コロナ後遺症外来で視床下部性筋痛性脳脊髄炎と診断されました。

person40代/男性 -

 コロナ罹患後、3年以上強い倦怠感が続いており、病院で血液検査、脳MRI撮影、ホルモン負荷試験(入院)を受けました。
 その結果、視床下部にコロナウイルスが入り込んでしまったことにより筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群を発症したものと診断を受けました。
 現在、ケタスカプセル10mg、ノイキノン10mg、ジセタミン25mg、リマチル100mg、コートリル20mg、タウリン錠1000mgを内服しています。
 質問なのですが、コロナウイルスか視床下部に入り込んで炎症を起こすことはあるものなのでしょうか?
 また、疲労感、倦怠感に私が飲んでいる内服薬は効果があるのでしょうか?

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