複雑性ptsd症状に該当するQ&A

検索結果:33 件

「認知症による脱抑制症状について」の追加相談

person 40代/女性 -

この不可思議な史上最悪な問題は、無事 患者である私の逆転勝訴となり、強制退院ではなく、予定よりも早く自主退院に持ち込み無事に退院しました。高額な個室代まで払っての療養入院でしたが、この個室という密室空間が災いして、問題の震災時の安否確認の無視を指摘したため退院するようほのめかされ、それに応じなかった為に個性と障害を押し殺されて医師による理不尽な扱いを受け、壮絶な入院生活を強いられました。複雑性PTSDのある患者に震災時の安否確認を怠る事、更に医師が圧力をかけて患者を苦しませ更に病状を悪化させ更に複雑性PTSD症状も悪化、退院後もフラッシュバックや感情失禁で食事も取れない日々である事は精神科医として最低の行為だと思います。ただ、言えることは、患者は決して弱い立場ではなく、尊厳ある1人の人間であり、自分自身の身と心を守る権利があると言うことです。私に笑いを禁じていた張本人が病棟で1番爆笑してしまってから、現に主治医は直ぐに早退し何日も体調を崩して?休んでいました。 最終的には正義は勝つんです。医療、治療という前に基本的な人間性を問われる典型的な茶番劇でしたね。この様な医師がこの世から1人でも改心される事を強く願います。患者だから、若いから、女だからって見くびらないで頂きたい。患者にはマンパワーがあるんです!

2人の医師が回答

不安で落ち着きません トラウマのせいでしょうか?

person 40代/女性 -

私は機能不全家族で育ったため複雑性PTSDの診断を受け、現在は薬を飲まなくても済むほど症状が落ち着いています。夫が職場のストレスから転職を考えており、それに伴う引越しの準備をしながら夫の悩みを聞き、少しでも夫の不安を解消しようと努めています。 趣味でネット上のコミュニティに参加しているのですが、その場である方から自分の失敗を叱責され、そのときの状況が自分のトラウマの原因の母親からの叱責を連想させるものでした。それ以来、その人と話すことが苦痛になり、そのコミュニティの代表に相談してその場からしばらく離れるという結論が出ました。 ところが結論が出ているのにその人から2人で話し合いがしたいとメールが来ました。結論が出ているし、こちらも話し合える心境ではないので困ってしまいました。今は代表の方に間に入っていただいておさまっていますが、それ以来不安な気持ちが晴れず、その件についてネットで相談して辛口なコメントを受けさらに落ち込むという悪循環に陥ってます。ネット依存症気味かもしれません。 おそらく今の自分の状況がかなりストレスのかかるもので、それにネットのトラブルが乗っかったことで自分のストレスの許容量を超えてパニック状態になっているんだと思います。ネットでのやり取りは顔が見えない分トラブルが起こると余計不安に感じるのかもしれません。 些細なことですが、もし気持ちが落ち着かなくて辛い場合は再び主治医に相談したほうがよいでしょうか?複雑性PTSDの患者である私は認知のゆがみのせいで健常者より他人からの批判に対する耐性が低いのかもしれません。

1人の医師が回答

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