胸がモヤモヤに該当するQ&A

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急性心筋梗塞になってからカーテル治療を3回うけてての心配

person 50代/男性 -

55歳男、主人の事なのですが、 7月31日に勤務中に急性心筋梗塞になって、病院に運ばれ、すぐに経皮的動脈形成術が行われ回復し10日後に退院したのですが、他の大きな血管2本も狭窄疑いがあって、9月9日、10月22日とそれぞれ経皮的冠動脈形成術をして頂きました。それで、9月9日の2本目は何事も無く無事に済んだのですか、3本目の昨日は、もともと3本目は造影を観る限り、今後の為にやっておいた方がいいですよと感じで、必ずやらなければならないものと言うふうには私は聞こえなかったのですが、結局行う事になって、で行った結果、担当医師の話だと問題のある部分にバルーンで拡張する際に飛び散った物が他の小さい血管に流れて詰まり、詰まった場所もバルーンで拡張していったけど、あまりにも小さい血管だったのでステントを置いてこれないしこれ以上無理だと判断して撤退したと言っていて、それで主人が胸が痛いとか苦しいとかがないから大丈夫だと、あと詰まっても新しい血管が出来ていくからとも言っていて、私はそれで合併症リスクが高まりますか?と聞いてしまいましたが、それこそが合併症の1つだったんですよね。 担当医師は、その事をほぼ何でもない事の様に言っていましたが、本当に大丈夫でしょうか? 主人はその後、治療あとご飯を食べてから胸がもやもやすると、前回なかった症状が出てきたみたいで、本人はあまり気にしていませんでしたが、心配なって私が看護師に伝えました。主人は糖尿病ではありませんが、症状や痛みがあまり出ない体質みたいで、急性心筋梗塞の時も胸の痛みはほぼ無かったみたいなので、なのに胸のもやもや感が出るのは、他の人だったら胸痛を訴えるではないかと思ってしまいます。 胸のもやもや感を看護師に伝えて、再度心電図検査をやってもらいましたが、異常はないと言っていましたが、心配です。 2本目が終わって2月半順調に回復してきたと思います。なのに3本目を行った原因で何かあったらと 合併症のリスクは重々承知の上ですが、とても低いと担当医師から聞いていて、担当医師が受け持ったものの中では高齢女性1人だけと聞いていたので、認識的に高齢ではなければ大丈夫かな?と思っていたのですが とても心配になります。

4人の医師が回答

リボトリール 断薬 

person 50代/女性 -

更年期世代です。ストレスが度々あり緊張のためドキドキがすごく、ドキドキした次の日あたりから、胸のモヤモヤとのぼせなど自律神経失調症の様な症状で、昨年4月心療内科受診し、リボトリール細粒0.1%を0.15gペリアクチン散0.1gを処方されました。調子がよくなりペリアクチン散は断薬しました。 2ヶ月後の昨年6月に、また度々のストレスからドキドキするようなことが続き、不安感で家から出られない、約束ができないなどの症状がでて、リボトリール0.5g処方でよくならず、9月にドグマチール0.6gを追加したらだんだん落ち着き、減薬しながら今年6月までリボトリール0.15gドマチール0.12gを飲んでいました。 調子が良かったため、ドグマチールは断薬したものの、今年7月に、またも強いストレスからドキドキが始まり不眠、胸のモヤモヤ等調子が悪くなったことを主治医に伝えたところ、今月の8月上旬にペリアクチン散0.12gをリボトリール0.15gを処方され、飲んだところひどいアガシジアのようなものが出ました。 主治医に相談しても理由が分からず、薬を飲むのが怖くなってしまい、主治医の許可のもと、そのままリボトリールも断薬しました。 不眠があるので、10日ほどデエビゴを飲みましたが、合わず、8月18日より、リボトリール0.25gに戻し飲んでいますが、アガシジアのような症状が出て以降あまり調子がよくありません。 リボトリールが合わないのか、元からの症状のせいなのかが分からず、リボトリールを飲んでも飲まなくても症状が変わらないのから、断薬したいと思っております。やはり一気には断薬せず、減薬しながらがよいでしょうか。 リボトリール断薬した期間は10日ほどで、元から調子がよくなかったため、離脱症状があったかは、よくかわりません。 主治医からの他の薬の変更提案はありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

9ヶ月前から背中痛、胸部の倦怠感

person 20代/男性 -

ここ9ヶ月間ほど、胸痛、首の違和感と痛み、左肩甲骨辺りの痛み、胸のモヤモヤ感、倦怠感、脱力感、手足の痺れを断続的に感じています。症状を感じるタイミングについてはこれといって固定の時間帯などはないのですが、特定のシチュエーションがあるとすれば、新幹線などで長距離移動をした時に、特に胸の辺りに倦怠感をよく感じます。この9ヶ月の間に、首、胸、背中のレントゲン、頭頂部からの断面図的なCT、脳と頸椎のMRI、心電図、24時間心電図、心エコー、血液検査(初回は通常のもの、2回目は膠原病や甲状腺の正常さを調べるもの)を行いました。しかし、異常はないとの診断でした。上記の症状は、仕事やその他日常生活が送れないほどではないのですが、いつもの3分の1くらいの体力と気力で生活している気分です。今は食事、睡眠、休息、散歩や筋トレを感覚として適度にするようにルーティンとしています。 元々筋トレはしていたので、あまり負荷をあげずに追い込みすぎない感じでやっています。 3月の旅行中に飛行機に乗る際、服の上からでも心臓が拍動しているのが確認できるほど、ドクンドクンしていたのですが、これがトリガーになっているのでしょうか。 今までこのような症状は感じてこなかったのですが、今年のゴールデンウィークごろから上記の症状があります。 こういった場合、他にできる診断はありますか?

2人の医師が回答

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