腓骨骨端線損傷に該当するQ&A

検索結果:17 件

12歳の男子、頸骨遠位骨端線早期閉鎖による足関節内反変形。足の左右差が出る可能性は?

person 10代/男性 - 解決済み

12歳の子供(男子)のことで相談です。 2年前に交通事故で、左頸骨遠位骨端線損傷、左腓骨遠位骨幹部骨折をして、救急車で搬送され、緊急手術(骨接合術)をしました。 骨癒合は良好ですが、頸骨遠位骨端線が一部早期閉鎖していることがわかり、4ヶ月前に骨性架橋切除術の手術を行いました。 骨端線早期閉鎖されてから1年程発見することができなかったため、その間身長が伸びて、約20℃足関節が内反変形している状態です。 成長終了(高校2年生~大学生)した頃、骨切り手術が必要になると言う話は伺っています。 1ヶ月前に、「足の長さが違う気がする。だから、どうしても重心が右足にかかり、右足のふくらはぎが筋肉痛になったり、右足首が痛くなる。」と、言いました。 現在は毎日テニスをしていて、調子が悪いと怪我をした左足首も痛むそうですが、右足の方が痛い日が多いみたいです。 体重がかからないように左足を軽く曲げ、右足に重心が行くように立つのが一番楽な姿勢なので、いつもそのように立っているようです。 歩行時は、左足が内反変形しているので、素人が見ても、違和感のある歩き方をしています。 子供の発言が気になり、仰臥位の姿勢で足の長さを比べたら、右足の方が2センチほど長く感じます。 仰臥位で膝を立てた姿勢で足の長さを比べても、同じ結果でした。 今後、長さに左右差が出て、骨延長手術を行わないといけない可能性はあるのでしょうか? もしあるとしたら、どれぐらいの可能性であるのでしょうか? また、内反変形していることで、軟骨が擦ったりすることはあるのでしょうか? CTで軟骨が擦っているか、確認できるのでしょうか? 次の受診日が2ヶ月後のため、気になってしまいこちらからご相談させて頂きました。 2ヶ月後には、CTとレントゲンを撮影する予定です。 MRIは一度も撮影するしたことはありません。

5人の医師が回答

13歳の男子、頸骨遠位骨端線早期閉鎖による足関節内反変形。検査、鈍痛、リハビリについて。

person 10代/男性 -

13歳の子供(男子)のことで相談です。 2回目の相談になります。 令和4年10月に交通事故で、左頸骨遠位骨端線損傷、左腓骨遠位骨幹部骨折をして、緊急手術(骨接合術)をしました。 骨端線が閉鎖して、令和6年6月に骨性架橋切除術を行いました。 約20℃足関節が内反変形している状態です。 成長終了(高校2年生~大学生)した頃、骨切り手術を行う予定です。 9月末に仰臥位や正座の状態で足の左右差を確認したところ、骨折した左足の方が短いことに気がつきました。(素人の意見です。) 12月の定期受診で、レントゲンとCT検査をする予定です。 3つ質問をお願い致します。 1.レントゲンで足の左右の長さ(左右差)を正確に計測することは可能でしょうか? 架橋切除術を行ってから5か月がたちました。現在も、左足首にドーンとた鈍痛があるようです。 一日中歩き回った時、調子が悪い日、長時間テニスをすると鈍痛がひどくなるようです。 長縄や綱引きをした際は、ズキンズキンとした痛みが一時的にあったそうです。 2.鈍痛の原因は、内反変形していることが原因なんでしょうか?それとも、他にも原因は考えられますか? 主治医には、変形したことから可動域が狭くなっていると予測されています。 障害等級申請はしていませんので、確定ではありません。 3.リハビリを週二日続けていますが、リハビリは続けた方が良いのでしょうか? ご回答、よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

長引く足首の痛みは剥離骨折とわかりました。そこで…

person 10歳未満/女性 - 解決済み

こんにちは。前回の質問では先生方に気持ち的にも助けていただき、無事に痛みの原因を探ることができて本当にありがたかったです。今回もどうぞお時間がありましたらお知恵をお貸しいただければ幸いです。宜しくお願い致します。 ◎バレエを習っている娘がソリ滑りで怪我 ●地元の整形外科を受診 レントゲンの結果、骨折なし(1)左腓骨遠位骨端線損傷(2)左足関節捻挫、(3)固定サポーターを3週間装着(4)リハビリの必要なし、と診断 ●3週間後のレントゲンでは異常なしとのこと、 しかし、左くるぶしの下あたりがまだ痛いと伝えると、後2週間固定とのこと ◎サポーターをつけている状態で、走ったりジャンプも可能、足首は強く背屈しても痛みなし、底屈はほぼ痛みあり→バレエの動きがほぼできない ☆足首の可動域が凄く狭くなってしまって不安、友人の薦めで鍼灸整骨院へ行くも、可動域や痛みに変化が出ず、アスクドクターに相談しました。 ----お返事を頂いた翌日、遠方(150km)の足専門の整形外科を受診してきたところ、レントゲンの結果、剥離骨折と診断されました。 腓骨の一番先端の部分に、右側にはない小さな豆状の粒がありました。(これは初診のレントゲンでもあったよね?と娘と話しました) そこで、現在のサポーターで固定したまま、2週間後に足専門のドクターが再診してくださるようです。(今回のドクターはスタッフ紹介に股関節専門とありました) 日常では、極力左足に体重がかからないようにして生活するように、と言われましたが、それまでに家庭でできることなどあるでしょうか? 本人も早くバレエに復帰したいようで、話しても気持ちがばかりが焦る日々、例えば足指をもむとか、絶対しない方が良いことなあど、私ではなく「ドクターが教えてくれたよ」と伝えられる動きがあれば助かります。何卒宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

長引く足首捻挫の痛み。原因が知りたいです。

person 10歳未満/女性 - 解決済み

こんにちは。宜しくお願い致します。 学校の課外授業でソリ滑りをして、お友だちとぶつかり、左足首を腫らして帰ってきました。 すぐに整形外科を受診し、レントゲンの結果、骨折なし、(1)左腓骨遠位骨端線損傷(2)左足関節捻挫、と診断を受け、固定サポーターを3週間装着後に再受診しました。 3週間後のレントゲンでは異常は見当たらなかったようですが、左くるぶしの下あたりがまだ痛いと伝えると、「通常子供だともう完治して良いはずだけどな???」ということで、後2週間は装具生活となりました。 ただ、現在でも既に足首の可動域が凄く狭くなってしまい、バレエを習っているので、このまま固くならないかしら?と心配です。 (ドクターは、子供だからすぐ良くなるでしょ、リハビリの必要もなし、とのことでした。) その話を友人にしたところ、鍼灸整骨院を紹介してくれたので行ってきました。 そこではシール鍼などを使って施術をしてくださいましたが、可動域や痛みに変化が出ず、 担当の方も原因が究明できなかったようでしたが、可動域が狭くなったことで痛みが出ているので、しっかり動かす方が良い、とのことでした。 だとすると、このまま装具をつけているのは良い効果をもたらすのだろうかと疑問になりました。 そもそも、私が都度その場で疑問を解決できるよう先生に質問できれば良かったのですが、 頭の回転がついていかず、お忙しい中スタッフさんや他の患者さんを待たせるわけにも行かずで、 悶々としている次第です。 ドクターのみなさま、 (1)くるぶしの下の痛みが残っているのはどうしてだと思われますか? (2)また、今後の治療方針として、どうするのが適切と思われますか? (3)日常生活の過ごし方や、効果的なリハビリ方法などもありましたらご教授いただければ幸いです。 何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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