昨年2024年10月より現在まで全身にピクつきがあります。12月に神経内科を受診、腱反射を診て力比べをしていただき、異常なしとの診断でした。
主観的には特に前腿が細くなり、ハリがなくなったというか柔らかくなった気がします。体重に変化はなく、市販の体組成計ですが数字的な筋肉量の低下もありません。
ALSなど神経難病に恐怖心があり安心したく、心配はないか・再度神経内科に掛るべきか教えてください。
・既往歴
ANCA関連血管炎(筋炎)
・服用中の薬
喉の詰まり感で3ヶ月半夏厚朴湯を飲み、目立った改善が見られなかったため2月8日より加味帰脾湯を飲んでいます。
同じく2月8日より芍薬甘草湯を服用中でピクつきに対して少し効果を感じています。
10月からの全身のピクつきは引き続きあり、3日前から足裏のピクつきが気になり足を調べた結果、左の母趾外転筋の萎縮があるように思いました。右の足趾は広げられますが、左は動かせません。
また、両足とも、足の裏と太ももの奥でブーンといった痺れではなく痙攣でもない不快感がたまにあります。