硝子体手術後の見え方に該当するQ&A

検索結果:214 件

左目がよく見えなくなってきた

person 50代/女性 - 解決済み

いつもありがとうございます。 昨年11月に、白内障の手術を両眼し、レンティスコンフォートのため、ゴーストが見えてしまい、レンズの入れ替えも考えましたが、時間が経つにつれ、どうにか見え方にも慣れて、このままこのレンズで付き合っていけると思っています。 ただ、1週間ほど前から、明らかに術後よりも左眼の視力がおちてきていて、視力検査ではそこそこ見えているような数値になるかもしれませんが、見え方が霞みがかったような、チラチラするような感じで、元々モノビジョンにしていた左右差が、さらに広がっているように感じます。 今年2月に左眼が後部硝子体剥離となり飛蚊がかなり増えましたが、その後何回か眼底検査をしていただき、4月には念のため視野検査もしてもらいましたが、特に異常はないと言われました。緑内障の心配も今はないということでした。 ドライアイのため、ジクアスは毎日点眼。 糖尿病のためカナグルを服用しています。 (数値はHa1cが、6.4くらいです。白内障の手術のために念の為去年8月から投薬を開始しましたが、投薬前で6.8くらいでした) 右眼は特に問題なく見えています。 これらのことから、どのようなことが考えられますか。 よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

緑内障治療中の点眼薬による突然の目のかすみ、視力低下

person 60代/男性 -

緑内障の経過観察を10年近く続けています。 1か月前から、朝起きた時左眼が白く霞んで見え、時間とともに霞みは消えるのですが、その後も乱視のように焦点が合わず、視力が出ない状態が続いています。検査をして眼底は異常なし、医師によると緑内障の点眼薬の副作用で、角膜や瞼の裏が荒れており、それが原因だろうと言われました。 数年間アイベータ、グラナテック、ブリンゾラミドを朝晩点眼していますが、これまでは、そんな症状はありませんでした。ただ、今回、追加的にラタノプロストを点眼した時から痛みや見え方に違和感を感じ、医師と相談し、すぐ使用を取りやめ、2週間以上経っています。 一時的な角膜の炎症等であれば、もう治っても良い頃と思うのですが、改善の兆しがありません。眼精疲労のようなしょぼしょぼ感もあります。また、特に見えにくいのは左眼のみです。 原因及び効果的な処方等あれば、ご教示願います。 フルオロメトロンを処方され使用中、ヒアルロン酸は随時点眼しています。眼圧は14~17程度で落ち着いています。 尚、白内障は手術済(後発白内障も処置済)、また14年前に網膜剥離で硝子体手術を行っており、その経過は良好で所見なしです。

4人の医師が回答

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