今年の5月5日から5日間発熱があり、リンパの腫れ、異形リンパ球や肝障害がありました。2週間おきに血液検査をして、6月19日には肝臓の数値が正常化し、異形リンパ球は13.5%→19%→5%→0%となくなりました。前回の血液検査で好中球が0.84まで下がっていましたが、19日には1.37まで回復していたので、問題ないとのことでした。
また、IgGが160?(VCAかEAかはわからないです)まで上がって抗体ができてきていると言われ、IgMは陽性で前とほぼ横這いのままでした。EBNAは少し上がってきており、上がりきるには数ヶ月かかると言われ、数ヶ月後にほ抗体が感染後の数値になるだろうと通院は終了しました。
慢性感染性EBウイルス感染症を疑うような異常な数値はありますかと聞いたところ、それは全然ないと言われました。ですが、まだ少し不安です。発症から1ヶ月半の検査でEBNAが少し上がっていればこれから先しっかり陽性になるのでしょうか。また、IgGやIgMの挙動は不自然ではないでしょうか。
症状がおさまってからずっと発熱やリンパが新しく腫れるなど明らかな症状はありません。ですが、最近になって食事するたびに胸焼けします。元々脂っこいものには弱いのですが、さらに弱くなっている気がするので、まだ治っておらず、慢性感染性EBウイルス感染症なのではと不安になります。可能性はあるでしょうか。
1番新しい血液検査の結果を出しておきます。肝機能は正常化したのに、ビリルビンだけ検査を重ねるごとに上がっており、こちらは体質性黄疸と言われました。最初は1.9だったのですが、ビリルビンの数値は上がったままなのでしょうか。
色々な質問をしてしまい申し訳ありません。どうかよろしくお願いします。