老眼片頭痛に該当するQ&A

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副鼻腔炎と頭痛、視力低下について

person 40代/女性 -

1/5頃より頭痛が続いていました。以前から老眼近視は進んでいたのですが、頭痛が始まったのと同時期から急に老眼近視ともにひどくなっています。生理周期に伴う片頭痛かと思い、神経内科を受診し、片頭痛の薬と痛み止めをいただき服用しましたが頭痛はいまいち改善せず、再受診し、mriをとってもらいましたが、脳や血管には異常ありませんでした。私はよく副鼻腔炎になるので、頬骨あたりまで痛むのでもしやと思い耳鼻科を受診しました。ファイバーでみてもらい、副鼻腔炎と診断されました。1日3回の抗生剤を7日分いただきのみきりましたがいまいち改善せず、耳鼻科再受診しました。レントゲンでみてもらい、もう膿はみられず、唯一眉間の辺りに横線のように膿がみられました。それはきになるけれど、副鼻腔炎としては今10のうち2くらいだとの説明があり、再度抗生剤を7日分処方するけど、のまなくてもかまわないとのことでした。 今日で抗生剤ののみはじめて8日目になりますが、眉間、鼻筋の両側、小鼻の両横あたりの痛みと違和感や、特に目を動かした時の痛みが気になります。夜なると右目の端がチカチカしたりもします。また、鼻水は最初からほとんどでないのですが、たまにでると血が混じっているのも気になります。 いつも副鼻腔炎の時は抗生剤を3~4日のむと違和感はなくなるので心配です。 目を動かしたときの痛みなども副鼻腔炎の影響でしょうか?どの程度様子を見たらいいですか?

4人の医師が回答

文字の読みにくさについて困っています

person 40代/女性 - 解決済み

44歳女性です。 ここ1週間で2回ほど、「文字の読みにくさ」に困りを感じております。 具体的には ・活字を見てその意味は頭の中ではぼんやりわかるのに、発音が思い出せない ・目で文字をなぞるスピードに読みが追いつかない といった具合です。 最初にその症状が出た時、右目が眩しくギラギラとしたものを感じ、 その光と影のコントラストにより視野の欠けもあったため、 慌てて脳神経内科を受診しましたが(脳神経外科は診察終了していた) 「閃輝暗点」「片頭痛の前兆として言葉が出にくくなることはある」 という見立てでした。 麻痺がないか、片足立ちができるか、眼球運動は正常か、といった簡単な検査(5分ほど)の後、血栓がないかの血液検査をしましたがいずれも異常なしということで、 見立て通り「片頭痛の前兆として様子を見る」ということになりました。 CTやMRIの必要はあるか尋ねましたが、この程度では撮らないということでした。 疲労やストレスも原因のひとつということで、できるだけ休むよう言われたのみです。 実際、受診後に片頭痛も起きましたが、こういったことは初めてで大変驚きました。 その後、頭痛も閃輝暗点も言葉の出にくさも消失しましたが、1週間後にまた冒頭に記したような文字の読みにくさを感じ、不安に思っております。 ただ、その読みにくさも1時間ほどで元には戻るので、再度受診するべきなのか迷い、こちらに投稿いたしました。 尚、関連があるかわかりませんが、ここ3ヶ月ほどで急激に老眼が進み、元から非常に乱視が強いのですが、メガネを遠近両用に変えました。 お聞きしたいのは ・再受診すべきか ・再受診するなら同じ病院か、別のクリニックにセカンドオピニオンをもらうのが良いか(その場合何科が良いか) です。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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