小指ばね指に該当するQ&A

検索結果:288 件

3ヶ月赤ちゃん 女児 手の関節に関して

person 乳幼児/女性 - 解決済み

3ヶ月なりたての女児です。身長62センチ、体重6.7キロです。 右手の人差し指のみ、曲げたままの状態が続いております。 昨日気づきました。 左手はグーパーの動きが活発ですが、右手は左手ほどではありません。 中心遊びをしていますが、右手は基本グーで左手のパーで包んで遊んでいるようです。これも気にはなっています。 右手の人差し指は、伸ばすときもありますし、私がさわれば伸びます。カチカチで動かないわけではありません。昨日はほとんど曲がったままでした。 私の手をつかむのも、人差し指は曲げたまま、中指薬指小指でつかんでいます。 何か麻痺などあるせいなのか、急に心配になりました。 バネ指かな?と思いましたが、間接にしこりはないように感じます。少し、指先の皮下脂肪は人差し指だけ薄く感じます。 何か考えられることを教えて頂けますと幸いです。 ・2ヶ月手前で左手を発見その3日後に右手を発見、ハンドリーガードはよくします。 ・2ヶ月でおもちゃをつかみ口へ(左手) ・中心遊びも2ヶ月から始まりました。 ・指しゃぶりは基本右手親指、人差し指の第2関節です。 【補足事項】 首はもう少しですわりそうです。 向き癖がまだ少しあり、右を見て寝たがります。そのため少し左肩があがっています。

6人の医師が回答

床や壁に関節がついた時だけの痛み

person 40代/女性 -

2年ほど前から、 ・両手薬指が軽度のばね指 ・両腕に軽度の肘部管症候群あり ・小指の第一と第二関節が変形性関節症 があります。 レントゲン、エコー、血液検査もその都度しましたがリウマチではないとのこと。 ビタミンDが少ないと言われてたまにサプリ飲んでます。 41歳でホルモンバランスの影響もあるかもとのことでした。 最近普段の痛みがあまりなく安心していましたが、 ・肘を机についた時に右肘の関節が痛い ・膝を床についた時に左膝の関節が痛い ・ドアをノックするようにコンコンと第二関節を壁に当てたときに、写真の丸の部分に少し痛みがでます。指の第二関節の少し上寄りです。 どれも軽度の痛みなのですが気になっています。 膝、肘、指すべて何もしてない時は痛みませんし、曲げても痛くないし、寝起きも痛みません。寝起きにばね指はたまにあります。 見た感じ腫れてはいません。 指や関節が痛み整形外科に行くとたいがいリウマチの検査をするので、自分でも関節が痛いとリウマチがよぎるようになってしまいました。 ちなみに去年数ヶ月のあいだ肩が痛かったので12月に整形外科へ行きその時もやはりリウマチの検査(レントゲン、エコー、血液検査)しましたがリウマチではなく肩は石灰化でした。 1...過去にCCPの値が少し増えていて今2025年2月時点で相変わらず関節の痛みがありますが心配不要でしょうか? 2023年10月 0.7 2024年12月 1.0 2...関節をついた時だけの痛みというのはリウマチではないですか? 3...膠原病などでも関節の痛みがでますか?どんな特徴がありますか? 4...今の私の状態(関節をついたときの痛み)は一体何が考えられますか? 5...ホルモンバランスや使いすぎでの痛みと、リウマチや膠原病の時の痛みの見分け方がありましたら教えていただけませんか? (もちろんここぞという時には病院へ行きますが、今までほんの少しの痛みでも病院へ行き、また来たのかと、もっと痛くなってから来いと言われたことも多々あります。 関節が少し痛い程度で何度も病院へ行けないので、病院へ行く以外で自分である程度見分けられるのかが知りたいのでお願いします。)

4人の医師が回答

左手痛みについて長いですが

person 40代/男性 -

2024年10月頃、左手薬指と中指全体に痛みを感じ始める 中指と薬指を一緒に固定しないと曲げられなくなる 自分で検索してばね指かと思い整形外科受診 ばねゆびでも腱鞘炎でもなく原因はわからないと診断 2025年1月頃に、左手真ん中と手首小指側にしこりのような物ができる ガングリオンを疑い再度整形外科を受診 ガングリオンではないと診断され、整形の範囲ではないと リウマチに強い病院へ紹介状 紹介状先受診し、ステロイド材を処方 少し症状はよくなるもかわらず 滑膜炎を疑われMRIを受けることに MRI受診後手に負えないと市民病院へ紹介状 市民病院でMRI画像から診断 滑膜軟骨種症と診断 2025年2月頃 オペにて摘出と診断され大学病院へ紹介状 市民病院受診後に、湯船でストレッチをしていたところ激痛が走り 中指を甲側に一ミリも動かせない程の激痛 再度市民病院受診、その時にしこりが消えていることに気づき 再度MRI 画像を比較すると幹部から貯留している体液が消えていたことから破裂と診断 大学病院の予約がとれ再度MRI 大学病院の見解は滑膜軟骨種症ではなく、細菌性の炎症ではないか コウサンキンの炎症に酷似していると診断、貯留液を取り除き検査することに 全身麻酔でひじの近くまで開いて全てを摘出予定 オペ日も決まり術前検査も完了 市民病院に紹介状を出された病院のリウマチの検査結果を術日前日に確認した所 リウマチを否定できる項目が足りないことが発覚し、オペは中止 再度リウマチの検査をするも数値は否定的 手のひらから手首までのしこりも消滅 状態が悪化しておらず、ほんの少しずつ回復していることからオペはせず様子見となる (2025年3月-4月) 2025年8月まで月1回の診察 血液検査もレントゲンも異常なしで一旦通院終了(2025年9月) 最終診断は原因不明、病名不明 現在2025年11月 症状としては 左手全体のこわばり 握りこんだ時に中指が少し浮いてしまう 中指甲側付け根の痛み(乳児が触れてしまった程度で突き指のような激しい痛み) 慢性的なむくみ 握力は40から15→25まで回復 ちからがあまり入らない 両手を写真で見てもわかる程のむくみ 腱鞘炎、ばね指、リウマチ、その他血液検査では引っかかるもの無し レントゲンも異常なし 可能性があるとしたら 重度の滑膜炎 コウサンキンのよる細菌性の炎症(最終診断では可能性は低いと診断) 箇条書きとなりましたが上記を踏まえて可能性のある病気が思い当ればご教授頂きたいです! 42歳飲食店経営 和食系の調理は毎日します 鍋をふったりはほぼありません 一般的な居酒屋の業務内容です。

6人の医師が回答

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