2008年に運動中の転倒により右手首を痛め、当時は骨折なしということで捻挫として治療しました。
日常生活に支障はないものの、テニス・ゴルフ等の運動をする際に痛みがあったため、2011年に再度治療を考え整形外科にかかったところ、舟状骨骨折が判明し、紹介していただいた病院にて腸骨から移植手術をしました。
手術後、1.手首の前後可動域が制限される、2.右手首の角度が小指側に30℃くらい屈折している、3.変わらず運動時に痛みがある という状況がありましたが、手術は成功したということで通院をやめました。
その後10年たった今も上の症状が続いています。
考えられる現状と、移植等の再手術により上記3つの症状は改善される可能性・リスクにつきましてご回答いただけますと幸いです。