脊椎固定術術後に該当するQ&A

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頸椎症性脊椎症の術後

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願い致します。 先月5/4に後方に椎弓形成術、5/11に前方に前方固定術をしました。その後、MRIに ピンポイントで血腫が有るということで、 5/15に前方の血腫除去術を行いました。 後方からの術後直ぐに右足全体の感覚が鈍く感じたので、主治医ではないDrAとBに伝えたところ、腰が原因かも?と言われ、腰のMRIを撮って頂けたのですが、小さいヘルニアがあるが治療するほどではないので 手術中の体位が原因なので3ヶ月程で回復するでしょうと言われ、退院しました。 退院後右足の感覚が少しずつ戻ってきたのですが、足底に何かが貼り付いててグニャっとした感覚、足首とふくらはぎの側面が締められる様な感覚が出てきて気持ちが悪くなりました。先日、気になってMRIを撮ってくれたDrAに診察して頂いたのですが、腰のMRIを見ながら「腰が悪いとそうなる事があるけど腰は治療の必要がないのからなぁ…」と言われオパルモンを処方されました。 ○原因と改善方法を教えて下さい。 気持ち悪くて気になっていますので、よろしくお願い致します。 術前の症状は、歩くと少しフラつき、 左肩甲骨と左上腕の痛み、左小指の痺れ、両足親指底の痺れがありました。 ○手術の説明、同意書には術式が 椎弓形成術と前方固定術と記載されていましたが、会計時に頂いた明細者には ・頸椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓形成)2椎弓 36390点 ・頸椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除)1椎弓 13310点 ・脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(前方椎体固定)1椎間 37240点 と記載されていて説明、同意書と違うのでこれも不安を感じています。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

頸椎ヘルニアの手術要否と手術後の首の可動制限について

person 50代/男性 -

運動中(ジャンピングランジ中)に急に両足の動きが悪くなり、よろけながら歩く状態で、走れない、ジャンプできないような状態になり六か月に経ちました。脊椎・脊髄専門外来にて頸椎の検査の結果、C4からC6、C7からT1に椎間板ヘルニア、C4からC6にかるい後縦靭帯骨化症、全体にストレートネックの症状がわかり、C4からC6は前方固定術(ステントによる固定)、C7からT1は後方除圧術の手術が必要との診断でした。当初通っていた整形外科ではMRIを見ても手術するほどではないとコメントしていて、今の脊椎・脊髄専門外来との差が大きいため、手術の要否について迷っています。また、もう一つ気にしているのはC4からC6について前方固定術により3つの頸椎を固定してしまい、首の可動範囲が狭まり、運動(特にゴルフ、他に制限のでる運動など)に影響がないか心配になりました。頸椎の手術説明を受けていましたが、ステントによる頸椎同士の固定というところの理解が不足のまま手術の準備が進んでいます。そこで、手術を延期して再説明をうける、セカンドオピニオンをうけるなどを検討していますが、質問として1つはジャンピングランジ程度の運動で急に足が動かなくなるものか、2つ目はそもそもの手術要否(手術なくても治るのか)、3つ目に術後の首の可動範囲はどのくらい制限されるのか?運動への影響はどのくらいあるのか?について質問させていただきます。

4人の医師が回答

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