悪寒からの急な発熱に該当するQ&A

検索結果:619 件

25歳男、10日程前から左腹部に違和感

person 20代/男性 -

25歳男です。 非喫煙、飲酒はある程度あります。 私生活、食生活は共に不規則で、肥満気味です。 最近健康診断と思い、いくつか病院を回り、色々な臓器をエコーやレントゲンなどで見てもらっていました。個人的に過度の飲酒をしていた時期があり肝臓が気になってエコー検査、血液検査をしました。肝臓、膵臓、腎臓には大きな病気は見つからなかったものの尿酸値が高い事が分かりました。ユリス錠を処方されました。 通院を重ねる毎に精神的な問題を抱え、腹部に違和感を感じるようになりました。特に左下腹部に圧迫感を覚え気になったのでレントゲン、CT、腫瘍マーカー検査を行いました。私自身昔からお腹は緩いものの便秘になった経験がなく、排便回数の変化に気づきました。レントゲンで右腹部にガス?のようなものが写っていて、便秘気味と言われました。自覚はありました。腹部CT(炭酸ガス無し)、腫瘍マーカー共に問題はなかったのですが、便秘が解消されてもなお、まだ左腹部に違和感があり、時々僅かに痛みも感じます。また、2日前に右上腹部の急な痛みで目が覚め、悪寒、嘔吐、発熱があり、受信しました。コロナとインフルエンザは陰性でした。前日に焼き鳥を食べ、お腹に刺激を与えてしまったのかと思いました。特に診断名はなかったです。カロナール、ミヤBMで落ち着きました。 補足:10日程前に胃カメラで逆流性食道炎と診断されました。 ネットには過敏性腸症候群がよく出てきますが、痛みが多いみたいなので該当しないのかなと思います。大腸がんが気になります。一週間後に大腸カメラ控えていますが、診断結果が不安で精神的にしんどいです。 あと、気になっていた左腹部を医者に触ってもらい、違和感は無いと言われましたが、私自身はずっと気になっていて、写真を載せますが、力を入れると少し膨らむ気がします。これはなぜですか。腹部CTでS状結腸?が長いと言われました。カメラを通すのが少し困難だとか、、 すごく悩んでいるので、ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

一年続く原因不明の血痰 慢性上咽頭炎とWbウイルスとの関連

person 40代/女性 -

先日、年明けから4回ほど倦怠感のみの発熱があり相談させていただきました。1月は38度台で2日で解熱、3日後37度前半の熱が出て解熱。その日に受診し胸部レントゲンと血液検査に異常なし。2月と7月は1日だけ37度台前半、今回は37.5度が1日出てその後二日間は37度台前半、5日目の昨日は倦怠感が強く今日は少し改善。1月と今回はコロナとインフルエンザの検査をして陰性。ここ3ヶ月で4回夜中に急に激しい悪寒がして目が覚めそのまま寝てしまいますが、朝には体調も良いです。 その他の症状は 月に3回程度、1年ほど続く原因不明の血痰があり、耳鼻科で4件ほどファイバーを受ける(下記に追記)。扁桃から上咽頭のMRI、昨年11月と今月胸部CTと喀痰検査、1月に気管支鏡も異常なし。歯科、胃カメラも異常なしでどちらの病院でも首を傾げておられる。内科の先生が3月に添付の血液検査をしてくださり、膠原病疑いで専門家を受診したが異常なし。 他には一年半続く下腹部痛があり、便の兼ね合いもあるのか漢方と、軽い子宮腺筋症もありホルモン剤を内服中。大腸カメラも腹部CTは異常なし。 昨年11月と7月に2回血尿があったが膀胱鏡や尿細胞診、上記のCT異常なしと。 耳鼻科について、花粉症でたまたま出張先で3月に受診した耳鼻科と、5月に受診した別の耳鼻科では慢性上咽頭炎があると。しかしいつも受診している総合病院の内科の先生から紹介を受けた同じ病院の耳鼻科の先生、かかりつけの耳鼻科の先生にそれぞれ4月と5月にそのお話をしてカメラもしていただくが上咽頭炎ではなく原因不明と。いずれの科でもこんなに血痰が続く人はいないと言われ不安な日々。 そのような中で、先日この発熱のご相談をした際に、この長引く原因不明の血痰について、Ebウイルスの抗体やPCR検査を受けてはどうかとある先生からご提案をいただきました。(せっかくなのですがこちらのサイトの決まりでお名前は記載できないそうです)私には難しい内容で十分理解できないまま、質問回数が終わり、ひとまず耳鼻科の先生お二人と、今回発熱で受診した開業の総合内科の先生には伺ったのですがわからない、急性感染以外は関連はないといったお返事で。Ebウィルスを測定いただくところからだとは思いますが、そこに至っていません。 ご解答では、今回の発熱が慢性活動性EBウイルス感染症と直結ということではなく、血痰に関してあらゆる検査がことごとく否定されているためと。本来B細胞に感染するEBウイルスが一部の人ではT細胞やNK細胞に感染し、さらにその細胞が増殖しやすくなり、死ににくくなることで上咽頭の炎症を発症することがある、発症メカニズムはまだ不明な点が多いが大学病院などを中心に治療法開発が進められており、造血幹細胞移植や JAK1/2 阻害剤であるルキソリチニブの投与が検討される、とのことでした。 子供も小さいので、本当に血痰について様子見できるのであれば良いのですが、これだけ受診や検査もして大きな病気について手遅れにならないようにしたいです。 上記の事について、ご回答いただいた先生、または他の先生方ご存知のことがあれば教えていただけませんでしょうか? 私が理解できていないのですが、 上咽頭炎のベースにEbウイルスがあったとして、いずれ上咽頭癌や慢性活動性Ebウイルス感染症に移行することがあるのでしょうか?命に関わるような…どのようなレベルの病院の何科がご担当でしょうか?Ebウイルスが高いとして、上咽頭を生検してもらうのでしょうか?

1人の医師が回答

風邪の場合、熱は後からでますか?

person 40代/女性 -

42歳です。 ・月曜日の夜からなんとなく喉と鼻の奥が熱い感じがありましたが、熱も無く喉も痛くは無い。 ・火曜日の日中喉も痛く無い、熱も無い ・火曜日の夜なんとなく身体が痛いが熱はない。生理2日目だったので生理痛もあったが、明らかに生理痛とは違う身体の痛み(アセトアミノフェン500服用) ・水曜日の朝喉が痛い。熱は無い ・水曜日の昼過ぎ、悪寒と鼻水、喉の痛みは治った。(アセトアミノフェン500服用)普通に動ける。鼻水と鼻づまり、くしゃみがたまに出る。咳もたまに出る。就寝前もアセトアミノフェン服用。 ・昨夜、就寝中びっしょり汗かいた ・今朝熱を測ったら37.6℃ ・身体の痛み、頭痛少し、鼻水、鼻詰まり、くしゃみたまに、咳たまに。 このような流れですが、経験上インフルエンザだと突然高熱が出ていたので勝手に違うと判断し今は安静にしています。 昨日から悪寒や身体の痛みがあったのに(絶対に熱がある感覚)実際に測ると36.5℃とかでしたが、熱がないのにアセトアミノフェンを飲んでしまったから熱が出なかったのでしょうか? また、夜中に寝汗を大量にかくと今までは熱が下がる合図だったのですが、今回は逆に熱が上がってしまいました。 汗をかいたのに熱が上がる事もありますか? このまま安静にしてアセトアミノフェンを服用しても大丈夫でしょうか? 食欲はいつもと変わらず旺盛ですが、熱がある場合あまり食べないほうがいいでしょうか? 以前、発熱時に無理して食べると余分な体力を使うと見たことがあって。

11人の医師が回答

38歳男性・コロナ、インフルエンザ同時感染

person 30代/男性 -

【情報】 コロナ・インフルエンザの同時感染中 38歳・男性・165cm/52kg・特別な疾患やアレルギー、過去大病等なし(コロナ初感染・インフルエンザ幼少期に一度あり) 【詳細】 ・12月30日19時頃 →外出先に、突然強い悪寒とリンパ・関節痛を発症し ・12月30日21時頃 →帰宅し熱を測ると39度1分、風呂に入り就寝 ※コロナ抗原キッドを試し陰性につき個人的にインフルエンザで確定と判断 ・12月31日深夜 →症状が辛く自分は何らかの発熱の際には、ロキソニンしか効果がないため、現状打破のためロキソニンを飲む ・12月31日その後から起床するまで →とりあえずロキソニンの効果でだいぶ解熱出来き頭痛等の緩和に成功 ・12月31日起床後 →当然ながら治ってはおらずまたお昼頃からは39度〜40度を彷徨い、その他症状も変わらず て夜に再度ロキソニンを飲み就寝 ・1月1日起床後 →前日と同様、また昼頃からは39度〜40度を行き来で体調も緩和せず ・1月1日19時30頃 →念の為インフルエンザ検査キッドも購入し届いたため検査すると、インフルエンザA型+コロナの同時感染感染 ※念の為、コロナは前回のキッドでも試した今度はちゃんと陽性になっていた そのまま再度(3回目)のロキソニンを飲み就寝 ※ロキソニンを飲むとやはり一時的に症状緩和 ・本日 →起床後また同様、現在39度〜40度を彷徨う ※なお、発熱以外の症状だと悪寒や頭痛リンパ関節痛はもちろんまだあるが気持ち安定して落ち着いてる気配はあるが、喉(痛みと多少の咳)と鼻づまりが強くあり 【質問】 ・特別耐えられない苦しみや昏睡等がなければ、とりあえずまたロキソニン(今回飲めば4回目)を飲み、後は自然治癒に耐えればよろしいのでしょうか? ※酸素(業務用)も95〜96はあり

5人の医師が回答

71歳女性、発熱と解熱を繰り返す

person 70代以上/女性 -

対象者:71歳 女性 基礎疾患なし 経緯:先週土曜日に発熱。38°台。夜間救急外来を受診。風邪と診断され、解熱剤と風邪薬の処方を受けた。翌々日には症状軽快。 以降、復調したかに見えたが、4/22夕方に再び倦怠感を訴え発熱。一時39°近くまで上昇。解熱剤で軽快。 4/23内科を受診。採血を実施。37〜38°台の発熱あり。倦怠感と頭痛が多少あり。 4/24朝から症状は軽快しているように見受けられたが、午後に悪寒を訴え、身体も多少震えあり。その後検温時38.4°。採血の結果を聞く目的もあり通院するが、待ち時間は呼吸が荒い(通常のスー、ハーという呼吸がア"ー、といった声に聞こえる)。 採血の結果をふまえリウマチなどの疑いを指摘されたが、私(子供)が「普段から頸部、腋下、鼠蹊部のリンパ周辺に触れても、素人が触る限り腫れているようには感じられないが、専門的な観点では どうか。」と尋ねたときにLDH260、CRP定量9.66の2項目が高値と指摘あり。 頸部リンパは腫れていないものの、リウマチや膠原病の他にリンパ腫も否定できない旨の補足あり。白血球54、赤血球442 この辺りは正常の模様。 胸部X線も撮影したが、特に異常なしと回答あり。 質問: 1.ここ2日ほど突然体温が上がり、解熱剤を使用して下降する といったことを繰り返す。思い返すと、今年に入って就寝中に寝汗で寝巻を交換したことが複数回あると聞いている(寝具が濡れるまでには至らず)。リウマチを疑うような関節痛を訴えられたことが これまでになく、70代で好発するという記述もあるためリンパ腫の症状に多く該当しているように思われるが、他の疾患で同じような症状がみられることはあるか。 2.70代でリンパ腫を発症しても、寛解する例はあるのか。高齢者が治療に耐えられるような疾患なのか。予後の良し悪しに年齢も大きく関わるのか。 3.病院を選ぶときは治療実績の他に重視すべきことがあるか。

4人の医師が回答

ムコダイン、レスプレンの服用について

person 50代/女性 -

気管支喘息でエナジア、婦人科で更年期障害の息苦しさで加味帰脾湯を処方されています。 1週間ぐらい風邪気味、喉いがいが、咳、鼻水、症状が悪くなりかかりつけ耳鼻科へ  →カロナール、ムコダイン、アストミン、モンテルカストKMを処方され夜服用  →翌朝(午前4時)、38.3℃発熱、極度の喉の腫れ声枯れ、喉がくっつき窒息状態(ひーーー、と音が出ても吸えず5回ぐらい、死を覚悟するぐらい)  →収まり救急外来→コロナ、インフル陰性、処方されている薬を飲むように指示される。 5日間服用し、驚くほどの量の黄色い鼻水や痰がでたが、喉も少しだが治まってきた  →突然、喉の奥の方に固い鼻水。引っ掛かり飲めない。かなり苦しい。  →耳鼻科で、アストミンの代わりにレスプレン、ラスビックを処方される。 喉の上奥の腫れや固い鼻水が突っかかるのが少しずつ改善→しかし夕方固い鼻水が下ってきて食事が飲み込めず、苦しかった。  →加味帰脾湯で改善されていた息苦しさと不快感(悪寒)が再発  →1週間薬を飲みきったので、耳鼻科へ行き、ラスビックと、カロナールを止めることに。鼻詰まりと服薬が遅れた日に痰が結構でて苦しかったことを話し、1週間分のムコダイン、レスプレン、モンテルカストKMを処方される。治ったら、もう来なくて良いと言われる。 もう50歳で、人間ドックで腎機能低下の指摘(食事指導)、胃に小さなポリープ等々色々あるので、副作用が心配。 朝に多いが、口の中が粉っぽく渇く、食欲不振、少し下痢、朝食後に胃が少し痛いなどあり。 窒息状態の恐怖心もあり。 数日様子を見て、薬を減らしていくなら、どの順番が良いのか、一度止めても症状が出たらまた飲んで良いのかお聞きしたいです。

1人の医師が回答

風邪が長引いた後、夜間に動悸と震え

person 30代/女性 -

3週間前に39度の熱を出し、鼻水や咳などがあり風邪と診断されました。インフルとコロナはどちらも陰性でした。 そこから治りかけては疲労によって夜に37.5〜37.8度の微熱と倦怠感を繰り返し、仕事を休むということが続いていました。 2週間以上休みがちであったことで会社からプレッシャーを与えられ、解熱剤を飲んで無理に出社し、帰宅後に熱を出す日もありました。1週間前の水曜日には夜に38.5度の高熱を出してしまいました。 その翌日からは休養を取り、日曜日には夜に熱も上がらなくなり咳もほぼ出なくなってようやく治ると思ったのですが、 月曜日の深夜1時にハッと目が覚めたと思ったら、どこも苦しくないのにこのままだと意識を失いそうな恐怖感が全身にブワーッと襲ってきました。わけがわからず不安で、そこから胸がドキドキしたり、震えたり、血の気が引く感覚が朝まで止まらず、眠れませんでした。 最初はまた発熱前の悪寒かと思いましたが、手足が冷えるものの寒気とまではいかず、熱も上がりませんでした。 誰かと話すことによって安心すると多少落ち着くのですが、数分でも眠って起きるとまた動悸と震えが復活します。 日曜日は比較的元気であったため、翌日の仕事のために体力を戻そうと買い物や家事をこなしたら思ったよりもすぐにぐったりしてしまい、体がおかしい感覚もあったので慌てて休みました。「明日は絶対出勤しなきゃいけないのに、この疲れによってまたぶり返さないか」という不安がありました。 また、昨年末から一人暮らしを始めて以来、それまで滅多に風邪を引かなかったのですが、もう半年で5,6回熱を出しています。 環境の変化やストレスによる精神的なものなのか、何か別の身体的異常があるのかわかりません。血圧と脈は正常なのですが、常に心臓がドキドキする感覚が苦しいです。 風邪を引いて良くなってもあまりに体力がもたず、疲労によって何度もぶり返し、3週間も続くというのは初めてです。 それが治ったと思ったらまた疲れによって今度は突然のパニック発作のような症状です。 甲状腺機能亢進症を患っていますが、メルカゾールを半錠1日おきに飲み、正常値を保っています。 かかりつけの内科で採血し、薬の副作用ではないかを調べてもらっています。副作用ではなく数日経っても変わらないようなら大きな病院を紹介すると言われました。症状的には病名がつくようなものではないそうです。 もともと不安になりやすく神経過敏なので、やはり動悸と震えは精神的なものなのでしょうか。 また風邪をひいてからの異常な疲れやすさと繰り返す発熱は本当にただの風邪なのでしょうか。 健康な時も異常な疲れやすさは感じていたのですが、今はそれまでの日常生活もまともに送れないほど体力が持ちません。 同僚にコロナにかかった人がいたのですが、実はコロナの後遺症だったとかもあり得るのでしょうか。 ご意見が聞きたいです。大変な長文になってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

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