甲状腺機能低下症むくみに該当するQ&A

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85歳 甲状腺機能低下症

person 70代以上/女性 -

85歳母親 浮腫がひどく施設の血液検査でアルブミン1.9だったので慌てて受診し入院したのですがその後の血液検査で CRP定量11.07 尿蛋白はマイナス TSH 12.071 FT4 0.49 甲状腺機能低下症だと思うのですが、ホルモンの点滴等して頂けません。 医師は炎症の数値の高さは尿道炎のせいではないかと言い 「尿培養をした結果ESBL産生菌が見つかった」と言うので尿培養の結果を見せて下さいと言っても見せてもらえません。 血圧も80を切ることもあり私も色々調べて甲状腺機能低下症ではないですか? ホルモン補充をしてもらえませんか? と言うと内分泌の専門の先生に聞いたが抗体が出来ているから必要ないと言われました。 血圧も低く青白い顔で日々弱っていく母親を見て一度ホルモンの補充お願い出来ないですか?と何回聞いても、 前よりTSHも下がってきている(少し前は29あったそうです。聞くまで教えてもらえませんでした、昨日もらった検査結果は10になっていました)からその必要は無いというのですが(副作用等あるからと言います) 明らかに弱ってきています。 この医師が言うには以前(今年4月頃)入院した時もアルブミン値が低かったがTSHは高くなかった。だから今回アルブミン値が低いのは甲状腺のせいではないと。 それって納得出来る話しなのかなぁと思ってしまいます。 素人が調べたことなので間違ってることも多いと思いますが、調べるとこの状況は甲状腺機能低下症や粘液水腫性昏睡、敗血症の初期症状ではないかとありました。 日々弱っていく母親をどうしてあげることもできない無力さに涙が出てきます。 「抗体が出来てるから甲状腺は問題ない。副作用が出るからホルモン補充はしない」 というのはそういうものなのでしょうか? 他の薬との兼ね合いでの副作用と言うのですが、今飲んでいる薬は利尿剤のみです。 量を少しずつからとか何とか一回でもやってみて良くならないかなぁと思っているのですが素人考えでしょうか? 明日内分泌科の先生から説明があるのですが、どのようなことを言えばホルモン補充をして頂けるようになるでしょうか? 又、どのような質問をすれば核心に触れることが出来るでしょうか? 切羽詰まってて、思いついたことを書いてしまって不快であれば申し訳ありません。 何卒先生方の知識とお力添えを頂きたいです。 糖尿病なのに血糖値も下がっています。 アルブミン値は2.0です。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

26歳女性、LDH体重増加や冷え

person 20代/女性 -

はじめまして。これまで複数回の血液検査を受けていますが、体調不良が続いており、原因と対応についてご相談させてください。 ⸻ ■ 基本情報: • 身長:160cm • 体重:もともと43kg前後で安定 → この1年で 44〜45kgに増加  (4年間ほぼ変わっていなかった体重がじわじわ増えています) ⸻ ■ 現在の主な症状: • 慢性的な疲労感・だるさ • 便秘(11日出ないこともあり) • むくみ、冷え • 下腹部の張り • 生理不順(2ヶ月こないことも) • 集中力や気力の低下 • 太りやすさ、代謝低下の実感 • 気分の落ち込み・不安定さ ⸻ ■ 血液検査の推移(Free T3・ALP・LDL-C) • 2024年8月  - Free T3:2.25(下限以下)  - LDL:106(正常) • 2025年6月  - Free T3:1.22(異常低値)  - ALP:47(やや低め)  - LDL:217(異常値) • 2025年7月  - Free T3:1.86(依然低い)  - ALP:36(異常低値)  - LDL:274(非常に高い) ※ TSHはいずれも正常範囲(0.7〜1.2) ⸻ ■ 食生活について • 基本的に高タンパク+バランス重視の食事を心がけています。  - 主な食材:鶏むね肉、卵、アーモンド、さつまいも、かぼちゃ、栗、きのこ等 • ジャンクフードや揚げ物、加工食品などは一切とっていません • 水分や塩分も適切に調整しています ⸻ ■ 家族歴・体質 • 家系に脂質異常やコレステロール高値の人はいません • 遺伝ではない可能性が高いと判断されています ⸻ ■ 現在の困りごと • 医師には「生活習慣のせい」と言われるだけで、治療的アクションが何もされません • 「低T3症候群」や「潜在性甲状腺機能低下症」の可能性を訴えても否定され、薬も出ません • 内分泌科でも改善策なし、精神的にも限界が近いです ⸻ ■ 現在の自己対応 • 亜鉛、鉄分、ビタミンDなどのサプリメントを自分で継続して摂取しています • しかし体調の改善は見られません ⸻ ■ ご相談したいこと 1. この症状と検査結果は明らかにFree T3の慢性的な低下が関係していると思いますが、医師としてどう評価されますか? 2. 治療として、チラーヂン(甲状腺ホルモン補充)などを試す価値はありませんか? 3. 今の状態が改善されないまま続くのが不安です。何らかの治療的アプローチが欲しいです。 ⸻ 以上になります。 ご多忙の中恐縮ですが、丁寧に見ていただけると助かります。

1人の医師が回答

本日の昼から急に尿量が増え、1日を通じて6L近く出ている。緊急性はありますか?

person 40代/男性 -

3ヶ月くらい前から夜間頻尿があり夜間帯には1時間おきくらいに起きて排尿し、夜間帯で約1.5L〜2Lくらい出していたのですが昼間の尿量の方が約1Lと少ない状態が続いていたのです。横になっていると尿が出て、立っていたり、座っていると尿があまり出ない状態が続いていた為、去年の10月に循環器内科を受診、去年の11月に腎臓内科と泌尿器科を受診。血液検査し、クレアチニン0.85 e-GFR78.7シスタチンC と0.81 BUN12.8 と正常範囲ではありました。去年の10月に受けた心臓の血液検査ではDダイマー0.5で正常でBNP19.1と少し高かったのですが気にするほどではないとの事でしたので特に気にしておりませんでした。 排尿日誌もつけており、尿量が1日平均3L回数は平均15回〜20回で様子を見る事になった為、様子を見ていたのですが先週の火曜日(1月7日)に足のむくみが出てきた為、別の病院に行き、尿量、回数の事も伝えた上で腎臓や心臓に関する血液検査診察を受けて結果待ちの状況です。 そうしたところ、本日の昼間から急激に尿量と回数が多くなり、夜間帯で1.5Lで昼間で4L近く出ており合計で6L近く出ております。また回数も多く、30回以上トイレに行っております。急に昼間の尿量が多く、トイレに行く回数も増えた為、緊急性があるのか心配しています。持病としては甲状腺機能低下症があり、チラージン50mgを服用しています。今のところ数値は安定しています。 緊急性がある場合には救急病院に行こうと思っていますが、明日でもよい場合は明日主治医の診察を受けようと思います。 こちらで判断が出来ない為、ご相談させてください。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

乳がん骨転移の可能性

person 40代/女性 -

以前も質問しましたが不安なので再度質問致します。 2年前に乳がんステージ1aで部分切除手術をして先月エコー、マンモ、腫瘍マーカーの検査は特に問題なしでした。 ステージ1 浸潤性入管癌 浸潤部4mm ER PS5 IS3 
PgR PS5 IS2 
HER2 1+ 
Ki67 low(<10%) リンパ節転移なし 遺伝子検査陰性 現在タモキシフェンとリュープリンのホルモン療法をしています。 3週間前甲状腺の腫れがあり、甲状腺機能低下症の診断でチラーヂンも服用しています。 甲状腺が腫れる少し前に背中の肩甲骨の間に痛みがありました。 何もしなければ痛みは感じませんが、首を前や後ろにグッと反らすとじんわり痛いです。 薬の副作用かホルモンの乱れかと様子を見てましたがあまり変わらないので整形外科でレントゲンを撮ってもらいました。 背骨少し曲がってるけど骨はキレイだと言われました。レントゲン見る限りは特に問題なさそうだけど乳がん患者という事もありMRIしますか?と言われ、やはり転移が心配なので今度MRIをやる事になりましたが、不安になってきてしまいました。 骨転移の可能性はありますでしょうか? もし骨転移でなければ、他に何が考えられますでしょうか? MRIの予約が少し先なので不安です。

2人の医師が回答

甲状腺機能低下症のチラーヂン処方

person 20代/女性 - 解決済み

聞きたい内容 コロナ感染から1年半、現在の症状から甲状腺機能低下症を強く疑っています。ただ、血液検査の結果からグレーゾーンでチラーヂンの処方がされない状態です。たた、日常生活もしんどい状態で、なんとかチラーヂンを処方してもらうことはできないものでしょうか ◆現在の主な症状(2025年5月時点) 強い無気力(最もつらい症状)、常時だるい、日中の眠気昼まで激しく眠い、体重増加17kg、むくみ、寒気、筋力低下、息切れ、便秘傾向、生理不順(無月経) 経緯 2023年 10月: 新型コロナウイルスに感染。発熱後は立ち上がれず、トイレに行くことすら困難に。 解熱後も強い倦怠感が継続。ずっとだるく以前からストレス過多だったので心療内科通院開始、イフェクサーを処方。 筋力低下が始まり、重いものが持てなくなる。 11月 激しい倦怠感は少し収まるが、だるさは常にあり、ストレスに過剰に反応してしまう。 12月: 体重が38kgから増加し始める。 日中に寒気を強く感じるようになり、職場でも毛布が必要なほど。 ◆2024年 3月: 心療内科での処方薬:イフェクサー最大量+アリピプラゾールを使用。 この時点で薬による心理的な改善は見られず。 だるさは常にある、反芻思考もある。 5月: 血液検査結果: FT4:0.96、 TSH:1.94、 コルチゾール:25.7、 ACTH:7.0、 10月 急に日中の強い眠気が起き始める。仕事中も眠気で集中困難。休日の午前中は寝続けてしまう日が多くなる。 眠気の発生と同時に何もしたくない気持ちが出てくるが、今まであった反芻思考はなくなる。とにかく休みたい気持ちでいっぱい。 11月: 血液検査(2回目): FT4:0.86、TSH:1.49、コルチゾール:28.5、ACTH:17.5、 1カ月で足が写真で分かるほどむくんで太くなる。 生理不順がこの頃から徐々に出始める。 12月: 体重が55kgに達する(1年で約17kg増)。 ◆2025年 1月: イフェクサーの減薬を開始。反芻思考はない。 3月: 急に無気力感が増加、反芻思考はない。 イフェクサーを最大量に戻すが、1ヶ月以上経っても無気力感は改善しない。 生理は3ヶ月来ていない。低容量ピルを処方中ドロエチ 5月13日(血液検査3回目): TSH:1.76、FT4:0.74、FT3:2.6、Tg抗体:18.5

4人の医師が回答

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