後部硝子体剥離改善に該当するQ&A

検索結果:26 件

目の筋肉(?)の痛み、3〜4日前からあります。

person 50代/男性 -

3〜4日前から両目の少し奥の筋肉がギューッと痛み何だろうかと不安です。特に朝起きたときに目を動かした瞬間やギュッと目をつぶると強い痛みがあります。日中はだんだん痛みが減ります。関係あるか分かりませんが、約7ヶ月前に自転車に乗って走ってる最中に、止まってる自動車の後部ガラスに頭部(額の少し左側)をぶつけ出血し救急車で運ばれましたがCT MRI レントゲンの結果は異常なし(首と頭部)とのことで当日帰宅しました。その時は目については何も検査はしてません。そのあと段々むち打ち症状が出てきて首はまだ少し痛い状況です。それから6月中頃(今から約一ヶ月前)に右眼の痛みと白目の充血で眼科にかかりました。ドライアイと軽いアレルギーありとのことで目薬をもらい、少しずつ納まりました。1)現在50代後半ですが、後部硝子体剥離があっての痛みの可能性はありますか? 2)後部硝子体剥離はほとんどの人に起こりますか? 3)後部硝子体剥離には必ず痛みを伴うものでしょうか? 4)そうでなければこの痛みの原因は何でしょうか? 5)さきほど上に書いた6月の眼科診察のあとに網膜剝離等が起こっての痛みの可能性もありますか? 6)病的でなく、単に目を動かす筋肉の捻挫(?)などの可能性はありますか? 7)軽い痛みは続いており時々朝などにギューッと強く出る感じですが自分で改善に向けて気をつけるべきことはありますか?  ※ちなみに現在は便秘、アトピー性皮膚炎、鼠径ヘルニア、貧血があり、飲んでいる薬は便秘用のマグミットのみです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

左目外側の視界が波打って見える

person 20代/女性 -

3月に、網膜裂孔と後部硝子体剥離で両目をレーザー手術(広範囲)しています。 レーザー手術後、左目外側の視界の一部が波打って見える?ような気がしてすぐに病院へ行き診てもらったところ、レーザー手術した網膜も経過は順調で何もなし…とのことで、そのまま経過観察になりました。 そこからだんだん波打っている範囲が広がってきているように感じ、再度病院を受診しましたが前回と同じく異常なし。多分、後部硝子体剥離で硝子体が剥がれてきている関係で波打って見えてるか、レーザー手術をした範囲が広範囲なのでその影響でそう見えているのかだろう…と診断されました。 ネットで調べると脳の問題もあるとのことだったので、MRIを撮りに行きましたが異常なし。気にしなければいいんだろうけど視界が波打っているのでやはりとても気になります。(波打つ症状は目を閉じていても見えます) 閃輝暗点もなったことありますが閃輝暗点とは違くて、透明の横縞?が上から下に波打って見えます。 また、レーザー手術後の症状としてはこれだけではなく、パソコン使用中に目を閉じると光が走る光視症、目をぱちぱちさせると視界の端に稲妻みたいな光が一瞬見える(これも光視症?)、朝起きた時や白い壁をふと見た時に右目の中心やや上あたりに光の残像のような点が見える(すぐ消えます)、外の電球の周りに虹が見える…など後遺症がすごいです。 心配性なのですぐに病院に行くのですが、特に問題はないと言われます。 レーザー手術をした影響でこういった症状があるのか、後部硝子体剥離の症状なのか、網膜剥離が起きているのか、毎日不安で仕方ありません。改善するのでしょうか? ドライアイも持っています。

2人の医師が回答

飛蚊症(後部硝子体剥離)の自覚症状がなくなる目安と、低濃度アトロピン点眼の有効性について

person 50代/男性 - 解決済み

1月ほど前に目に影が飛んで眼科に行き精密検査を受けましたが、結果、飛蚊症(後部硝子体剥離)といわれ、加齢性なのでどうしようもないといわれました。 ビトレオライシスも根治にはならず、硝子体除去手術をリスク覚悟でするしかないと言われました。 自分で調べたのですが、飛蚊症(後部硝子体剥離)では、変性したコラーゲンを含んでいる硝子体は加齢で縮んで網膜から離れて行き網膜に映る影も半年から1年もすると7割ぐらいの方は自覚しなくなってしまう。しかし、3割は飛蚊症が残る。 しかし、最近、ヨーロッパで、低濃度アトロピンを使って症状を軽減させる方法があり、7割が飛蚊症を気にしなくなったという報告がされている。その瞳を広げる副作用を利用して平均1mm程度瞳を広げて、入ってくる光の量を拡散させて影を目立ちにくくするという方法らしい。少ししか瞳を広げなく見え方への影響は殆どなく1日1回目薬をさすだけで1日効果があり7割の方に飛蚊症の症状が改善されたとのこと。 この話をかかりつけの眼科の先生にしたところ、内容は医学的根拠があると。 精密検査では、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血等の他の疾患の可能性は除外。糖尿病でインシュリンと内服、軽度の緑内障がありトラバタンズの点眼。白内障のオペ(単焦点)済。軽度の円錐角膜あり。 ・上記内容にEvidenceはあるか? ・加齢性の飛蚊症であれば、後部硝子体剥離が進んでいく中で、変性したコラーゲンが離れていき、そして重力の影響も受けて視軸から外れていく事が多いから、通常は半年程度で気にならなくなっていくのかどうか? ・半年経っても飛蚊症が残るようなら、低濃度アトロピン点眼に有効性はあるのか?デメリットよりメリットが大きいのか?また、対処療法に過ぎないからずっと差し続けないといけないのか? こうした点に、先生方のご教示お願い致します。

1人の医師が回答

裂孔による網膜剥離に対する光凝固術の後遺症について

person 50代/女性 -

網膜格子状変性が進み、網膜に穴があくリスクが増している中、半年近く検査しない間に悪化し、後部硝子体剥離による裂孔のため右眼が網膜剥離となっていることがわかりました。(大きな裂孔については飛蚊症が以前からあり急にひどくなったという自覚症状がなかったため気づけませんでした)休日だったため、かかりつけでないクリニックで緊急でレーザー治療をしたのですが、裂孔が大きく照射範囲が広かったためか(医師コメントによる)照射した箇所にあたる視野部分が暗く見えなくなっています。(術後2日目で若干改善した程度)治療翌日に再度受診した医師からは月単位で改善されるだろう、しかし感度低下が残る可能性はある、とのコメントをいただいていますが、本当に改善するのか、非常に不安です。他の患者さんの事例など、教えていただければ幸いです。  また、放置するとさらに剥離が進む可能性があったため、緊急のレーザー治療を受けることはやむを得ないと自身判断したのですが、治療前に上記のような照射部位の感度低下の可能性についての説明がなかったことに少し疑問を感じています。網膜裂孔に対して緊急のレーザー治療を行うケースは多いかと思いますが、他の病院、クリニックではどうされているのか、教えていただきたいと思います。     以上、2点についてコメントいただきますようお願いいたします。       

2人の医師が回答

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