舟状骨骨折の再手術について(腸骨移植手術から10年経過)
person30代/男性 -
2008年に運動中の転倒により右手首を痛め、当時は骨折なしということで捻挫として治療しました。
日常生活に支障はないものの、テニス・ゴルフ等の運動をする際に痛みがあったため、2011年に再度治療を考え整形外科にかかったところ、舟状骨骨折が判明し、紹介していただいた病院にて腸骨から移植手術をしました。
手術後、1.手首の前後可動域が制限される、2.右手首の角度が小指側に30℃くらい屈折している、3.変わらず運動時に痛みがある という状況がありましたが、手術は成功したということで通院をやめました。
その後10年たった今も上の症状が続いています。
考えられる現状と、移植等の再手術により上記3つの症状は改善される可能性・リスクにつきましてご回答いただけますと幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





