精神薬離脱症状に該当するQ&A

検索結果:409 件

プロラクチン・スルピリド

person 30代/女性 - 解決済み

当方不安障害で、意欲の低下や落ち込みがあった為スルピリドを服用しています。 生理不順などがあった為採血したところプロラクチン値が高値であったため薬を25mg1回に減量し、再度採血したところそれでも値が400ほどになっていました。 主治医の判断で中止することになりましたが、いきなりやめて離脱症状などは起きないでしょうか?トータルの服用期間は3ヶ月ほどです。 服用量も少なく、離脱が起きにくい薬なのも承知していますが、その量でこれだけの副作用が出たとなるといきなり止めるのも不安だなと、ふと思いました(過去に使用した精神科のお薬は少量でも軒並み離脱症状や副作用が出てしまいました。今回代替の薬などは使わない予定です) 薬剤師さんにも伺いましたが25mgを半分にするのは難しいとのことでした。 また、プロラクチン値の高値が長期間続くとどのようにいけないのでしょうか??(生理不順や胸の痛みは現在あります。) 私くらいの数値が出るのは稀なのでしょうか? いろんな意見をいただけたらありがたいです。よろしくお願いします。 服用中の薬(1日中) スルピリド25mg1回 アルプラゾラム2〜3回

2人の医師が回答

筋肉のこわばり ピクつき

person 20代/男性 -

20代後半です。 二ヶ月前に腕の脱力感を感じて、神経難病を疑い不安やストレスで不眠になり、神経内科で診察を受けました。ハンマーのようなもので叩いてもらったり、握力の計測、その他の筋力診察してもらい、脳のctも撮ってもらい、その時点で異常は見られないと診断されました。ただ、心配症で別の脳神経内科で診断を受けて同じような診察をしてもらい、そこでも異常はないと伝えられて、精神的なものからきてる心身症と診断されました。 そこでアルプラゾラムとデエビゴを処方してもらいました。服用後は不眠も解消されて、なんとなく体の違和感もなくなってきました。 デエビゴは寝る前に1錠を1週間ほどで服用をやめて、アルプラゾラム0.4mgは朝と夜に1錠を服用から3週間後に減薬を始めました。減薬後は夜に1錠を2週間ほど続けて、その間、不安、怠さ、息苦しさ等が症状として出てきました。その後、完全には落ち着いてないが、症状が緩和されたため、さらに0.5錠に減薬しました。このあたりから、全身の筋肉のピクつき、こわばりが増えて早朝覚醒にもなりました。アルプラゾラムの依存性や離脱症状が怖くなっていたこともあり、離脱症状が続いていましたが0.5錠にしてから2週間で断薬しました。念の為、医師には確認を取っており、服用期間が短いからいつ辞めてもいいよと言われてました。 現在、断薬直後は中途覚醒、息苦しさが続いていましたが、1週間ほどで緩和されました。 ただ、断薬後ピクつきの頻度が増えたのと、筋肉のこわばりが強くなってます。特に太ももと二の腕に感じます。筋肉痛のような痛みも感じることがあります。スマホを持っていると、母指球が疲れやくなってます。これらの症状は離脱症状で自律神経の乱れからきてるのでしょか。 最近はピクつきや、こわばりが増えたことで、神経難病に対しての不安がまたでてます。 神経難病の心配はありますでしょうか。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)