脊椎症性脊髄症

person50代/女性 -

2013年6月25日に脊椎症性脊髄症で第5頚椎の前方除圧固定術の手術を受けました。術後すぐに右肩と右の肩甲骨の激痛が激しく、術後から数日間は痛み止めの座薬や点滴でも眠れない日々を過ごしていました。主治医の説明によると「手術により今まで圧迫されていた神経が元通りになる為に移動している事により痛みが出ている」との事でしたが、術後3週間が経過した今も激痛は軽減したものの痛みは続いていますし、右側になかった麻痺も出ています。また、手術により固定の為に入れたチタンプレートで喉に違和感があり、薬などの飲み込みの悪さに苦しむ日々です。いつまでこの苦痛は続くのか不安です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師