手首靭帯損傷症状に該当するQ&A

検索結果:15 件

コロナが心配、いつ手術をすべきでしょうか

person 30代/男性 -

コロナウイルス終息の目途が立たない中でいつ手術を受けるべきか悩んでいます。 主人が1年前にTFCC損傷を起こし、手首に「痛み、力が入らない、動きが悪い」等の症状が出ました。 手首の固定と3か月ごとのステロイド注射をして様子を見ましたが、症状は改善されませんでした。 レントゲンで尺骨突き上げ症候群の所見があり、主治医からは手術をすすめられました。 どのような手術(靱帯の縫合のみか骨切術か)になるかは手術中に最終判断をするとのことですが、恐らく骨切術になると言われました。 主治医からは5月のGW明けに手術を勧められましたが、仕事の状況によっては夏休み前でもと言われております。 手術をする病院は都内の大学病院で、自分たちの住まいは都内ではなく近隣の県です。今は自宅近くの総合病院にその大学病院の先生がいらっしゃているので、近くの病院で診ていただいておりますが、入院・手術は都内までいかなくてはなりません。 その他通院も数回都内まで行かなくてはなりません。 このコロナの情勢の中、いつ手術をするべきなのか悩んでおります。 都内まで行くリスクなどが心配です。 主治医の先生は手術を先送りにし過ぎると手の動きがさらに悪化するリスクや痛みが増すリスクがあると仰っていました。 どうぞよろしくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

7人の医師が回答

手首注射による手根幹症候群発祥

person 50代/女性 -

4月に肘関節脱臼靭帯損傷。 3週間固定後、リハビリを開始しましたがその後手首に腫れ痛みなど発生するトラブルが続いた後、5月末から手のひらや指の熱感と腫れ、第二関節の腫れ痛み等が皹ひどく指が曲げられない状態、朝の拘宿が続いていました。 よく神経過敏になることがあるとのことで様子見と言われ続けましたが、3週間近く続き改善の気配が全くなく拘縮も発生しているためリハビリのオーバーユースによる腱鞘炎の可能性はないか強く相談したところ、手首にステロイド内服注射を打ってみましょうとのことで一週間前にうってもらいました。 注射をさされたとき中指に強い痺れがあり「痛い」と訴え、角度を変えて注射完了となりました。 その後、指のストレッチにパーをすると中指の爪先にじーんとした感覚がはじまりました。 浮腫がとれているのか?とあまり気にせず手首や固くなったストレッチをしていましたが、先日手首を内側に倒したときに激しい痛みが中指におきてそれ以降普通にしていても痺れ感が継続しています。また、手首をとんとんとすると痛みと痺れが手先に強く出ます。 医師に手根幹症候群ではないかと相談したところ、来週検査することとなりました。 質問 1 注射時の中指の痺れから、神経をそのとき痛めたことによる発症とは考えられますか? 2 痛めた神経が今後修復、症状改善するものでしょうか? 3 通常は安静といわれますが、医師からは「安静にしていても、どんどん手首や指が固くなってしまいさらに悪化することは防ぎたい。今は動かすリハビリを優先すべき」とのことで、どんどん動かすようにとのことでした。 果たして、手根幹症候群の痺れを感じつつも動かすことで悪化しないか心配です。対処として、別のご意見あれば伺いたい。 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

幼少期からよく関節を怪我しやすい、柔らかい

person 20代/男性 -

今回就職して現場仕事して、肩関節を脱臼して会社と話して今後の方針を決めるために病院から診断が欲しいと言われた。また、その診断が怪我の経緯を説明してその怪我をしやすいのは何故かという根本的な病名を求めている。 ネットで調べたらエーラス・ダンロス症候群が出てきて、周りと比べては皮を摘むと伸びるけどネット程は伸びない、親指とかは腕にはつかないけど後ろで握手はできる、少し膝を伸ばした状態で前屈をすると掌が着く、過去に病院の医師やリハビリ療法士から怪我をするたびに可動域を測定して身体が柔らかいや繊維が弱いだろうねとは言われてきたことから上記の診断に当てはまるのかなと思い相談しました。現在通っている病院は専門じゃないから分からんからなんとも言えんが主でもし紹介状や個人で行く場合や何科とか流れなど知りたい。 幼少期に療育センターにてADHDとASD筋肉発達障害と診断されて、運動機能向上プログラムを実施、その後言語障害があるため、通級教育で言葉の教室に通う。日常生活でもドタ足やよく躓いてこけたりする事が多く、内出血や擦り傷を作る事が多い。また、ストレスとかですぐにお腹を壊して胃腸炎になることが多く、過敏性胃腸傷害と診断。 一番の問題点として 関節が柔軟性があり、怪我をしやすい。過去に 右足首 靭帯7本を断裂、損傷、剥離骨折、腓骨遠位端骨折、脛骨後果骨折、脱臼骨折、手術により完治、右膝 タナ障害、軟骨傷害により軟骨が削れてネズミになる、実際に同年代に比べて骨とかがカザカザになっている。水が溜まったり、膝崩れしてその都度手術をしている。現在3回実施、両肩関節、不安定症で亜脱臼や脱臼を繰り返す。左肩を手術したが数年経ってまた不安定性がある。手首、水が溜まったりする。腰、5と仙骨、4-5の椎間板ヘルニア右肘タナ障害を発症、手術、左肘も同じ症状で曲げ伸ばしでカクカクなる。

4人の医師が回答

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