血小板減少症に該当するQ&A

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フッ素高配合歯みがき粉による長時間の歯みがき(2年)→慢性中毒→汎血球減少。ニキビと白血球減少の関係

person 40代/女性 -

フッ素高配合歯みがき粉による毎日長時間の歯みがき(2年)→慢性中毒→汎血球減少。 白血球、血小板の減少がフッ素高配合(1450ppm)の歯みがき粉を使用しての毎日の長時間歯みがきによる慢性中毒ではないかと疑っています。 歯みがき粉に入っているものはフッ素ではなくフッ化物で通常の使用方法では危険はないそうですが、長期間使用する事で慢性中毒を発症と知りました。     フッ素の慢性中毒と白血球、血小板の減少は直接的な繋がりはないものの、フッ素の慢性中毒に骨フッ素症(骨硬化症)があり、その骨硬化症の一種である大理石骨病は、骨髄機能不全による白血球や血小板減少を伴う場合があると知りました。(=汎血球減少)     これは骨に異常が出る事で骨髄で正常に血液を作る事が出来なくなる事で起きるそうですが、先月の血液検査で白血球が3100と基準値より少なく、血小板が正常値ではあるものの15.6と年々下がっているのが気になります。赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットは正常値です。 思い返してみると、2年前から高濃度フッ素配合の歯みがき粉を使い出してから血小板の減少が始まり、例年21以上あった血小板が18.4、18.7などになり、20を超える事がなくなりました。そして先月は15.6で基準値以内ではありますが、更に減少しました。白血球や血小板減少が有機溶剤によるものだと疑い、先生方や詳しい方に聞いて有機溶剤によるものではない事で解決したのですが、ふと、高濃度フッ素配合の歯みがき粉を使いだした後から血小板が減少した事を頭をよぎり、調べた結果、長期間のフッ素使用により間接的に汎血球減少になることが分かり怯えています。     フッ素高配合歯みがき粉でも、飲み込んだりせず通常の使い方なら問題ないそうですが、気になるのが、私の場合は歯みがきをする時間が凄く長く、TVを見ながら15分〜20分磨いています。もちろん飲み込んだりはしませんが、フッ素は皮膚や粘膜からも吸収されるそうで、毎日長時間歯磨き→慢性中毒になる→骨硬化症→骨髄で正常に血液が作られない(汎血球減少)→白血球、血小板減少に繋がったのではないかと疑っています。 赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットは毎回正常値で基準値以下だった事はありません。 汎血球減少で白血球と血小板だけ減少するという事もあるのでしょうか? もし骨硬化症になっていたとしても、フッ素高配合歯みがき粉の使用をやめれば骨硬化症は完治するのでしょうか? 歯みがき粉は2023年9月から2年使用しています。 あと気になるのが、血液検査をした時、ちょうどリンパの近くに吹き出物が出来ていて、リンパが腫れて痛みもありました。これも白血病、血小板の減少に関係しますか? 今は、吹き出物も治り、リンパの腫れも消えました。 次回、血液検査をするのが怖くてたまりません。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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