脊髄炎に該当するQ&A

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多発性硬化症、視神経脊髄炎スペクトラム障害の心配

person 60代/女性 - 解決済み

62歳女性です。現在の症状からネット等の情報で、多発性硬化症や視神経脊髄炎スペクトラム障害等の症状に似ている為にわかに心配になりご相談させてください。 1、昨年6月に夜中目が覚めたら右目が暗くなっており、すぐ治ったが翌日眼科に行くと黒内障だったかもと言われ、目そのものには特に異常無しとのこと。 前から特に右目が見づらく眼科には定期的に通っていたが、強度近視や飛蚊症、ドライアイ、年なりの白内障の進みはあっても矯正視力1.0〜1.2はずっと変わらずとのこと。 しかし黒内障以降更に日々見えづらさが辛く、目の痛みもあります。 1週間前にも眼科受診しましたが、診断は変わらず…ドライアイのヒアルロン酸目薬のみの処方でした。) 昨年7月に脳のMRI、頸動脈エコーも撮りましたが、年齢なりに動脈硬化の進みはあっても心配な状況ではないという診断。 2、全身倦怠感がひどく、すぐ目をつぶって横になりがち。 3、以前から首肩の酷いコリ、今年に入ってから左腕手の痺れ、手のこわばり、膝の痛みも出て来ました。昨年から整形外科でマッサージ、低周波治療受けてます。 …先週、頚椎MRIを撮ったところ、頸部脊柱管狭窄症との診断。まだ手術必要とかの状況ではない為、とりあえず今まで通りマッサージ、低周波治療に首牽引を追加して様子をみましょうとのこと。 メコバラミンとコレステロール高いためイコサペント酸エチルを処方されています。 ※参考…ここ3年うつ病で休職中です。抗不安薬ロフラゼプ酸エチル、ランドセン、アロチノロール処方されています。 大変長くなり申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

慢性疲労症候群及び視床下部性副腎不全の治療法を知りたい

person 30代/女性 -

先日、内分泌科にて筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)による視床下部性副腎不全の診断を受けました。 検査入院でコルチゾールやACTHなどの値を計りました。(添付資料参照) これまでコートリル(朝昼10mg1錠ずつ)によるホルモン療法とその他服薬を行ってきましたが、ステロイドに不安があり副作用も出たため、治療が妥当なものか以前こちらで質問したところ、 副腎不全のような状態は、筋痛性脳脊髄炎によりエネルギー効率が低下している状況下でエネルギー節約を行うための正常な体の反応であり、見せかけで起こっているだけで、この場合、通常ホルモン療法は行わない、という回答をいただきました。 添付資料の通り、朝コルチゾール量が少なく、午後から夜にかけてコルチゾールが多く出ています。夜型の人の出方に近いようです。 コルチゾールが十分に出ていない朝から夕方は低血糖状態にあると推測しています。 実際、午前中に倦怠感や思考力の低下、筋肉痛など慢性疲労症候群の症状が出やすいことに加え、食後の急激な眠気も頻繁に感じます。夕方から夜にかけて、全ての症状が緩和します。 以上をふまえ、もし選択肢があるなら、ステロイドに頼らず治療をしたいと考えています。 以下、質問です。 1.現在の筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)のスタンダードな治療方法はどのようなものですか。 二次的に副腎疲労を伴う場合でも、基本的にホルモン療法は行わないのでしょうか。 2.基準値と比べて私の副腎不全の度合はどの程度でしょうか。 3.本来、インスリン低血糖試験も行ったうえで診断が出ると聞いたことがありますがやっていません。副腎不全の診断を下すのに検査結果は十分ですか。 別の診断は考えられますか。 4.ほかにどのような治療方法が考えられますか。ホルモン療法は必要ですか。

1人の医師が回答

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