75歳の母がEGFR変異の肺がんになりました。
他に転移はしていませんが、片方の肺いっぱいにがんが広がっているため手術不可でした。
現在タグリッソで治療中3ヶ月目ですが、効かなくなるのが怖いです。
質問ですが、
・タグリッソ耐性後の治療は通常どうなりますか?
・先進医療の陽子線の対象ではないと言われましたがタグリッソである程度がんが縮小すれば適応になる場合もありますか?
・このような記事を見つけました↓
「AXL低発現のEGFR変異肺がん患者に、治療当初から短期間IGF-1R阻害薬を分子標的薬に併用することで、腫瘍を消しきり、根治あるいは再発までの期間を劇的に伸ばすことが期待されます。」
これはまだ動物実験の段階なのでしょうか?
実際に患者に行うのは何年後になると考えられますか?
よろしくお願い致します