脇腫れこどもに該当するQ&A

検索結果:198 件

膝から大腿、股関節へのかなりの痛み

person 40代/女性 -

いつも、的確なお見立てや寄り添ってくださるご回答に、助けていただき、ありがとうございます。 5日ほど前より、左足の膝から大腿、股関節にかけて、かなりの痛みが出ており、痛みで夜寝られなかったり、日常にも痛みで動けず、横になる日々が続くようになりました。 唯一思い当たることと言えば、子どもが私の布団にも侵入していて、寝るスペースが少なく、お布団の下半分だけのスペースで小さく丸まって、今思うと無理な体勢で、朝まで、寝ていました。 その直後は、あまり気にならなかったのですが、だんだん痛みが昼を過ぎるとひどくなり始めました。どこかにぶつけたのかしら、と見ても、表面的にはアザなどは見当たりません。腫れは若干あるような、ないような。それほどの目立つ感じではないよう見受けられます。 1箇所ではなく、この範囲の中で、膝あたりだったり、大腿の外側や内や真ん中、股関節あたりの多岐にわたり、なんとも言えない内からの鈍く重い痛みがある感じです。 歩くときも痛みが走り、いつものような歩行が難しい状況です。痛みに、何をしていても襲われ、横になって過ごしています。 無理な体勢で寝ていたからかもしれない。ゆえだと、様子をみていましたが、一向に改善するどころか、痛みがおさまる気配がなく、夜が寝られないのが、より悪循環に陥っているように感じられます。 昨日、鍼の先生にみていただき、これで歩けるようになって落ち着いてくると思います。と、言っていただけて、先生が私の立場であれば、じっとしているよりは動くと思うと仰ってくださり、小1時間なんとか散歩にはいけました。しかし、やはり、夜寝て1時間すると、痛みで目が覚め、そこから寝られない状況です。 参考になるかわかりませんが、数週間、脇に痛みを覚え、腫れていました。 小学生の子どももおり、万が一思い病気ではと、不安が募り、深夜のお伺いをさせていただいてしまい、申し訳ありません。 先生方のお見立てをお伺いできたら幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

体重減少 筋力低下 

person 30代/女性 -

昨年の9月から体調不良が続いています。 まず、9月に脇のリンパにしこりの様なものを見つけ気になったので乳腺外科でエコーで見てもらったら乳腺が腫れているだけとの事でシコリではありませんでした。 その3日後に外食をしたのですが 食事の終盤辺りで急に気持ち悪くなりました。 それから1週間ぐらいは胃もたれが続き食欲低下していた為消火器内科を受診し •ファモチジンD錠20mg •ドンペリドン錠10mg •モサプリドクエン酸塩錠5mg を処方してもらい飲み出してから食欲も出て胃もたれも回復したのですが 2週間後に発熱と頭がありその日からまた胃痛、食欲不振になり1週間様子をみたのですが回復しそうに無かったので消化器内科を受診し •ファモチジンD錠20mg を処方され飲んでいたのですが一向に回復せず1週間急激な胃の痛みがあり我慢できなかったので、急遽胃カメラをしてもらったのですが特に異常無しとの診断でした。そこで •タケキャブ錠10mg •レバミピド錠100mg 処方されました。 その間に、私は子どもが居るのですがもう卒乳して5年経っているのにも関わらず母乳が出てきました。 そちらも心配になり乳腺外科を受診 マンモグラフィーとエコーをしたとこ女性ホルモンのバランスが崩れたのが原因ではないかと言われました。 自分なりに調べていたので下垂体腫瘍では無いかと聞いたところ 血液検査をしてもらい結果プロラクチンが高いとの事でした。 しかし、それは一時的な可能性もあるのね一旦様子を見ましょうとの事でした。 話は戻りまして、タケキャブを飲み出してから徐々に食欲は出てきたのですが、胃の奥のほうがツーンとする様な痛みはずっとあり背中痛や頭痛なども慢性的に続いたので膵臓が悪いのでは無いかと心配になり少し大きな病院で •腹部CT •腹部造影CT •脳CT を受け異常はありませんでした。 その病院の消化器内科の先生には 胃でも膵臓も悪いところは見つからないからと同じ病院内の総合内科に行くように勧めていただき 今も総合内科に通っています。 総合内科へは11月後半から通院しておりその際に背中痛の事を伝えると •タリージェOD錠5mg を処方していただき飲んでいたのですが背中痛も波がある為飲んだり飲まなかったりでした。 体重はもともと42Kgあったのが 胃の不調があってから38Kgまで落ち 今は40Kgです。 食欲はあって量も以前と同じぐらい食べれています。 今辛い症状は 食べているのに体重がなかなか増えない 体重低下したからなのかお尻が垂れて脂肪も減り座っていると骨が当たり痛い 仰向けで寝ると尾骨が当たり痛い 膝の内側も骨が当たると痛い もとから上半身は痩せ型なのですがなかなか脂肪がつかず見た目がガリガリです 背中の中心あたりと左右の上のほうの痛み(ジンジン)痺れ (これは常に痛い訳では無く波があります) 11月後半頃から満腹と空腹の感覚がおかしくなった。 経緯が長くなりましたが こんなに長く体調不良が続いた事がなかったのでとても心配です。 そこで聞きたい事は •食べてもなかなか体重が増えないのはガンが隠れているのではないのか? ネットで調べたらガン悪液質と言う言葉が出てきたのですが 食欲があっても悪液質であれば体重は増えないのでしょうか? •あと、できる検査としてはpet検査ぐらいしかないのでしょうか? •下垂体腫瘍でも体重減少は起こるのでしょうか? (ちなみに血液検査で甲状腺ホルモンの値は高くなかったので甲状腺の病気では無さそうとの事でした)

2人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

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