ色々と検査をして進んで来たのですが、オペ直前になって病院に呼び出され、オペの延期を打診されました。 理由としては、好酸球性副鼻腔炎の可能性があること(白血球の値が高い、CTの所見、嗅覚障害が主な症状)、オペ後、服薬の可能性があるので妊娠へのリスクがある事、を挙げられました。 また鼻茸などは無く比較的症状が軽いので、出産して落ち着いてから、オペや治療をしていったらどうか?と言われました。 私的には準備もしてしまっていますし、妊娠についても、今年の5月か11月に受精卵の移植を考えていたので、11月にすればさほど問題はないのでは?と考えております。オペは今週3/14の予定でした。 オペをした所ですぐに嗅覚が戻らない可能性も説明され、(薬物治療の方が有効?)それも妊娠期間中、薬物治療ができないとの事。それも納得の上で、先にオペはしてしまいたいのですが、やはり何かしらのリスク、出産後にした方が良い理由はありますでしょうか? ご教授頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

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