棘上筋断裂に該当するQ&A

検索結果:35 件

交通事故の通勤労災で腱盤断裂の治療中ですが、発症時期はMRI等でわかりますか?

person 50代/男性 - 解決済み

昨年12月に通勤中に交通事故の被害者になり、肩を負傷しました。今年4月迄に電気治療や理学療法士さんによるリハビリを受けましたが、改善されなかったのでMRI装置(解像度があまり高くない)のある本院で、棘上筋の炎症が確認され翌週には造影剤によるCT検査で腱盤部分断裂(1cm以下)の診断を受けました。 事故から4ヵ月近く経ってから分院の医院長から、腱盤部分断裂は事故が後押ししたようです、と言われました。7月になっても痛むなら、本院で関節鏡下術をしましょうといわれました。 事故前までは、問題なく可動域がありました。 今後、労災認定が腱盤断裂まで認定してくれるなか?不安です。 また相手の保険屋との慰謝料でこの点が争点になるかと思います。 事故当初にレントゲン撮影しか出来なかった分院を選択したのが残念です。 どうにか、12月まで正常な可動域があり、事故後に腱盤部分断裂になった事を証明する方法は有りませでしょうか? 例えば、関節鏡下術の際に腱盤細胞を取り出して検査して年輪的なもので発症経過月が判定できる?など 素人の考えですみません。 方法が有りましたら教えて下さい。

4人の医師が回答

手術後も一部改善しない肩の痛みについて

person 50代/女性 -

1年前、肩関節拘縮で肩関節鏡下手術後を受けました。屈曲や外転が左右差なくできるようになってきてますが、腕を肩の高さで内側におおきく丸めるような動作をすると、肩前にちょっと嫌な痛みがずっとあり、手術したのとは別の病院でリハビリを続けてます。今年、造影MRI検査で棘上筋の断裂(数ミリ)がみられると言われてしまいました(肩の手術を毎週おこなっている先生です)。術後1年のことで、かなりショックだったので、セカンドオピニオンで別の肩専門医にもみていただいたところ(MRIは別途とりました)痛んでいるところはみうけられるが断裂しているとはいえない。また、造影MRIで判断はしないとおっしゃていました。それよりも、骨頭に浮腫が何か所もみられるので、この写真をみせて相談してくださいといわれました。また、関節包というものは5層のうちの一番下にあたるので、手術時の関節包を切るということは、上部組織も多少傷めるので、回復には時間がかかると説明をうけました。長くなって申し訳ありません。お聞きしたい点は下記の点です。 1_造影MRIでの腱板断裂判断は一般的にどうなのか(薬剤が腱板下にしみることが断裂?) 2_断裂の有無は意見が分かれていて、気になるのですが、今後目標とする運動時の痛みをすくなくするという点で、リハビリ内容に変化あるでしょ うか(現在は、水泳や軽いダンベルなどで筋トレをしたり、インピジメントにならないように指導を受け、ほんの少しずつですがよくはなってきています。腱板断裂と聞いたときは、手術必須かともおもいましたが、いまは保存療法で様子をみる気持ちです) 3_浮腫については、現主治医に写真みせて話したところ問題ないとのことだったのですが、圧力や負荷がかかってそのような結果になったとおもうのですが、注意点などありますでしょうか?

5人の医師が回答

右肩腱板2cm断裂 手術なしの今後について

person 50代/男性 - 解決済み

こんにちは。 運動中に肩の痛みが出たあと痛みが引かないため、整形外科を受診しました。 エコーとレントゲン検査を受け、痛みや可動域、力の入り具合に大きな問題がない状況で、手術と保存療法の選択を提示されましたが、悩んでいると医師より保存療法でいいと思うと言われました。 1ヶ月の安静後リハビリに通い始めましたが、担当者よりどの程度の断裂か把握だけはしておいた方がいいとアドバイスを受けMRI検査を受けたところ、2cm程度の断裂ということで肩の専門医のいる大きな病院に紹介状が出されました。 専門医の診断では、年齢的に手術を勧めたいが労災などではないので、入院2週間、固定3ヶ月と考えると生活(収入)の面を心配され、今後は保存療法とリハビリを行い、半年に一回検診、年一回MRI検査ということになりました。 そこで質問です。 年に2mm程度はリハビリをしても、何もしなくても、断裂は広がっていくと言われました。 そうなると10年で2cmは広がることになりますが、いずれはどこかのタイミングで手術を考えなくてはいけないのでしょうか。 上から投げる動作でなければスポーツをしても構わないと言われましたが、スポーツで断裂が広がるリスクをあまり心配し過ぎなくても大丈夫でしょうか。 聞き忘れてしまったのですが、画像から見て棘上筋の断裂と考えて間違いないのでしょうか? また紹介状が目に入ったのですが、そこには、 ・MRI検査を本人が拒否した ・手術を本人が拒否した ・(説明されてない)注射治療を本人が拒否した 注意事項として、 ・質問が多い ・自己判断が多い などあることないこと書かれていて、骨折の時からお世話になっていてすごく信頼していた先生だったのでショックを受けました。 紹介状とはこんなものなのでしょうか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

「腱板断裂120日後の対応 痛みが続くが手術は可能か」の追加相談

person 60代/男性 -

入院から4か月後のMRI検査で棘上筋の腱板断裂との診断を受けて、皆様に再度教えていただきたいのですが。 1)MRI画像から筋肉部分に白い線のようなものが見られ、それは長期に経過した繊維化か脂肪変性で4カ月前から腱板断裂があったのではと言われました。転落前まで服の入替え等高いところまでの重い荷物の上げ下げ、運搬、長距離の車の運転等違和感も痛みもありませんでした。医師の言う腱板断裂で繊維化か脂肪変性でこのような運動が自覚症状なく、また違和感なく出来るのでしょうか。 崖からの転落後の入院後に強い痛みが出た。途中2度のハイドロ注射を受けたが私には痛みが軽減することはなかった。腱板損傷(腱板断絶)にハイドロ注射の有効性はないように思いますが、むしろ悪影響ではないでしょうか。 2)痛みはリハビリにより当初より改善されてきていますが、手術を選択しない場合、この痛みはなくならず、ふとした事で痛みは再発したりすることもあり、現在の痛みのままか少し軽減されたとしても、続くのでしょうか。 3)60年以上右手の障害から、左手に頼った生活(右利きですが、バスや電車のつり革で体を支えるのも左手、重い荷物も左手で持ち、車の運転も左手でハンドルを支え、右手は添えるくらい)を続けてきたので、手術を選択するべきでしょうか。68歳男性では、鏡視下腱板修復術(そもそも時間経過が長すぎる)ではなく、人工関節置換術となるのでしょうか。手術はこの方法だけでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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