耳下腺腫瘍手術しないに該当するQ&A

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耳下腺腫瘍の症状が続く

person 30代/女性 -

長いですが経過を書きます。
 ・2023年5月 耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし 
・2023年12月
 造影MRIで右の耳下腺に6mmの腫瘤あり、リンパ節か多形腺腫疑いだが痛みの原因とは言えないとのこと
 ・2024年2月
 瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる 
食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺(耳下腺?)が痛むようになる 口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり ・2024年7月
 右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも耳下腺の腫瘤は5mmでリンパ節を見ていたかとのコメント 現在も日によって強弱はあるものの上記の症状が全て続いており、痺れは右の口角や舌に感じることも多く、内頬を噛んでみると右側は痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくい気がします。顔面の動きに異常はありません。 病状を調べる中で、耳下腺腫瘍で「顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」と見てあてはまるのではないかととても不安です。 やはり耳下腺の腫瘤が癌であり、三叉神経や顔面神経の症状が出ているのでしょうか?
 主治医には腫瘤も小さく考えにくいと言われますが、これだけ耳下腺癌の症状が揃うと、悪い方に考えずにはいられないです。 また、今度一年ぶりに経過観察のMRIをするのですが、今のままの大きさのままだったとしても、症状があるため生検や手術をお願いすることはできるのでしょうか?

3人の医師が回答

耳下腺腫瘍の症状が続く

person 30代/女性 -

長いですが経過を書きます。
 ・2023年5月
 耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし

 ・2023年12月
 痛みが続くため造影MRIを撮り、右の耳下腺に6mmの腫瘤あり。リンパ節か多形腺腫疑い。経過フォローとなる。 ・2024年2月
 瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる。 

食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺(耳下腺?)が痛むようになる
。 口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり 
・2024年7月
 右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも、耳下腺の腫瘤は5mmでリンパ節を見ていたかとのコメント ・2025年7月 経過観察のMRIを撮るも腫瘤の大きさは変わらずリンパ節が考えられるとのことで画像検査はもう一旦終了でよいとのこと。顔面の痺れや耳下の痛みに対しては一度神経内科の受診を進められる。 現在も上記の症状が全て続いており、痺れは右の頬や口角や舌にほぼ常にあり、痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくいです。顔面の動きに異常はありません。

 病状を調べる中で、耳下腺腫瘍で「顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」とあったり、同じような症状で耳下腺癌だったという人もみるので、とても不安です。 やはり耳下腺の腫瘤が癌であり、神経症状が出ているのでしょうか?

 主治医には腫瘤も小さく考えにくいと言われますが、これだけ耳下腺癌の症状が揃う、かつ腫瘤があるのは確かなので、悪い方に考えずにはいられないです。 症状がそろいすぎているので、今後画像検査のフォローもなしというのはかなり不安なのですが、この状況で生検や手術をお願いすることはできないのでしょうか? 症状の持続期間も長くまいっています。

2人の医師が回答

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