卵負荷検査→アナフィラキシーショック
person乳幼児/女性 -
一歳八ヶ月で卵の負荷検査をしました。
1回目のときは、顔に少しぶつぶつがでました
2回目食べたあとも、とくになにもなかったのですが、3回目にいく5分ぐらい前から、不機嫌、体の痒み、赤み(一部)、咳、喘鳴が始まりました
そこでエピペンを打ち、その後点滴→吸入の流れでした
吸入後も、どんどん症状が悪化し、血圧低下、意識障害、SPO2も80まで下がり、先生や看護師も、バタバタとしておりました
酸素をして、2回目のエピペンをうち、点滴から色々な液を入れてました
先生からは、やれることは全てやりましたと言われ、徐々に落ち着いていきました
素人の私から見ると
ああ、もうこのまま死ぬのか…
そんな風にしか思えないような状況でした
質問1
1回目のエピペンのあと、点滴を始めたのは、何故ですか?
質問2
私には生きた心地がしない時間でしたが、先生や看護師からすると、ある程度想定できていたことなのでしょうか?
質問3
体重が10キロのため、エピペン処方されず、内服薬のみの処方です。
またアナフィラキシーになった場合ですが
病院に車で5分で行けるか、病院にすぐ行ける距離だとします。
その場合は、自分で病院に行くべきですか?
それとも、必ず救急車を呼ぶべきですか?
質問4
アナフィラキシーが外で起きた場合、近くに病院があるとします。
そこに駆け込むと、エピペン打ってくれますか?
どこの病院にも、常備しているのですか?
質問5
重篤な状態になり、救急車を呼んだとします。
救急車にはエピペンは常備されてないのですよね?
病院に着くまでの間に、どのような応急処置をしてくれるのですか?
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