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9年前に冠動脈バイパス手術をして定期的に診察を、してます。3年前に胃がんの手術をしまして今のところ転移もなく過ごしていましたが先週造影CTをした所見のコメントが気になり質問をさせて頂きました。 縦隔 CABG後、弓部大動脈に、39ミリの瘤状変化を認めます。 胃亜全摘後。 肝 小嚢胞を、認めます。 胆摘後。総胆管11mmの拡張を、認めます。 この様な文面だったのですが、父がとても気にしていますので心配な内容が、あるかご返答をお願いします。 外科の医師は、得にコメントが、ないのですが所見の紙を後で渡されたので質問が出来ませんでした。私達の気にし過ぎなのか循環器にすぐに行った方が良いのかお願いいたします。
9人の医師が回答
昨年末より胃痛があり胃カメラで機能性ディスペプシアと診断され内服治療していました。8月より胃痛に加え腹痛、ガス腹、食欲不振、体重低下があり本日腹部造影CT検査をした所、胆嚢結石、慢性胆嚢炎、総胆管拡張12mm、やや壁肥厚と造影増強効果があり一部肥厚が強く認められ慢性胆嚢炎がありますが、胆嚢癌の合併も完全には否定できませんという結果でした。連休明けに精密検査しますが、元々6年前にエコーで胆嚢腺筋腫症、胆石を指摘されMRCPで確定診断となり毎年人間ドッグで経過観察をしていました。今年9月の人間ドックのエコーでも特に変化を指摘されませんでした。 今回の質問は胆嚢癌に関しては、 1.エコーと造影CTと、どちらの診断能が優れていますか? 2.9月のエコーで問題なく、胆嚢癌としたら進行癌ということもありますか?ショックを受けています。 3.慢性胆嚢炎でも手術になりますか? 以上よろしくお願いします。
3人の医師が回答
64歳女性。1か月前から毎日微熱があり、時折右喉が痛み、空咳も時々出るが、倦怠感がひどい。PCR結果は陰性、1日のなかで熱の上下はほぼないものの、日を追って熱は上昇傾向。 (平熱36.0℃→36.8~9℃、現在平均37.1~3℃) PCR時に、カロナールを処方されたが、効果なし。 8月上旬に僅かな不正出血があり9/9に婦人科で内診、細胞診、組織診。生検の結果は来週出る予定。その際微熱持続に関し血液検査と全身MRIを薦められ、幸い2年前にもCT撮影をした施設で、MRI-DWI撮影。 昨日結果が出て、肝血管腫、肝嚢胞を認めるが、その他は現在では悪性病変を認めないものの、下記2点の指摘: 1)分枝型IPSN (12x6x4mm) ただし前回(2020/12)とほぼ著変なし。主膵管の拡張認めず。膵臓の萎縮変形は目立たず、明らかな悪性所見は認めず。 2)肝門部左右肝管と総胆管上部合流部で、胆管やや広狭不整で狭窄様所見。前回のCTでは異常濃染なし。原発性胆汁性胆管炎(IgG4関連硬化性胆管炎)や悪性病変の可能性に関し採血所見や経過観察が必要。 婦人科の生検の結果は来週。MRI-DWIでは婦人科関連での指摘はなし。 上記を受けて婦人科で血液検査も行なっているが、1)に関して半年後に再度MRI又はMRCPを考慮中。 長文恐縮ですが、質問は下記です: 1.1か月以上の微熱と上記に直接の関連性は考えられるか否か。(咽頭痛とたまの空咳以外にどこか痛むとか眼に黄疸とかはなし。時折発汗するが熱は下がらず、寒気や悪寒もなし)1か月以上微熱が続く症状について、現状で何科に行くことが適切か 2.MRI -DWIでは所見なく、生検でがんと判断されることはあるのか 3.胆管狭窄:血液検査の結果で、原発性胆汁性胆管炎など、ある程度の診断が出るのか否か どうぞよろしくお願いします。
40歳女性です。 先週人間ドックでMRCPを受けたところ、悪い結果が帰ってきたためご相談です。 報告書内容は以下です。 診断 ・膵嚢胞、頭部DWI高信号 ・肝嚢胞 ・右乳腺DWI高信号 所見 ・膵実質に病的萎縮指摘できず(写真左上) ・病的な主膵管拡張指摘できず ・5~6mmの嚢胞散在、充実性部分指摘できず(写真右上) ・頭部にDWI高信号あり、辺縁でありアーチファクトやリンパ節と思われますが経過観察要(左真ん中) ・肝嚢胞あるが脂肪肝見られず(右下) ・胆嚢に腫大、壁肥厚、結石指摘できず ・明らかな総胆管結石や病的胆管拡張はなし ・脾臓、副腎に明らかな異常指摘できず ・水腎なし ・撮影範囲の消化管に腫瘤指摘できず ・病的リンパ節腫大指摘できず ・撮影範囲の腹水指摘できず ・右乳腺DWI高信号あり、評価困難のため精査要(左下) あまりうまく写真がとれなかったのですが、これだけの嚢胞やDWI高信号という結果に、悪性腫瘍ということなのかと、いてもたってもいられない状態です。 明後日胃と大腸の内視鏡をするのですが、その前検査として血液検査しており、そこで特に異常値は出ていません。腫瘍マーカーもとっておりCEAは1.8、CA19-9は6.7でした。 判定として膵臓が6ヶ月後の経過観察、乳腺がすぐ専門医を受診となっていますが、膵臓は半年様子を見て平気なものなのでしょうか。また、乳腺のDWI高信号は悪性腫瘍以外可能性はないでしょうか。 よろしくお願いします。
2人の医師が回答
母(70代)の膵体尾部に占位性病変が見つかり、悪性か自己免疫性膵炎(AIP)かで判断に迷っています。病院ごとに手術・化療・生検と意見が分かれており混乱しています。 【症状】 食欲良好、体重減少なし、黄疸なし、痛みは押すと軽い程度。生活は通常どおり。 【検査】 ■ 超音波:膵体部に 42×21mm の低エコー腫瘤。膵管・胆管の拡張なし。 ■ MRI:膵体尾部に約7cmの占位、周囲脂肪の炎症様変化、脾動脈・腹腔動脈と接触(明確な浸潤なし)。膵管・胆管正常。肝脾に転移なし。胆嚢泥沙状。 ■ 血液検査:AST/ALT 正常。GGT 軽度上昇。総胆汁酸上昇。アミラーゼ/リパーゼ正常。 腫瘍マーカー:CA19-9 >1200 CEA 正常 CA125 = 92.6 【相談したいこと】 1、現時点の情報だけで、膵臓がんの可能性はどれくらいあると考えられますか? 2、この状況で 最優先すべき検査は何でしょうか? 3、症状などから見て、今すぐ手術・化療に進むのは妥当か? 4、AIP の可能性は残っていると考えられますか? 母は元気で日常生活問題ありません。診断確定までの適切な手順をご教示いただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
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