ムコダイン、レスプレンの服用について
person50代/女性 -
気管支喘息でエナジア、婦人科で更年期障害の息苦しさで加味帰脾湯を処方されています。
1週間ぐらい風邪気味、喉いがいが、咳、鼻水、症状が悪くなりかかりつけ耳鼻科へ
→カロナール、ムコダイン、アストミン、モンテルカストKMを処方され夜服用
→翌朝(午前4時)、38.3℃発熱、極度の喉の腫れ声枯れ、喉がくっつき窒息状態(ひーーー、と音が出ても吸えず5回ぐらい、死を覚悟するぐらい)
→収まり救急外来→コロナ、インフル陰性、処方されている薬を飲むように指示される。
5日間服用し、驚くほどの量の黄色い鼻水や痰がでたが、喉も少しだが治まってきた
→突然、喉の奥の方に固い鼻水。引っ掛かり飲めない。かなり苦しい。
→耳鼻科で、アストミンの代わりにレスプレン、ラスビックを処方される。
喉の上奥の腫れや固い鼻水が突っかかるのが少しずつ改善→しかし夕方固い鼻水が下ってきて食事が飲み込めず、苦しかった。
→加味帰脾湯で改善されていた息苦しさと不快感(悪寒)が再発
→1週間薬を飲みきったので、耳鼻科へ行き、ラスビックと、カロナールを止めることに。鼻詰まりと服薬が遅れた日に痰が結構でて苦しかったことを話し、1週間分のムコダイン、レスプレン、モンテルカストKMを処方される。治ったら、もう来なくて良いと言われる。
もう50歳で、人間ドックで腎機能低下の指摘(食事指導)、胃に小さなポリープ等々色々あるので、副作用が心配。
朝に多いが、口の中が粉っぽく渇く、食欲不振、少し下痢、朝食後に胃が少し痛いなどあり。
窒息状態の恐怖心もあり。
数日様子を見て、薬を減らしていくなら、どの順番が良いのか、一度止めても症状が出たらまた飲んで良いのかお聞きしたいです。
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