胸部レントゲン精度に該当するQ&A

検索結果:18 件

医療被爆の影響について

person 40代/女性 -

40才女性です。 医療被爆について不安になっておりお教えください。 私はCT等被爆量の多い検査を何度かしています。 単純レントゲンを除くと、 ・22歳頚部CT(右手の痺れ) ・34歳頭部CT(転倒で頭部を打ったため) ・おととい頭部CT(全身の筋肉のピクつきと舌、顔左側の痺れや目のピクつき) 直近では更に3月に両膝の単純レントゲン6枚(転倒)、5月終わりに頚部・胸部・骨盤単純レントゲン6枚(背部・腰痛)と歯科のパノラマレントゲンを撮っています。 被爆しすぎな気がして不安になっています。 34歳のCTに関しては意識もはっきりあったし受ける必要がなかったのではと思いますし、一昨日もMRIがない小規模医院だったのでCTと言われたのだと思いますが、被爆が怖いと話しても年に1、2回受けるくらいなら大丈夫ですよと言われて受けてしまいました。 その後調べると、CTによる白血病や脳腫瘍のリスク増加ですとか、頭部腫瘍の検査精度的にもMRIをとるべきとの記述があり、大量被爆した上に見落としがあるのではと不安になっています。 更にこれだけの頻度で放射線を浴びているのに、秋に会社でバリウム検査が控えています。40歳以降は毎年バリウム検査することになっており、こんなに被爆し続けていて発がんするのではと不安なのですが、大丈夫なのでしょうか。バリウムは有料で胃カメラへの切り替えもできるので、胃カメラにしておいた方がいいでしょうか。(去年胃カメラしていてポリープと胃炎あり) 要点をまとめると ・被爆しすぎではないか(発がんのリスク) ・一昨日のCTはMRIでなくてよかったのか。 ・毎年のバリウムを胃カメラにすべきか 長々とすみません。よろしくお願いします。

13人の医師が回答

肺CT画像に小さな結節4つ。人間ドックで腫瘍マーカーシフラが年々上昇。肺癌か危惧している

person 50代/女性 - 解決済み

今年2022年の人間ドックで甲状腺ホルモンの異常値を指摘され、甲状腺専門病院を受診。8ミリの乳頭癌が見つかり、気管に近いという事で4月に右葉切除とリンパ節郭清D1をしました。その手術前の肺のCT検査で小さく丸い4つの結節が見つかりました。病理検査の結果、乳頭癌は甲状腺内に留まっていてリンパ節への転移は無く、ステージIが確定し追加の治療や投薬は不要で定期検査のみとなりました。そのため肺の結節は遠隔転移とは考えにくく、半年後に念のため再度CTを撮るということになっています。 しかし毎年受けている人間ドックでセットになっている腫瘍マーカーのうち、シフラが2020年に3.6、2021年は4.5、今年は5.5と年々上昇しています。2020年の時は肺癌かと仰天して都立病院の呼吸器内科を受診しましたが、そこでのシフラは0以下と出て、医師からはうちの方が精度が良いはずだからCTは不要。と言われて安堵していました。5年前から喘息になって近所のクリニックに通っていますが、主治医は去年も今年も腫瘍マーカーは早期発見には無意味だから気にしてはいけないと言い切ります。都立病院の医師も同じ事を言っていました。 人間ドックの胸部X線は、毎年両側肺尖部胸膜肥厚とか陳旧性炎症性変化とかの記載があり軽度異常という判定です。 喀痰検査は2021年からクラスIIで扁平上皮化成細胞の記載で軽度異常です。 20代の頃レントゲンで数回、肺門リンパ腺炎治癒の跡ありと指摘されたことがあります。気づかずに治癒したものと思われます。 肺の扁平上皮癌ではないかと気になります。ご意見をお聞かせ頂きたいと思います。

3人の医師が回答

Apple Watchの心電図での心房細動

person 30代/男性 - 解決済み

30歳 男性です。 昨晩、Apple Watchで心電図を取ったところ、心房細動の兆候が検知されました。 ノイズでそのような検知になったのか診ていただきたく、相談した次第です。 なお、ここ1か月程度で自覚症状があり、循環器内科を受診しているため、下記します。 先月8月の初旬に、胸のしめつけ感のため救急にかかりました。 血液検査、心電図、胸部CTの結果、特に異状はなし。 仕事による疲労や心因性のものではないかとされました。 その後も日によって胸痛や息苦しさ、左腕の違和感やめまいの症状が続いたため、同月8月の中旬ごろに総合病院の循環器内科を受診しました。 血液検査、昇降運動後の心電図、レントゲン、心臓エコーの結果、特に異状なし。 念のため、24時間心電図を取るも異状なし。1か月後に再度様子見となりました。 先日9月中旬に、1か月経って再び循環器内科を受診しました。 昇降運動後の心電図の結果、特に異状なし。 心臓には何の問題もないと思う、という診断をいただきました。 その後、1週間もたたないうちの昨晩、前述のとおりApple Watchで心電図を取ったところ、心房細動の兆候が検知されました。 慌てて取り直し、1,2分後には洞調律になり、その後も10分毎くらいに取り直しましたが、その後はずっと洞調律でした。 睡眠中もApple Watchは装着していますが、自動検知は一切されていません。 Apple Watchの腕の動きなどのノイズによる誤検知かと思いましたが、Apple Watchも精度が高いと聞いたため、不安なため相談させていただきます。 自覚症状としては、現在も胸痛などの症状は軽くなっていますが、続いている状態です。 症状については、別の内科にて、整形外科や心療内科の受診を勧められることもありました。

4人の医師が回答

1年近く検査に検査を重ねましたが咳が止まらない場合

7年程前から毎年冬頃(11頃から4月上旬)になると咳が止まらないという症状で、特に会話中には咳が止まらない事が多く、逆に土日は休暇ゆえ、会話がなければ咳は出るが症状は軽度です。会話し始めると15秒で1回程度の咳です。就寝中は会話しないので全く咳は出ていないようです。1日あたりの会話は業務中の部下への指示と電話が及び会議レベルです。但し、1ヶ月に一度程度就寝直前のウトウトした状態時に自発的な呼吸をしていない気がして故意に呼吸をするように深呼吸をしないと苦しい事もあります。自律神経失調症用の薬も効果なしでした。今年も4月頃には咳が止まるかと思っていたところ、6月頃まで止まらず現在でもかすれ声と、胸痛(みぞおちの上あたり)に苛まれております。毎年4月には咳は止まりましたが今年はかすれ声と胸痛が酷い状況です。胸痛は2年程度前から発症し当初は心臓の疾患かと思い心臓の検査をしました。偶然大動脈弁閉鎖不全症の一番軽度のものが発見されたレベルで、胸痛との因果関係はないとのことでした。1月頃に1度だけBNPの値が60と極端に多かったのですが毎月の検査では2月以降18.4以下の平常値です。その他検査は造影剤を注入しての心臓MRAと、心電図及びホルター心電図エコー等で特に問題は無しとのこと。胸痛は当初半年に一度程度胸が痛くなり、上述のように心臓を疑いましたが昨今ではほぼ毎日胸痛があり確実に息苦しさやかすれ声と連動します。咳は乾いたカラ咳で特に痰が出るものではありません。ムコダインを処方されましたが、痰自体が殆ど出ないので効果無しでした。痰の検査も問題は無しです。アレルギー反応はハウスダストと杉に反応。とはいえ支障のないレベルとの事(杉は5段階で最も軽度の1,ハウスダストは3)。特に鼻炎等はありませんが掃除の際に鼻水が出る程度です。ステロイド系副腎皮質ホルモンの飲み薬を2ヶ月服用し吸入ステロイド喘息治療剤のキュバールも2ヶ月使用しましたが全く効果は無し。咳止めとしてメジコン(通常は15mg、酷い時は30mg)や、その他の飲み薬系咳止めも服用すれば咳は止まりますが、肌に張るタイプの咳止めは効果無しです。職場やマンションは個室でかなり高精度の空気清浄器を使用しており、。海外生活を数週間しても特に国によって症状は変わりませんし引越しもしました。肺活量の検査も、胸部レントゲンやCTでも問題はないとの事でした。ファイバーによる声帯の画像検査では右側の声帯が半テンポほど遅れて閉じるような動きであるということは判明しました。頚椎椎間板ヘルニアがC3C4間とC4C5間にあり肩や首の痛みはあります。担当医曰く呼吸やしわがれ声に影響を及ぼす可能性もとのことでしたが、レントゲンでの横隔膜の検査では異常無し。逆流性食道炎の胃カメラ検査も行ないましたが、ヘルニア等は確認できませんでした。オメプラールを飲んでいますが効果は無し。冬はマスクをすると多少軽減されました。喫煙や飲酒は全くしない40歳東京在住男性です。当初は耳鼻咽喉科から受診し呼吸器科と心臓では循環器科と最終的には大学病院にも行きましたが、現状として治っていません。間もなく寒くなり咳が止まらないと会話にならず考えると不安です。 1.現在ヘルニアが出て2年ですが痛いときはフィラデルフィアカラーコルセットをしています。ヘルニアの痛みをおさえるために服用する薬は咳が出る原因にもなり得るとのことでノイロトロピンか、ロキソニンと交互に服用しています。頚椎椎間板ヘルニアとの因果関係があるとすると、呼吸の苦しさや、咳,しわがれ声,胸痛いかなる方法が治療には最適でしょうか?因みに現在診て下さっている先生は尿失禁や更なる神経症状が出るまでは手術はすべきでないとおっしゃっています。 2.椎間板ヘルニアの可能性でない場合、胸痛と呼吸の苦しさや咳は、ほぼ同じ時に症状として現われます。疑うべき他の病気で考えられるものは何でしょうか? 3.上述の検査以外に考えられる検査で行なうと何かがわかるのでは?という検査は考えられますでしょうか? 4.http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%9C%E7%A1%9D%E9%85%B8%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%AB こちらにある亜硝酸アミルという物質の製造を管理する会社を経営している関係上、この揮発性物質に汚染されている可能性が考えられますが現在は半年程度この海外工場には行っていません。因果関係があるとすればどのような治療が適切でしょうか? 5.現在異常では?と思われるのは頚椎のヘルニアと、声帯右部分の動きが悪いという点です。声帯の動きが閉じる際に半テンポ遅れている感じという症状の場合は具体的な治療法はございますか?

2人の医師が回答

造影剤CTの腎機能への影響懸念

person 60代/男性 -

今年7月の定期健診で心雑音の指摘があり、先々週、行きつけの内科の心エコー検査で大動脈弁からの逆流が判明、大学病院の精密検査で心エコー、レントゲン、肺機能などの検査を受け、別途造影剤CTの予約待ちの状態です。 私は腎機能があまり良くなく、ここ3年のクレアチニン値は1.05⇒1.11⇒1.05、eGFR値は56.3⇒52.7⇒55.8で、ぎりぎり基準値内ですが年々微増してきた為、この一年の生活改善や減量(177cm、93~94kg ⇒ 85~86kgへ約8kg減量)もあり、ようやく数値が頭打ちして良化に転じました。 心臓の方は、エコー画像で大動脈弁の逆流以外にも大動脈径が5cmほどあり「上行胸部大動脈瘤」の所見でおおむね手術が必要のため、心臓造影CTの他、今後はカテーテル検査(こちらも造影剤も使うとのことです)も予定されています。 この様な状態なので、できれば心臓のCTは造影剤を使いたくなく、カテーテル検査もするなら心臓の造影CTかカテーテルの造影CTのどちらかにしたい思いです。ただ所詮素人の為、この程度のeGFRなら心配することは無いのか、アドバイスを賜りたく存じます。 またネットで調べると心筋シンチで造影剤を使わない方法もあるようですが、検査精度などはいかがでしょうか? 検査機関も限られていると聞きますし、、 最終的には検査予定の大学病院で相談する予定ですが、ここで知見を得ておきたく質問させて頂きます。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

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