心臓が痛い妊娠中に該当するQ&A

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失神しそうな変なめまい。寝ようとするとspo2低下。行動中は酸素、血圧正常。

person 30代/女性 -

失神をおこしかけてるのでしょうか。 ↓失神について調べたところ  失神前にふらつきやめまいを感じる人もいます。また、吐き気、発汗、かすみ目または視野狭窄、唇や指先のピリピリ感、胸痛、動悸が起こる人もいます →該当する 失神の原因 ときとして血流量が十分であるにもかかわらず、脳が機能する上で必要とする血液中の酸素またはグルコース(血糖)の量が不十分になることがあります。 →糖分をしっかりとっているが変わらず 最も一般的な原因としては、全身から心臓に戻る正常な血流が何らかの理由により妨げられ、それにより心臓から送り出される血流量が減少することが挙げられます 失神の最も一般的な原因は以下のもの 強い感情 せき、排便時または排尿時のいきみ 長期間の起立 突然立ち上がる 妊娠 特定の薬剤の使用 特発性(原因が確定できないという意味) これらの一般的な原因によって失神が起きるタイミングは、ほぼ常に立ち上がったときだけです →横になってる時で特別思い当たる薬もないです これらの原因のほとんどは心臓に戻る血流量が少ないことと関連します。強い感情や痛みが迷走神経を活性化することがあります 胸部の圧力が高まると、迷走神経が活性化するとともに、心臓に戻る血流量が減少する可能性があり、これら2つの要因も失神の原因となることがあります 特定の脳や脊髄の病気、長期の床上安静もこうした体の反応を妨げ、立ち上がったときに失神が起きる原因になることがあります 妊娠の初期にみられるホルモンの変化も、ときに失神の原因になります。 血糖値が低いと(低血糖)、まず混乱、ふらつき、ふるえ、その他の症状が現れ、低血糖が重度のときや長く続くと、意識を失うこともあります。通常はこれらの症状は失神の前に起こるため、低血糖の人が失神するときには、一般的に何らかの前兆がみられます。 一般的でないものの深刻な原因としては、以下のものがあります。 心臓弁膜症(最も一般的なものは大動脈弁) 心拍が速すぎるか遅すぎる 肺塞栓症(血栓で肺動脈が詰まった状態) 心臓発作またはその他の心筋の病気 →エコーにて軽度の逆流あり 心心拍が非常に遅い状態では、十分な量の血液が送り出されない可能性があります。肺の中に血栓があっても、心臓が十分な量の血液を送り出せなくなります 気になる症状 8/13より ・常に頭が変な感じ(ぼやーっとする) ・右側頬や顎にズキズキとした痛み、鈍痛もあり ・寝ようとすると意識を失いそうな感覚(気が遠くなる)、寝に入るのとはまた違う感じがして怖い。同時に息が苦しくなり実際にspo2が低下する為眠れない ・生理二日目 ・6月にも一度同じような症状がでたことがある ・気を抜くと気絶しそうな感じ ・来週無呼吸症(自宅)再検査予定。半年前検査した時は異常なし ・病院3ヶ所で相談したが無呼吸の症状っぽくないと言われ検査、精査提案なし ・心電図、心エコー、レントゲンで心不全は否定、あとは原因として肺疾患があるが年齢的にも疑わない。酸素低下もその時だけならあまり疑わない ・鎮痛剤効かない酷い頭痛で先月頭部MRI/MRA異常なし ・食事と水分はしっかりとっている ・首のMRI指摘なし ※本日当番医にて検査血圧、診察のみ。目を見て貧血なさそうとメリスロン処方 最初は入眠時パニック障害かと思いましたが実際にspo2低下がある為精神的なものではなさそう ホルモン、迷走神経、貧血やその後神経疾患など 何が考えられるでしょうか

3人の医師が回答

次回以降の根幹治療の内容や患部の状態について

person 30代/女性 -

昨年4月に冷たいものが歯にしみると感じて歯科を受診し虫歯治療(治療したのは奥歯かその1つ前の歯か覚えていません)、その後もしみる症状ありましたが妊娠出産でなかなか体調面や時間的な問題で歯科に行きづらくなってしまい1年放置してしまいました。 その内熱いものもしみるようになり、今年2月に別の歯科に行き奥歯から1つ前の歯を治療、神経まで達しているか微妙でしたが神経は抜かずに虫歯治療して薬を入れてもらい一旦は痛みがなくなりました。数か月前より時折噛んだ時に強い痛みを感じることがありましたが、それ以外は痛みもなく過ごしていました。 そして今回なのですが、先週土曜日より右下の奥歯に強い痛みが一日中続き、本日歯科にいったところ神経が腐ってるとのことで初回の根幹治療を行いました。神経は黒く変色し異臭もありました。そこで質問です。 1.本日の治療は麻酔を使用しましたが我慢できない程度の激痛を伴いました。歯髄の炎症が強かったため、抜髄や中の洗浄の刺激で痛みを伴ったのだろうと思いますが、今抜髄はしている前提ですので、次回以降は今回よりも治療の痛みは軽減する可能性が高いでしょうか? 2.炎症がひどいと顎の骨にまで炎症が広がったり、血液を通して全身に回り糖尿病や脳梗塞、がん、心臓病を発症することもあるとの情報を見て心配になっています。 次回1か月後に病巣がどこまであるのかCTを撮りましょうと先生が言われていましたが、既に顎の骨や血液中に細菌が広がっている可能性はないのでしょうか。その場合、1か月も様子見をして問題ないのか心配なのですが、そこまでの緊急性はない(そこまでは広がってないだろう)と先生が判断されたのでしょうか? また、顎の骨や血液中に広がっているかどうかはどのように診断し、どのような治療になりますでしょうか。 大変お手数ですが、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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