点滴だけ生きられるに該当するQ&A

検索結果:613 件

誤嚥性肺炎の後、看取りの病院で皮下点滴で対応していますが、極端にやせてきて本人の負担が心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在85歳になる介護度5の認知症を患う母親ですが、11月1日に誤嚥性肺炎を患い、その後、看取りの病院で療養生活を送っております。 11月の段階では、家族と相談して延命をせずに末梢点滴だけでいけるところまで行こうという考えの基、抹消点滴だけで対処していました。ところが40℃近い熱が時々でるようになり、一時的に中央静脈栄養を導入し、その後も再度の誤嚥性肺炎や感染症があったりで結果的に中央静脈栄養を3ヶ月間実施して、3月5日に皮下点滴での対応に変更し、現在に至っております。(抹消点滴のルートは、11月の段階でほぼ使い切っております) 主治医の先生には再三にわたり中央静脈栄養を勧められておりましたが、家族と相談して最初から延命をしない方針でいたものですから、皮下点滴を始めた時は胸をなで下ろす思いでおりました。とはいえ、皮下点滴をすればやせてくることは知ってはいたものの、実際に極端にやせてきた母親をみていると、面会のたびに胸が痛みます。 このままやせていく状態をそのままにするのは負担が大きいと考えた私は、それであればと、以下のことを主治医の先生に相談させていただきました。 ・病院で点滴を抜いて後は自然に任せることはできないか? ・もしくは、いったん退院して自宅で点滴を抜いて看取ることはできないか? しかしながら、主治医の先生のご返答は、どちらも難しいということでした。 その代わり、「輸液量を現在の半分に落として(1000mlから500mlへ)、看取りを早めてみてはいかがですか」というご提案をいただきました。また、半分にしても、あと一ヶ月は生きることができるということでした。 そこでお伺いしたいことがございます。 ・今後も皮下点滴を続けると、どこまでやせていくことを覚悟する必要があるのでしょうか。 ・主治医の先生からは、この病院で延命しないで皮下点滴で対応しているのは私の母親だけだということをお話しいただきましたが、大きな病院なだけに、同じような患者さんは他にもたくさんいると思います。私の選択していることには無理があるのでしょうか。ご意見いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

92歳の母、一週間前に敗血症で入院、現在血圧は安定、喋り、食事しています。今後のことについて知りたい

person 70代以上/女性 -

92歳の母ですが、老人ホームに入ってましたが、一週間前の朝にお腹が痛いということで、内科の診察受けましたが、レントゲンを撮り、血液検査も異常なしでした。その日の午後血圧が下がり60-80くらいになり、顔色も悪くなり、点滴をしてもらいましたが、本人がしんどくてたまらないということで救急搬送してもらい病院で調べると敗血症状になってると言われました。原因は結石があり尿路感染からによるものだと、その日の夜も危険な状況だと言われました。その日から抗生剤の点滴等治療をしてもらい、翌日に腎臓と膀胱に管を通して尿の出るのをよくすると言われしました。その翌日せん妄が激しくなり、暴れたり、訳のわからないことを言いましたが、2日後ぐらいから落ち着き始めました。先生は漢方薬を処方したとのことです。言い忘れてましたが、母はこの状況になるまで、ほぼ元気でした、飲んでるで薬は、以前に軽い脳梗塞をしたのと心房細動があり、血液さらさら薬を飲んでました。思い出してみると、1ヶ月ほど前から顔がむくんでるとか等も話してました。 それから、先生から腎臓の値が5.6くらいになってて通常の5倍位になってて、今のところ尿がでてるのでいいが、尿が出ないとかになってくると人工透析になると言われました。 今日病室にいくと、点滴はしておらず、血圧等わかるような装置は身体についていました。本人の身体をさわってみると、手足が異常に冷たく感じました。もともと冷え性ではありますが、冷たいと思い、靴下とレギンスをはかせて、さすりました。 本人は、ふつうに話しててしんどくもないと言ってました。尿の袋を見ると血液が混ざってるような色です。食欲はありそうです。顔は少しむくんでるように思います。 お聞きしたいのは、今後どんなふうになるのか、悪くなり亡くなるようなこともあるか、回復することもあるか、人工透析になっても生きることができるのか、等。本人に苦しいことになってほしくない気持ちと生きてほしい気持ちがあります。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

胃ろうの是非について

person 70代以上/男性 -

97歳男性(父) 昨年11月23日右大腿骨頸部骨折、27日手術。現在リハビリにより点滴スタンドに掴まり歩けるようになりました。怪我、手術等短記憶はときどきあやしくなるものの認知レベルはまあまあしっかりしています。只、食欲が全くなく病院食をあまり食べようとせず腕からの点滴で栄養を補給している状態です。 排尿はカテーテル、排便は食欲がないためか便意がなくおむつです。 リハビリを無事終えたら、以前入居していた健全者向老人ホームに戻る予定です。 ここで主治医から胃ろうの提案がありました。 胃ろうを受けた場合、以前に入居していた健全者向老人ホームでは受け入れ不可のため、関連施設である介護付老人ホームに入居することになります。 胃ろうを受けない場合、点滴で栄養補給を受けることになり、老人ホームでは関連施設も含め受け入れ不可です。 本人はリハビリで少し歩けるようになったためか生きることに少し前向きになっています。 本当は暫く様子をみたいところですが、休日明けには胃ろうを受けるか否か回答するよう言われています。 親族にはいままでの経験から胃ろうに否定的な意見もあり迷っています。 結論を出すにあたりアドバイスをいただきたく投稿いたしました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

老衰の状態からどのくらい生きるのか

person 70代以上/女性 -

現在祖母が、肺に水、身体に水が溜まり、94歳という年齢で、利尿剤や点滴をしても効果がないと言われました。発熱も間隔が短い間に発生して、解熱剤を飲むとよくなるそうですが、正直、長くはないという感じでした。 ご飯は半分食べれているものの、体は浮腫んでいる状態らしく、肝臓以外の臓器はほぼ弱ってきている状態です。会話も耳もできる状態ですが、医師からはこの状態では、余命とかは伝えられない。突然どうなるかわからないのと、長く生きるかもしれないしわからないという感じでした。 いまは介護施設に入っています。 身体は消化吸収ができなくなってきておりご飯なども栄養としてなっていないという話から、そろそろ覚悟しないといけないのかなと感じています。 老衰とはいうものの、長生きしてほしいと今でも思います。仕方ないではなく長生きしてほしいです。最低限の点滴や薬などは飲んでいるみたいですが、効果が薄れてきているのも事実です。 これ以上治療として何もできることはやはり無いものなのでしょうか。また、今の現状の状態が続いている場合、平均的な余命はどのくらいなのでしょうか。本当に心配で心配でたまらないです。ご回答お願いします。

6人の医師が回答

卵負荷検査→アナフィラキシーショック

person 乳幼児/女性 -

一歳八ヶ月で卵の負荷検査をしました。 1回目のときは、顔に少しぶつぶつがでました 2回目食べたあとも、とくになにもなかったのですが、3回目にいく5分ぐらい前から、不機嫌、体の痒み、赤み(一部)、咳、喘鳴が始まりました そこでエピペンを打ち、その後点滴→吸入の流れでした 吸入後も、どんどん症状が悪化し、血圧低下、意識障害、SPO2も80まで下がり、先生や看護師も、バタバタとしておりました 酸素をして、2回目のエピペンをうち、点滴から色々な液を入れてました 先生からは、やれることは全てやりましたと言われ、徐々に落ち着いていきました 素人の私から見ると ああ、もうこのまま死ぬのか… そんな風にしか思えないような状況でした 質問1 1回目のエピペンのあと、点滴を始めたのは、何故ですか? 質問2 私には生きた心地がしない時間でしたが、先生や看護師からすると、ある程度想定できていたことなのでしょうか? 質問3 体重が10キロのため、エピペン処方されず、内服薬のみの処方です。 またアナフィラキシーになった場合ですが 病院に車で5分で行けるか、病院にすぐ行ける距離だとします。 その場合は、自分で病院に行くべきですか? それとも、必ず救急車を呼ぶべきですか? 質問4 アナフィラキシーが外で起きた場合、近くに病院があるとします。 そこに駆け込むと、エピペン打ってくれますか? どこの病院にも、常備しているのですか? 質問5 重篤な状態になり、救急車を呼んだとします。 救急車にはエピペンは常備されてないのですよね? 病院に着くまでの間に、どのような応急処置をしてくれるのですか?

4人の医師が回答

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