胆管癌ステント詰まるに該当するQ&A

検索結果:85 件

70歳前半の父の肝内胆管癌の病状について医師の方々の意見をお伺いしたいです。

person 70代以上/男性 -

以前にも相談させていいただいたのですが、今回また症状が悪化したため医師の方々のご意見を伺いたいです。 【既往歴】 ・50代に悪性リンパ腫に罹患。抗がん剤治療で、完治済。  ・現在、70代前半で肝内胆管癌の為治療中。 4月上旬に重粒子線治療開始予定。  【詳細】 ・今年の2月上旬に腹痛を訴え、大学病院で診察したところ、初期の肝内胆管癌と胃癌と診断。 ❈肝内胆管癌の腫瘍の大きさはおおよそ3m弱とのこと。 ・黄疸の症状も出ていた為、緊急でステント手術を行い、計3本のステントをいれました。 ・その後、体調も良くなり、3月中旬に一時帰宅したところ、ステントに胆汁が詰まり、悪寒と発熱が出た為、再度、緊急入院し胆管炎と診断され現在治療中です。 【主治医の治療方針】 ・今年の4月上旬に重粒子線治療を行い、予後体調を見て、胃癌の治療を行う予定です。 【相談内容】 ・主治医からは明確なステージなどは伝えられていませんが、医師の方々からみて、どのステージに属するでしょうか? ・治療中に家族でできるサポートは何ができるか、アドバイスをいただきたいです。 ・食事や日々の生活で気をつけることなどアドバイスいただきたいです。 長い説明になりましたが、どうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

膵臓がん手術までの日数

person 50代/男性 - 解決済み

54才の夫が3月27日に黄疸の治療の為に膵管と胆管にステントを入れました。詰まった原因は腫瘍で、組織検査で癌は見つかりませんでしたが、ステント治療してくださったお医者様からは見た目は癌ですと言われ、黄疸をとる為の入院期間15日間の間に手術ができるかどうかの検査をして、肝臓癌、胆管癌の疑いのため膵管十二指腸切除術をすることになりました。手術は5月15日に決まり4月7日に退院し、4月14日からTS1の抗がん剤開始(手術日まで日があくため)、4月16日にお腹の激痛により救急車で入院、胆嚢が腫れて胆管が詰まりステント交換しました。抗がん剤中止。今入院中です。 膵臓癌は転移が早いと聞きますので、3月に膵臓がんだと分かって5月15日まで手術していただけないのは不安で仕方ありません。膵胆肝癌専門の医師がいるがんセンターなどに今から転院しても、また色々な検査などで時間がかかってしまうものでしょうか? それとも今手術が決まっている病院でおとなしくあと1ヶ月待っていた方が良いのでしょうか? 膵臓がんで手術ができるのは非常にラッキーだと聞きました。早く手術して頂きたいのが本音です。 ご意見をお聞かせくださるとありがたいです。

4人の医師が回答

胆管炎ドレナージ後の感染症リスク

person 70代以上/女性 -

87歳の母です。2年前下部胆管癌、胆管閉塞で、本年1月プラスチックステントからメタリックステントへ変えました。2月に癌が盛り上がってきたとのことでカバーステントを重ねて挿入し、7月と今現在、食べたものが詰まったことでまた閉塞し入院中です。早期発見で高齢の為処置なしで今日までです。今回も癌が広がったこともないということですが、まず、詰まっているものの正体はなんでしょうか、そして、このステント自体が狭まってゆくことはないのでしょうか。幸運にももう少し長生きできた場合、この上にまたステントを重ねても大丈夫なのでしょうか。そして、今回血中に菌が入っているとのことで菌の確定までセフメタゾール抗菌点滴で処置されていますが適応でない場合感染症が悪化することはないのでしょうか。肝機能はすべて高値ですが担当医の所見ではWBCも下がりドレナージ後、熱も、Alt以外処置前より下がっているので翌日から食事も許されています。前回は2日絶食でした。担当医の気になった一言が、強い薬はとっておきたいという言い回しです。菌の断定が出来ないまま強い薬を打つよりも、このまま経過視察で症状がでたら強い薬を使いますということなのでしょうが、私には強い薬と言うものの効果を試されているようで落ち着きません。前回、前々回はスルバシリン点滴を使っていたのに今回はなぜなのか、また、胆管炎疑いの時は前回、前々回はドレナージ手術迄予め抗菌薬を投与をして頂いていたのに今回は連絡漏れでしていなかったそうです。主治医の意図が良く解らず不安です。

2人の医師が回答

原発性肝内胆管がん(ステー4)の治療

person 70代以上/男性 -

79才になる私の父について相談させて頂きます。 肝内胆管がん(原発性)のステージ4です。 腫瘍の大きさは一番大きいもので10cm。肝臓内に転移している状況。但し、他への転移はない模様。(血液検査の結果は、ガンマGTP:1032、ALP:2235、CRP:4.99、総ビリルビン:1.1、AST:47、ALT:54) 癌の大きさから手術は無理との判断で、抗がん剤にて進行を遅らせるとの治療方針を示され、もともと本人の体力が弱くなっていたこと・から、ゲムシタビンの投与を開始(1回目)。 また、腫瘍が大きく右側の肝臓はほとんど働いていない状況。左側の胆管の流れを確保する必要があるが部分的に流れが悪いため、検査入院時にプラスチックステントを挿入。 退院後ステントが詰まり発熱し入院。プラスチックステントを取り換え一旦退院。 ところが、その後1週間と経たずにまた発熱があり、再再度入院。、今後は、胆管が枝分かれをしている箇所2か所に金属ステントを挿入し退院(要するに 2週間で2回ステントを取り換え) 主治医からは、主要に圧迫され胆管が細くなっており、流れを確保するのが段々と難しくなっており、また抗がん剤も効果が認められず(まだ3回しか投与していませんが)、余命は2-3ヵ月との宣告。 家族としては、患者本人に負担がかかることは避けつつも、可能性のある治療法はトライしてみたいと考えております。こんな状況でも、可能な治療法はありますか? スタンダードな治療法(抗がん剤をTS-1等に変更する)以外の治療も含めてご教示頂ければ幸甚です。(肝動注化学療法とか陽子線治療とか) 何卒 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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