好酸球性副鼻腔炎の再発について
person50代/男性 -
はじめまして。都内の耳鼻咽喉科で1日入院で副鼻腔炎の手術を4月に行いました。予後が悪く、癒着が激しいため、5月に再手術をしました。その後の検診でも、癒着が見られ外来で局所麻酔下で剥離をして、現在も、カルボシステイン、プレドニン、マンテルカスト、レボセチリジン、モタメゾン点鼻薬を服用しています。(プレドニンは5mgから減量していて、現在1mg服用)その後は鼻の通りもよく問題はありませんでした。ちなみに、病理検査の結果好酸球性の副鼻腔炎と診断されました。
しかし、10月頃から、眉間なの辺りに重みを感じ、オペ前には経験したことのない、大量の黄色の鼻汁と、後鼻漏、痰の絡みが出てきました。
その際に、手持ちのクラビットやアモキシシリンを服用して一時は症状は治るのですが現在も繰り返しています。
検診の際にもその旨を伝えても、そういう場合は同じように対応して下さいとのことでした。
しかし、鼻の通りは良くなったものの、上記の症状は増えており再発しているのではないかと思っています。
また、私は8年前より喘息の薬を服用しており、好酸球性副鼻腔炎と関連があるのではないかという意見も、呼吸器内科の先生から伺っており、バイオ製剤を使用した方が良いのではないかとも言われております。
長文なりましたが、今後の方向性についていろいろな意見を伺いたいと思い質問させていただきました。
ご回答のほどよろしくお願いします。
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