脳嚢胞性腫瘍に該当するQ&A

検索結果:93 件

右半身の不調について

person 30代/女性 -

10/2コロナ感染 その時から右目の見えづらさがありました。 10/2頻脈、胸痛、頭痛、首の激痛、目のかすみがあり救急にて心電図、頭部mri,上半身ct、血液検査をして念の為経過観察で入院 入院中にも腹部と下肢のエコー、頭部mriを受けてます。 退院後眼科に行き視力検査と光を当ててみる検査をし前回とあまり視力に差はないとのことでビタミンの眼薬をもらっで終わり。 右半身の痛み、だるさ、しびれ感は続いていて 具体的に書くと右側のふくらはぎ、太もも、鼠径部、下腹部、お尻、腰、腕に痛み、だるさ、灼熱感(ふくらはぎに時々おこる) 右目の視力低下 今朝から左足のふくらはぎも激痛があり救急外来で既往例と症状から血栓を疑われ 下肢エコー血栓なし、血液検査dダイマー0.3、bun 7以外は引っかかってませんでした。 痛み止めの点滴をしてもらいました。 左足の痛みは筋肉痛程度におさまりましたが重い感じはまだあり 右半身は悪化傾向 入院中脳外が担当で右半身の不調に関してはコロナが原因じゃないかと言われました。 先程昼寝から起きた時も右背中がこったように痛く右後頭部痛もあり 相変わらず右側に不調をきたしています。 血圧は1年前は120/65くらいでしたが少しずつ下がり100/60くらいが多くなり 今日は95/60でした。 常に体が重だるく ホルター心電図で寝起きの動悸120-150は捉えており寝起きのキツさや頻脈にも悩まされています。 動くと動悸やしんどさがあり今少しの歩行しかできず階段は利用してません 精神病扱いが多かったですが 慢性疲労症候群なのではと思ったり でも右半身の症状は何か原因がありそうで、、 ちなみにこれまで全身ctや下肢mraを撮ったことはあります 腰もmriをしましたが仙骨のう胞が見つかっただけでした。首mriも異常なかったです 数ヶ月前神経内科にかかったときは脳のMRIで異常がなかったことや腱反射で異常がなく他にしてあげられることはないと言われ終診 ガン検査は→全身ct,腫瘍マーカー、胃カメラ、乳ガン、子宮頸がん、経膣エコーで卵巣チェック、脳mri/mraしてます。 右下腹部、鼠径部の痛み等右半身の症状は 骨盤内に何か病変があるのか 他に神経関係の病気で考えられるものはあるでしょうか。 右半身の痛みから右を下にして寝ると痛みがでるので仰向けか左を下にして寝てます。 数日前左耳拍動性耳鳴りと耳閉感で耳鼻科へ 聴力検査では左より右のほうが良かったが神経の方の検査で右側が引っかかり これより上にないといけないけどかなり下にある、これは何かの間違いじゃないかな?と言われ 再検査することなく多分大丈夫、で終わり  右半身の不調があるのでそれと関係しているのではと気になっています。 最近ストンと落ちるようなめまいもよく起きるのでそれも相談。そのめまいは耳鼻科じゃない 血管関係と言われ 循環器に行くよう言われましたが循環器関係がやっぱり悪いのでしょうか? 既往歴→右憩室炎、右dvt、仙骨嚢胞、頻脈性不整脈(〜性wpw症候群疑い)、冠攣縮性狭心症疑い、コロナ.コロナワクチン後遺症疑い、不安神経症、心臓神経症

5人の医師が回答

閉経後の卵巣摘出について

person 50代/女性 -

54歳女性 閉経51歳 20年ほど前から卵巣に3cmのチョコレート嚢胞が左右共にあり、ずっと経過を診ていただいてました。 また、別に左にのみ成熟嚢胞性の腫瘍があります。 長らく変化がなかったのですが、先日嚢胞が大きくなっていたため、MRI検査をしたところ、 チョコレート嚢胞は縮小(2cm)、 成熟嚢胞性腫瘍は7年前は2.5cmだったものが4cmになっていました。 腫瘍マーカーCA125は11 映像からは悪性の疑いは無いとのことでした。 ただ、チョコレート嚢胞は50歳を超えると癌化しやすくなる、稀ではあるが成熟嚢胞性の腫瘍も癌化することがあると聞いており、 このまま様子を見続けていくか、手術をしていただく方がよいのか迷っています。 主治医の先生は、卵巣がんは早期発見が難しく、あっという間に進行している事があるので、 手術をするなら、両卵巣と卵管の摘出をするとのお考えです。 この大きさで癌化する可能性は年齢など考慮してどのくらいあるのでしょうか。 また、摘出を選択した場合、骨や血管、糖尿病、脳に影響があると聞いた事があります。 閉経後3年での影響はどのくらいありますか。 温存、摘出どちらがよいかわからなくなってきました。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

悪性腫瘍でしょうか?上顎洞〜海綿静脈洞にかけて腫瘤性のデキモノがあります(画像あります)

person 30代/女性 -

何度か質問させていただいており、申し訳ありません。まだ確定診断に至っておらず、ご相談させてください。 造影MRIの画像です。 上顎洞〜海綿静脈洞にかけて分葉状の壁平滑な3cm大の腫瘤性があるそうです。この腫瘤は、副鼻腔炎に伴う嚢胞性病変ではないかとのことで、その嚢胞が三叉神経第2枝を圧迫しているとのことでした。また、確定診断は生検するとのことです。 画像所見としては、T2強調画像にて高信号と低信号の領域があり、ニボー形成をしているそうです。 辺縁が軽度濃染されており、形態から考えて蛋白成分の異なる嚢胞性病変だろうけれど、悪性腫瘍も否定できないそうです。 また、脳側のほうになるともやもやっとしているので、もしかしたら固形物(腫瘍?)が隠れているかもしれないけど、そのほとんどは日にちの経った液体(鼻水)の重いものと軽いもので分離されている状況とのことでした。また、骨が溶けているのが気になるそうです。 症状についてです。 ・昨年の10月から急に鼻詰まりに悩まされるようになる。 ・今年の2月頃より上唇のみ痺れるが、時間が経つと治るを繰り返す。しかし6/15より上唇(歯茎を含む)〜目の真下のちょうど三叉神経第2枝まで痺れるようになる。 昨年の9月にコロナに感染し、その直後からおかしいです。6年前に謎のおたふくのような症状が現れ、自然と消滅しました。インプラント手術も昨年10月より2本行っています。昨年12月から低容量ピルを服用しています。 質問です。 (1) 良性のものでも骨を溶かすことはありますか? (2) この画像を見て、どんな病気が予想されますか? (3) 殆どが液体成分の悪性腫瘍はあるのですか? (4) 浸潤しているように見えますか? (5) 画像だけで確定診断に至らないことは多いのでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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