結節影不安に該当するQ&A

検索結果:545 件

甲状腺ガン肺転移について

person 30代/女性 -

32歳、去年の細胞診では良性でしたが、今年8月に18ミリの甲状腺結節が画像上悪性の疑いもあるかもしれないということで左半摘し、結果腺腫の中の一部が乳頭ガン、リンパ節転移一つ、脂肪組織浸潤との結果でした。 術前の検診ct(3ミリスライス)では、小さな2.3ミリの肺の影を目視で4つ程指摘されましたが、小さくて転移か何かわからないとのことで甲状腺全摘はせず、アブレーションやアイソトープはしていません。 サイログロブリンは術前200弱、術後40程です。 肺の影がどうしても気になり、肺の専門病院で相談、造影ct(1ミリスライス)で目視で2-4ミリのくりっとした丸い影が4つほどあり、このような原発性肺がんはみたことないので甲状腺肺転移の可能性有りと診断。後日AIでは5ミリ以内の影を6つほどキャッチされていることを知り不安になりました。 追加で治療はせず、肺の影の変化をみていくことになりました。変化あればまずはアイソトープ治療とのこと。 甲状腺の主治医は、肺転移だとしてもステージ2、転移だとしても小さく軽度で進行もゆっくりだから心配しなくて大丈夫。遠隔転移でもステージ2は概ね治る。 ・アイソトープは、若年者の2ミリ程の影が密集し散在したようなものには効くことが多いと聞きましたが、私のようにぱらぱらと複数あるもので、今後5ミリを超えると余計に効かないのではないかミリ不安なのですがどうでしょうか? ・肺転移疑いなのに、半摘で大丈夫なのでしょうか?他への転移などの心配はありませんか? ・もちろん転移巣の増大スピードにもよると思いますが、実際の予後予測と、私はどの位生きられるでしょうか? ・アイソトープ抵抗性の場合、治験段階のアスタチンが期待されていますがどう思われますか?実用化は? ・ゲノム治療について今後期待できますでしょうか?

2人の医師が回答

非結核性抗酸菌症の疑いと診断されました

person 60代/女性 -

 血痰が出て、CTを撮りました。  右肺尖部に陰影、舌区気管支に軽度肥圧し、粘液栓、周囲にすりガラス影。  舌区に陰影を認めることから、非結核性抗酸菌症を疑う。右葉間胸膜下、胸膜下の小結節は肺内リンパ節を疑う。という診断でした。(追記 甲状腺の濃度170HU は異常高値を示し、アミオダロン中毒症roを)  血痰は1度で収まりましたが、痰がらみの咳は続いています。それ以外は特に気になる症状はありません。受診した循環器内科の先生からは、この菌は他の人にうつることなく、あまり心配しなくてもよいとのことでした。ただ中に1割悪性の菌があり菌の特定には痰の培養検査が必要だとのこと。現在の痰の量では検査は難しいし、このまま様子を見ましょうとのことでした。  ひとまず安心はしたものの、日和見感染症であるということや、昨年から気管支近くの胸の痛みを感じていたので、不安な気持ちは拭えません。心配ない菌だけど、治すには、結核の薬を2年間飲み続けてやっと効果が出るような菌だとのこと。  これから先、どのようなことに気をつけていけばよいか、不安を解消したいと思い先生にお尋ねします。また、医師から説明がなかったのですが、アミオダロン中毒症とはなんでしょうか。お教えください。

6人の医師が回答

肺がん疑いの治療について

person 70代以上/女性 -

母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア      (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり)           ●左下葉4mmのすりガラス型結節    腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml           (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除)       ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし    ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える     6か月後に経過観察のためCT検査予定となる     ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診  主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺MAC症疑いの気管支鏡検査について

person 30代/女性 -

39才女性です。 今年1月の健康診断で肺に小結節影ありのため、1年後再検査と指摘されました。 3月に咳喘息で通っている病院にその旨伝えたところ、念の為レントゲンを撮ってみようかと言う事になり、再度撮影したところやはり結節影があり、CTでも確認。 血液検査で抗酸菌抗体が確認され、肺MAC症疑いとなりました。 その後1ヶ月おきに4回は喀痰検査とレントゲン撮影をしておりますが、まだ痰から菌が検出されません。普段痰は全く出ないので、上手く取れてないのかもしれませんが、病院にてネブライザーをしてもあまり痰が出ないのです… 今月再度CT検査をしましたが、ほとんど変わっていないか、わずかに広がっているかとの事。 診断確定のために、入院しての気管支鏡検査を勧められていますが、咳・痰などの症状がほとんどないため、躊躇しております。(咳喘息も割と落ち着いています) またレクサプロの服用で症状は落ち着いてはいますが、パニック障害もあるため気管支鏡検査が不安です。 それでも、症状の出ていない今すぐに気管支鏡検査をするべきか、呼吸器内科の先生方のご見解をお伺いしたいです。

4人の医師が回答

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