肺がんの症状ステージ4に該当するQ&A

検索結果:278 件

フェントステープとデカトロンについて

person 70代以上/女性 -

肺がんステージ4から緩和ケアに入った家族についての質問です。 胃の不調でオキシコドンを朝晩5ミリずつを一時的に飲めなかったのですが、おそらく気を利かせてくださったのだと思いますが、フェントスへ1mgに移行になりました。量がいきなり多くなりました。 添付して数時間後、凄い吐き気が起こり、食べれていなかったので黄色い液体だけ出ました。2日間続きました。本人はだるくて眠くてしょうがないと寝てばかりになり、呂律も回らない時間帯もあります。 特に、吐き気止めも出されておらず、訪問看護の先生は副作用ではなくて、一段階悪くなったのだと思いますとおっしゃいました。 また、テープと一緒に、二日目からデカトロン筋注1.65を2日間だけうちました。それまでは、デカドロン2mgを服薬しておりました。 この2日間で、デカドロンは止めると言われ、急に終わってしまいました。以前の病院では、ステロイドだから、減薬は慎重にと言われていたので、大丈夫なのかと思っておりました。 月曜ぐらいから、血圧が低下してきており、先程は78/58 脈拍68となりました。 ステロイドの離脱症状でも血圧低下と出ていますが、大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

造影剤のアレルギーについて

person 70代以上/女性 -

70代の家族、肺がんステージ4、腎臓EGFR30後半、タグリッソで心臓の副作用で心房細動、今は薬で落ち着いています。肝臓はウルソを服薬中、膵臓は膵炎を起こし、服薬治療中ですが、落ち着いている状態です。また、薬剤のアレルギーもあります。 今回、家族が造影剤を使ったMRIの検査をします。 家族は、およそ40年前に、造影剤の検査でアナフィラキシーショックを起こしています。腎臓の撮影だった事は覚えていますが、何の撮影だったのかは分かりません。事前のテストでは大丈夫だったのに、息ができなくなる、顔が半分腫れるなどのショック症状がでたそうです。 医師からは、その頃だと、おそらくCTの造影剤撮影だったのではないかと言われていますが、はっきりしていません。 今回は、がんの脳転移が複数みられ、放射線治療をするためにMRIを造影剤を使用して撮らなければならないそうです。 CTとMRIでは違うので、関係性は無いですよと言われましたが、今までは、アレルギーと伝えると避けていたので、今回心配です。 つきましては、現在は事前のアレルギーチェックはないのか?また、現在は、症状が起きたときの対処法や、死亡のリスクはどれほどなのか知りたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

発作性心房細動 ~ 持続性心房細動に移行? アブレーションの種類・実施までの運動や飲酒について

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になります。 ここ3年ほど年に1~2度、お酒を飲み過ぎた時や、炎天下でのサーフィンで汗をかいて脱水症状になったときなどに発作性心房細動になっていました。 今まで3回ほどなりましたが、3回とも1日~長くても3日で症状は無くなりました。 掛かりつけの循環器内科の医師からは、次に発作が起きたら服用(頓服)するようにと、イグザレルト、ワソラン、ビソプロロールを処方されていました。 この8月4日(月)の夜9時頃に脈の異常を感じ、携帯心電図計で確認すると明らかに脈が乱れておりましたので、心房細動の再発と判断し、上記3種類の薬の服用を開始して、8月9日(土)に掛かりつけの循環器内科を受診しました。 循環器内科では同じ薬を一週間分追加処方され様子見となり、次回の受診は8月16日(土)となっています。 今回も数日で治まるのかな?と期待していましたが、本日8月12日(火)になっても症状が継続しています。 ワソラン、ビソプロロールを服用しているので脈拍は60~90/分と頻脈ではなく安定しており、血圧も通常時130~140/80~90よりも低めの100~120/70~80位になっています。 上の血圧が低めなのは心房細動で血液を送り出す力が落ちているからと理解しています。 安静にしていれば動悸や息苦しさも感じません。 この状態は発作性心房細動から持続性心房細動に移行してしまったと考えるべきでしょうか?(質問1) 実はALK陽性肺がんステージ4 経過8年目の肺がんサバイバーでもあります。 肺がんの悪化や転移で動けなくなるまでは、普通に過ごせる時期をできるだけ長く有意義に過ごせたらと思いますので、私の心房細動が持続性心房細動に移行してしまったのなら、積極的にカテーテルアブレーションの治療を受けたいと思います。 色々調べるとアブレーションには、従来の高周波アブレーション、高周波ホットバルーンアブレーション、クライオバルーンアブレーション、最新のパルスフィールドアブレーションなど数種類あるようですが、私の状況ですとどの選択が一番好ましいでしょうか? 首都圏在住なのでどれも選択可能なようです。(質問2) またアブレーションを行うまでの間で、積極的に今の心房細動の症状を抑える方法がありましたら教えてください。(質問3) それから心房細動の症状(脈の乱れ)がある間は、軽い運動(波が小さい時のサーフィン)や飲酒は厳禁でしょうか? 波が小さい時のサーフィンの運動量のイメージは、20m距離を最速時の1/3~半分の力でダッシュする程度です。(20mのジョギング?) それを数分おきに1~2時間程度行う感じです。 波が大きい時は沖に出るときの負荷を含めフルマラソンのイメージになりますので、症状がある内はできないと思います。 波が小さい時は騙し騙しやりたいのですが無謀でしょうか? 勿論炎天下は避け、日の出前~7時位の涼しい時間です。(質問4) 飲酒について、今はノンアルコールビールで我慢しています。 症状がある内は本物はダメですよね?笑(質問5) 色々と多岐にわたる内容で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

肺腺癌stageIVAの治療選択について

person 50代/男性 -

初めてご質問させていただきます。 昨年、父がステージ4の肺腺癌と診断され、現在加療中です。 1.診断内容、現在の症状 診断時期:24年5月 診断内容:肺腺癌(左上葉)、cT3N2M1b、stageIVA、原発巣とその付近に一カ所・縦隔肺門リンパ節・胸椎の転移あり 遺伝子解析:Amoy遺伝子変異陰性、PD-L1≧75% 治療経過: 1.ペメブロリズマブ+sacituzumab govidecan(治験) 治療時期:2024/7/18-9/20 Responsible:NE 2.カルボプラチン+ペメトレキセド 治療時期:2024/10/17-2025/1/31 Responsible:SD 3.ドセタキセル+ラムシルマブ 治療時期:2025/2/27-2025/4 Responsible:ND 4.トラメチニブ  治療時期:5月より投与開始 CEA(CLEIA)推移: 41.6(24年6月)→74.7(8月)→98.9(9月)→112.4(10月)→256.7(11月)→163.7(12月)→138.4(25年1月)→162.2(2月)→133.9(3月)→476.2(4月) <現在の症状> 左胸水の増加、右のがん性リンパ管症の進行 左の肺は虚脱してしまっているため、胸水を抜いても拡張が得られる状況とは言い難い状況とのこと 3月に胸腔ドレナージを行い、癒着術を試みましたが上手くいかず、すぐに溜まってしまうと予想されるとのことでした。 痛みや息苦しさ痰がひどくなっているため、何とか胸水を抜いてほしいと頼み込みましたが、胸水がドロドロで抜けないようで、現在はステロイドが処方されています。 また、症状緩和のため現在モルヒネが処方されています。 2.ご相談内容 質問1 主治医からは、使用できる抗がん剤はこれが最後の切り札と言われている状況ですが、他の治療選択肢がないかセカンドオピニオンをいただきたく存じます。 質問2 1次治療についてはNEの判断で3クール終了後に中止の判断となりましたが、この時期は症状も安定しており、かつPD-L1≧75%とペムブロリズマブの反応性が高い群に属していると思いますので、あくまでも素人目の考えですが治療効果を判定するには早かったのではないかという疑問が残っており、先生方のご見解をお伺いできますと幸いです。 また、再度同じ抗がん剤による治療は可能なのかについてもご教示いただけますと幸いです。 質問3 HP上でステージ4の肺がんに対する治療法の調べると6種複合免疫療法などの治療がでてきますが、いかにも怪しげな治療であるとは重々承知なのですが、今は藁にもすがる思いでそちらについても検討すべきか悩んでおります。こちらについても医学的根拠があるのかなどご意見頂戴できますと大変有難く存じます。 24年5月に診断されるよりも半年ほど前に健康診断の再検査で大学病院にかかっていたのですが、その時はまだ小さいですが肺に影はあったようで、診断の際に過去のX線を確認した医師は明らかに見落としがあったと宣告されました。その時に見つかっていれば早期発見ができたかもしれないというやりきれない気持ちは拭えませんが、今は何とかできる治療があればと模索しておりますので、お忙しいところ大変恐縮ですが何卒ご回答の程お願いできますと幸いです。

2人の医師が回答

70代女性 胸腺癌ステージ4

person 70代以上/女性 -

昨年の職場検診でひっかかり精査した結果胸腺癌ステージ4と診断ありました。70代母は自覚症状はなく、普段通りに生活しています。年末に病気がわかり、今は検査をしながら大きくなっていないかみていますが、本日CTをしたところ11月に撮ったものと比較すると多少大きくなっているとの事でした。2週間前のレントゲン比較では大きくなってないので様子見との判断でした。家族としてはなるべく早く治療をしてほしいと思っており、本日診察時にその旨伝えたところ、2ヶ月後に造影CTをとり大きくなれば抗がん剤を開始するが治療したところで寿命は長くならない。抗がん剤を使用する目的は頭に癌が転移した場合に限るとの事。医師からのはっきりした話はでていませんが、なんとなく今年の正月は居ない可能性が高いかと思うと言う程度に言われています。現在肺に転移している状況ですが、最終的には肺がんがあり、胸腺に飛んだ?か胸腺癌があり、肺に飛んだ?のかどちらかわからないとの回答でした。2か月後の抗がん剤が始まった場合今の生活はもうできないので、今を思い残す事なく楽しんだほうが良いと本日言われました。 夫と私とで話たのは、抗がん剤しても苦しむだけで寿命は伸びない、寛解する事がないなら、抗がん剤で苦しむより最後まで好きにさせて、痛みがでれば麻薬を使用し、最終的には自宅で看取りたいと思いましたが、やはり医師が言うように治療法はなく、年内で亡くなる可能性のほうが高いのでしょうか? 住まいは大分県で私たち夫婦は北九州。 私は看護師として働いていますので、多少の事はできますし、夫も公務員で仕事の休みは取れやすいですし、一応医療の知識もあります。何か手立ては本当にないのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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