溶連菌 治療遅れた場合に該当するQ&A

12歳の男の子ですが、 2023年12月8日金曜日の朝から高熱、喉の痛みがあり病院を受診しました。インフルエンザとコロナの検査陰性で、ただの風邪だろうということで終わりました。 熱は10日の日曜日にはさがり、夜に全身に赤みがありましたが、汗疹かと思いそのままにしてしまいました。 今日11日夕方にまた37.2度の微熱が出たため、先程耳鼻咽喉科にかかり、溶連菌と判明しました。 今晩から抗生物質を飲むのですが、発疹が酷くなっていて処置が遅れたことに、不安があります。明日内科にもかかった方が良いですか？4日目からの薬開始は遅かったですか？ 薬での治療が遅れた場合、特に何か気をつけていなければいけないことは、ありますか？ わかりにくい文章ですいません。

2歳の子供が鼻水、発熱、軽い咳症状の風邪をひき5日程度で良くなりましたが、入れ替わりで子供と似たような風邪になりました。 発症1~2日目は喉の軽い痛みと鼻詰まり、透明で粘りのある鼻水がとても多く、発症3日目には頭痛と倦怠感、悪寒が加わりました。発症4日目に37.5〜38.3度の発熱、歯が浮いた感じ、鼻奥のツンとした痛み、耳や奥歯、下顎角やこめかみなどの顔の痛みが加わりました。発症5日目は鼻水の量が減って黄緑になり、他の症状はほとんど良くなりました。しかし耳の違和感と喉の乾きがあるのと、夕方に鼻は通ってるのに嗅覚が全く感じられないことに気がつきました。今日は発症6日目ですが、変わらず耳の違和感と喉の乾き、嗅覚障害があります。 発症4日目に耳鼻科へ行き、喉はあまり赤くなく、中耳炎の症状もなく、鼻水吸引と溶連菌検査、薬の処方をしてもらいました。 溶連菌は陰性、処方薬はカロナールとセフカペンピボキシル、ビオフェルミンです。 カロナールは発症3日目から5日目まで1日1〜2回服用しました。セフカペンピボキシル等は発症4日目に1回服用しましたが、妊娠後期ということもあり低カルニチン血症が心配のため耳鼻科の看護師に相談した上で服用をやめました。 なお看護師に確認したところセフカペンピボキシルは念のため処方しただけとのことです。 今日PCR検査をして明日結果がわかりますが、陽性陰性よりも嗅覚障害が心配です。 発症2日目までは嗅覚があったのは覚えているので、嗅覚障害になって1〜3日目です。 気導性嗅覚障害か嗅神経性嗅覚障害のどちらなのか知りたいです。また後者の場合は治療が遅れると治りにくいようですが、臨月近い妊婦でも治療はできるのでしょうか。 また耳の違和感との関連はあるのでしょうか。

川崎病について教えください。 こちらでも何度か相談したり病院へ行ったりしたのですが、病院ではかかりつけの医師の判断が遅く頼み込んで大きな病へ紹介状が出された時点での血液検査のCRPは低くなっていたので医師も遅すぎてわからないとのことで、今更不安になってきましたので、よろしくお願いします。 まず、6月の21日に手のひらに赤い発疹を見つけ、手足口病と診断。22日には、足の裏手のひら全体、膝、おしりの一部に発疹。膝、おしりはすぐに消える。かゆみあり。2週間たっても発疹は消ない。だんだんのと水泡のような白い部分を伴う発疹になる。その部分から皮が剥けてくる。ところどころ、剥けた部分が赤い。 7月8日38.6の発熱、次の日には37.5まで下がるが、夜頃38度。10日はさがる。11日37.6度。抗生剤3日分出る。喉が真っ赤と言われる。 下痢をしている。12日咳、鼻水がではじめる。38.2度。次の日にはさがる。13日溶連菌は陰性。15日血液検査ではCRPが落ち着いてきているとのことで、なんらかのウィルス感染はあったようだがわからないとのことでした。 目をこすったりなどは、ありました手足口病だったら15日の段階では発疹で手のひらがところどころ赤いとこや、皮がめくれていたのが終わりかけでした。 その後も、咳や鼻水が続いて先週にはヘルパンギーナにかかりましたので高熱が出たりしたいたのですが、 前回の手のひらなどの発疹や皮が剥けていたのが川崎病だったのではないのかと心配しております。 もし川崎病だった場合、このように判断が遅れてしまい見過ごしてしまうことなどあるのでしょうか？後遺症が怖い病気とうかがっておりますので、余計気になります。 なにも治療せず、現在は発疹や皮むけなどなく先週のヘルパンギーナをひきずってるのみですが、どうですか。 なにとぞ、よろしくお願いします。