腕を回すと音がするに該当するQ&A

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腱板断裂の再断裂について

person 50代/男性 -

・2024年12月、右肩腱板断裂の手術 (断裂のレベルは中くらい、手術しなければ大になるかもとのことで手術決断) 術後すぐに医師の計画に基づいた療法士によるリハビリと自主リハビリを開始。 ・術後4か月頃から、肩周りを動かすと「ゴリゴリ」という音が鳴るようになり、医師に報告するも、「術後6か月まではMRIを撮ってもよくわからないから、リハビリを続けてインナーマッスルを鍛えて」と。 ・術後6か月(2025年6月)MRIで再断裂が確認される。 指示されたリハビリしかしておらず、慎重に生活してきて、再断裂の自覚もないのになぜ再断裂したのか、そもそも手術が失敗だったのか?と悩んでおります。 医師からは、再手術しますか?と言われましたが、したくないと思っています。 先生からは、ではリハビリを続けていきましょうと言われています。 現在、腕を伸ばして前に出し手首をひねる動作や真横に上げる動作に強い痛みがあります。 1.再断裂しているのにリハビリを続けていいものなんでしょうか。これ以上よくなるのでしょうか。 2.繋げたものが自然に断裂していくことってあるのでしょうか。 3.肩を回すと骨と骨がふつかったようなゴリゴリとしたものは、調べるとインピンジメントの症状に似ているのですが何か関係ありますか?

5人の医師が回答

サイレントマニュピレーション失敗の再手術について

person 50代/女性 - 解決済み

4年前に凍結肩で大学病院で右肩のサイレントマニュピレーションを受けました。 その後、可動域も術前と同じくらいになり、とても満足しました。 今回、左肩が凍結肩になり、同じ大学病院でマニュピレーションを受ける紹介状をもらうために近所の新しい整形外科を受診しました。 すると、その病院でマニュピレーションできると言われ、2月に受けてきました。 受けるのは2回目なので、私もマニュピレーションの手順などは分かるのですが、明らかに不慣れでした。 まず頚椎の麻酔が90分経っても全く効かず、再度同じ量の麻酔を打ちました。(20cc+20cc) 麻酔が効く前に腕を動かそうとして、とても痛いと言ったら、追加の麻酔になったのです。 マニュピレーションが始まったのは、処置室に入ってから3時間後。 医師が私の腕を2、3回前後左右に回し、独特のバキッという音もなく、1分ほどで終わりました。 思わず心配になり、「これで本当に関節包が剥がれたんですか?」も聞いたら「大丈夫です」と医師。 数日経ち、痛みも取れたのでリハビリを始めたのですが、全く可動域が変わっていませんでした。術前と同じくらいしか上がりません。 医師もそれは認めていて、もっとリハビリをちゃんとやるようにと言われたのですが、自主リハビリは毎日+病院での40分のリハビリも週に2〜3回続けていますが、可動域は増えません。 本日、医師にそのように伝えたところ、再度サイレントマニュピレーションすることはできるし、内視鏡手術も提携医院で行えるから検討してと言われました。 4年前の大学病院でのマニュピレーションが素晴らしかったので、そちらに行きたいのですが、とても言い出しづらい状況です。 大学病院は紹介状がないと行けませんし、別の整形外科に行き紹介状をもらうべきなのか。 それとも諦めて内視鏡手術をするか。 とても迷っています。 今もリハビリは続けていますが、完全に脇の下がロックされていて、関節包の癒着が感じられます。 先生方ならこういう場合、どうするのがベストだと考えられますか?

6人の医師が回答

上腕骨骨幹部手術と抜釘

person 50代/女性 -

2024年8月に転倒から上腕骨折し、上腕骨骨幹部手術を受けました。当初は2−3箇所カットして髄内釘を入れる予定でしたが、骨が細くて釘が入らなかった為(使用した釘は6.7mm/240mm)、上腕の前部を10cmほど縦に切っての手術となりました。術前は骨折部以外は普通に動かせており、右手も手術日までになるべくグーパーをして腫れないよう動かしておくようにと言われていました。(骨折してから手術まで5日程待たされた為)しかし手術中に神経を痛めてしまい、麻酔から覚めた直後から肘から先の皮膚の麻痺、手首も指も動かせないようになりました。右利きなので精神的にもかなりシックでした。1年近いリハビリによって今は日常生活は問題ない程度まで回復しました。と言っても握力や肩の可動範囲は左腕には敵いません。そこでそろそろ抜釘を考えているのですが、また同じ事が起こって右手が動かなくなるのが怖いです。主治医は抜くのは簡単、入院も要らないかもしれない、抜きたいならいつでも抜いてあげるというスタンスなのですが、そんなに簡単な手術なのでしょうか。メタルが入っている事で違和感や痛みなどは無いのでしょうが、何も入っていない左腕と比較して全体的に強張った感じがする、肩を回す度にゴキっと音が鳴る、朝起きた時は右手は毎日強張っているのでグーパーをして動くようにしているなどの症状が抜釘したら緩和される可能性が大なら頑張って手術を受けても良いのかななと思います。 かと言って、そのままで良いのではと言う意見も多いようなのでもし抜かずに過ごすとしたら、将来腕、肘、肩などに問題が起こった際に受けられない手術や治療にはどんな事が考えられますか?主に怪我や事故、病気(癌など)の治療の面で出てくるデメリットを教えて頂きたいです。宜しくお願いします。(写真は手術直後です。それ以降は一度4週間後に撮ったきりです。その時は骨はちゃんとついていると言われました。)

5人の医師が回答

年齢(60歳)と可動域改善について

person 60代/女性 -

60歳女性です。 子どもの頃から体が非常に硬く、特段運動経験もありません。 特に上半身が硬く、猫背気味で巻き肩のせいか、背中で握手は全くできないまま(たぶん10cm以上離れている)で、無理に背中側で下側の腕を引き上げようとすると痛いです。 硬さを改善したいと思い、昨年からフィットネスクラブに通い始め、軽いヨガ等のレッスンを受けていましたが、現在コロナで休会中のため、自宅で体が硬い人向けのヨガ、ストレッチ、可動域トレーニング等のDVDを見て時々体を動かしています。 先日、整形外科を腱鞘炎で受診した際、ついでに体が硬いことを相談したところ、医師から「(年齢的に)可動域を広げるようなストレッチは逆に体を痛めるので、無理はしない方がいい。」、また肩の上の方を触れて「肩の筋が擦れているので、ペットボトル等を持ってグルグル動かさない方がいい。背中で握手しようと頑張らないでください。」とのアドバイスをいただいたところです。 本来であれば、トレーナーさん等に相談すべきところですが、今後もしばらく自宅トレーニングになると思いますので、再確認の意味でこちらに相談させてください。 1.ネットなどでは、「肩がゴリゴリ音がするときは動かした方が良い」と書かれていますが、負荷をかけて動かすのはやはり良くないのでしょうか?(ちなみに肩や腕は回すと音はしますが痛くありません。) 2.年齢的にこれからストレッチを毎日行っても、劇的に肩や腕の可動域が改善することは期待できませんか? 3.もともと体が硬いので、可動域のトレーニングよりも、筋力や柔軟性を損なわない運動を地道に続けることを目標とした方が良いでしょうか?

4人の医師が回答

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