慢性活動性EBウイルス感染症への不安

person20代/男性 -

2ヶ月ほど前に、EBウイルス初感染による伝染性単核球症と診断を受けました。
この際の血液検査では、AST.ALTともに200近く、LDは500ほどでした。
今月の頭に血液検査を受けましたが、肝臓の数値は低下しており、このまま様子見をするとのことでした。

しかし、現在も発症当時からの喉の痛み、倦怠感が続いています。
昨日には、38.0の発熱があり、喉の痛みが強くなりました。
最近は、微熱が出ることや、熱っぽくはあるものの計ると平熱であることが多かったです。

色々と調べていく内に、慢性活動性EBウイルス感染症というものがあると知りました。
発症当時から現在まで、約2ヶ月ほど症状が続いていることから、その病なのではないかと不安です。

上記から慢性活動性EBウイルス感染症であることは考えられるでしょうか。

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