脊椎症性脊髄症
person50代/女性 -
2013年6月25日に脊椎症性脊髄症で第5頚椎の前方除圧固定術の手術を受けました。術後すぐに右肩と右の肩甲骨の激痛が激しく、術後から数日間は痛み止めの座薬や点滴でも眠れない日々を過ごしていました。主治医の説明によると「手術により今まで圧迫されていた神経が元通りになる為に移動している事により痛みが出ている」との事でしたが、術後3週間が経過した今も激痛は軽減したものの痛みは続いていますし、右側になかった麻痺も出ています。また、手術により固定の為に入れたチタンプレートで喉に違和感があり、薬などの飲み込みの悪さに苦しむ日々です。いつまでこの苦痛は続くのか不安です。
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