敗血症性ショック症状に該当するQ&A

検索結果:51 件

退院後にホルミシスマット(低線量放射浴マット)を使用することは問題ないでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

お忙しい所度々申し訳ございません。お世話になります。 90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。   退院後、点滴をしながら寝具としてホルミシスマットを使用したいと考えています。理由は体の痛みがひどく、苦痛を和らげるためです。最後は楽な状態で看取ってやりたいと思っています。 現状でホルミシスマットを使用することは別に問題はないでしょうか? (花崗岩を敷き詰めた低線量放射浴マット。新陳代謝がよくなり痛みがとれると言われています。電気などは  使用していません) (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●持病薬は砕いて口にいれているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ  ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術あり。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石流出で治療終了)

5人の医師が回答

嚥下障害の受診について

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になります。90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。 リスクや苦痛を伴う胃ろうや高カロリー輸液をあえて選択しなかったのは、家族としては、本人が高齢でこれまで様々な病気で痛い想いをしてきてもう苦しませたくないのと、退院後の施設の受け入れ条件の関係があります。 その反面少しでも生きてもらいたいとも考えています。 難しいのを承知でお聞きいたしますが、現時点で入院設備のある嚥下専門病院を受診してももう手遅れでしょうか? (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●入院中の持病薬の服用(鎮痛剤・下剤)は砕いて口に入れているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ   ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術実施。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生術により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(尿管ステント挿入)

4人の医師が回答

臨月のトキソプラズマ・リステリア感染について

person 30代/女性 - 解決済み

現在、38週1日の妊婦です。 先程、イタリアンのレストランでコースランチをいただきました。 事前に妊娠中であることを伝え、なまものやアルコール、カフェイン等は避けていることをお伝えしていたことや、お高い系のレストランであったことから、妊娠中であることを配慮した料理が提供されるものだと思い、特に注意を払わずに食事をしていました。 しかし、後から肉料理でレア肉が提供されていたこと、カラスミが使用されていたこと、生のモッツァレラチーズや粉チーズが使用されていたことが分かりました。 また、それに気付いた後も、全ての料理にこういったものが少しずつ使用されていたため、全て残す訳にもいかず、一部食べてしまいました。 具体的には、お肉は低温調理されているものだと思い半分べ、途中で残しました。 カラスミは避けれるものは避けましたが、他の食材についていたものは食べてしまいました。 生のモッツァレラチーズは残しましたが、接触していた野菜は食べました。 粉チーズは食べてしまいました。 日本でのリステリアやトキソプラズマへの感染確率は低いと聞いているものの、これまで注意してきただけに、こうしたものを食べてしまったことが本当にショックです。 抗体検査をして安心したい気持ちもあるのですが、感染可能性がある日から2週間後頃に検査を受けるよう書かれており、もうその頃には出産予定日となります。 そこで以下の質問をさせてください。 1. あと2週間で出産予定日ですが、今回のことでリステリアやトキソプラズマに私が感染していた場合、胎児まで移ってしまうにはどの程度の期間がかかるのでしょうか?出産まであと約2週間の間に、胎児まで感染する可能性はありますでしょうか? 2. リステリア感染の場合、母体が感染し、胎児に影響が出る際は、母体が敗血症になるなど重篤な症状が出ると聞いたことがあるのですが、これは本当でしょうか?もし出産までに私に症状が出なければ、胎児には影響がないと思って良いでしょうか? 3. トキソプラズマ感染について、妊娠後期は胎児への感染率は高くなる一方、症状は軽度になる傾向があると聞いておりますが、軽度の症状とは具体的にどのようなものでしょうか? 4. 今回のことで、トキソプラズマ、リステリア感染以外のリスクはありますでしょうか? 5. 今回のことに関して、今から出産までの時期にできる検査などありますでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

浣腸をすると2時間以上かなり苦しい状態が続きます。苦しくならない良い方法はないものでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳になる寝たきりの自分の母親ですが、現在認知症の施設に入所しています。高度便秘(粘膜脱症候群等)と廃用による腸の機能低下により、浣腸をしましたが、注入後は2時間以上にわたり、苦しみ続けました。あまりにも苦しみを訴えるので、体の向きを何回も変えたり、腹をマッサージしても中々収まりません。何回かお腹からゴロゴロと大きな音がするのが聞こえました。2時間後には便が大分出て、苦しみも治り、結果的には良かったのですが、あまりにも苦しいので本人はもう浣腸はしたくないと言っており、往診医の先生からは1週間に1回浣腸をするように言われたので、可哀想でどうしたらよいか悩んでいます。副作用なのでしょうか? もし苦しまない良い方法が、ありましたら教えてください。 以前も時々便が滞留して、病院で浣腸をしてもらう時があったのですが、病院でやった時はそんなに苦しくありませんでした。今回は施設の看護師さんにしてもらったのですが、違いがあるものでしょうか。 使用名は ディスボーザブル グリセリン浣腸 オヲタ60です。 (数年前も、便秘用座薬を本人が自分で挿入して、同様に苦しくなった経験があります。また敵便も経験があり、痛い思いをしてきました。そのような理由から出来るだけ、肛門に挿入する座薬や浣腸を避け、飲み薬だけでこれまでは便秘が改善してきたのですが、最近は難しい状態になってきました) (現在の症状) ●誤嚥性肺炎と胸水で退院してから2ケ月が経ちました(完治はしていません) ●嚥下障害のため抹消点滴(ソルデム3A輸液)と酸素吸入(0.5min/h)をして安静にしています。 ●食事は嚥下食(ミキサー流動食)(1回あたりスプーンで5杯程度×3回) ●現在は積極的に水を飲んだり、体を動かしたりすることが出来ません。 ●以前から高度便秘(粘膜脱症候群等)により、下剤リンゼス、モビコール服用中。  麻子仁丸も以前服用していましたが、漢方の服用は現在の体の状態が悪いので、取り消されました。 ●心不全あり。(治療はしていません) ●中等度認知症あり。廃用傾向あり。 ●肺炎や胸水による呼吸障害で、気管を広げるツロルテロールテープ使用。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カ  ローナール・エディルカルシトール服用中。  今回の入院中に苦痛軽減のためトラマドールOD錠が追加で処方される。現在も服用中。 (病歴と手術歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4aの手術あり。当時の余命は1年。しかしこれまで一度も再発したことはな   く、昨年末の検査も陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施  右大腿ヘルニアかん頓(ヘルニア解除小腸切除) ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止。蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石自然流出により治療終了)

4人の医師が回答

多発性嚢胞腎の感染その他合併症について

person 60代/男性 -

現在68歳の父は30年間多発性嚢胞腎で透析治療を受けています。 数年前から肝嚢胞への感染での発熱、 大動脈弁狭窄症?による人工弁への手術 その結果ペースメーカー、 と様々な合併症がおこりました。 昨年10月には感染して発熱し、 敗血症性ショック症状となり、結果的に感染性心内膜炎と診断されました。 大動脈弁と僧帽弁に病巣があり、 医師からは明日死んでもおかしくないと言われましたが、リハビリを経て2月に退院しました。 手術には身体が耐えられないということでこのままということになりました。 現在は生活の自由度はかなり減りましたが自宅で過ごしております。 透析時に抗生剤を投与し、同じ作用らしい薬も毎日のんでいます。 質問は3点です。 このケースで今生存しているのは、(以前医師からいつ死亡してもおかしくないと言われたので)奇跡的なことなのでしょうか。 また、透析患者は感染のリスクが高いとは知っていましたが、実際はどのくらいのものなのでしょうか。そしてこれからの感染を防ぐために日常でできることはあるのかどうか。以上をお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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