誤嚥性肺炎余命に該当するQ&A

検索結果:95 件

誤嚥性肺炎を繰り返す父の余命

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳の父が脳梗塞後の嚥下障害で誤嚥性肺炎で入院しました。 2020年6月に4度目の軽い脳梗塞を起こし、回復期リハビリ病院入院中に誤嚥性肺炎を起こし、11月に急性期病院に移り胃ろう造設。別のリハビリ病院に転院し、嚥下リハビリなどを行っていましたが不顕生誤嚥が目立ち絶飲食にも関わらずリハビリ病院入院中も何度か誤嚥性肺炎を繰り返していました(抗生剤の効きが良く、点滴で2〜3日で胃ろうからの栄養再開となっていました。) それからは痰吸引が夜間も必要なため1年程24時間看護師さんのいる介護老人ホームに入居し肺炎もなく過ごしていましたが先日また肺炎になり入院しました。 やはり2〜3日で軽快し元の状態に戻っているようで退院を勧められましたが、施設では寝たきりにさせられてリハビリが全くないのでリハビリ病院への転院を希望しています。 現在の主治医からは、73歳というそこまで高齢でない年齢でも誤嚥性肺炎を繰り返すということは寿命が近い、大体数ヶ月〜1年位の人が多いと言われました。 誤嚥性肺炎を繰り返すような状態だと本当にそのくらいの余命なのでしょうか? もしそうなら在宅介護に切り替え本人のQOLを高めて上げたいと思っています。 個人差はあると思いますが経験上のお話などお聞かせいただけるとありがたいです。

3人の医師が回答

誤嚥性肺炎後の抹消点滴のみの余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳の父が4月中旬に多発性脳梗塞になり救急病院からリハビリ可能な病院へ転院して、その後7月中旬に介護付有料老人ホームへ入所しました。リハビリ病院に入院中に「要介護5」の認定を受けました。介護施設に入所した時には寝たきりではなく介助があれば自力の歩行も30メートル程可能でした。ただ、病院と施設では転倒を防ぐために車椅子を使用していました。 嚥下もできたので施設での食事は「きざみ食」を自分で経口摂取していましたが、9月上旬に誤嚥性肺炎になり9月7日から抗生剤の点滴をして熱は下がりました。 現在は抹消から500ミリの点滴を1日2本しています。元々食べることが好きな父なので人間らしいことをしてあげたいという私の希望もあり、経口での食事は解熱後からは数日に1回で高カロリーのプリンを1個食べたり、今日は3口食べました。その時はベッド上で座位にしたり車椅子に座位にしています。また、本人が起きたいという時は、数十分から数時間ほど座位にしたり車椅子で座位を取っています。 ただ、ほとんど点滴だけになり今日で23日目なのでるい痩が目立ちます。意識はあり意思の疎通も可能で、言葉はかなり減りましたが話すことも少しできます。 低栄養状態の為、褥瘡もできて廃用症候群になりつつあります。痰もあります。本人は痰の吸引が苦しくてかなり辛そうでした。 このような状態で抹消点滴だけの場合の余命は、どのくらいでしょうか? また、私が最期には点滴をしないという選択肢も考えていると施設と契約している医院の医師に伝えましたが、驚いている様子でした。在宅医療の医師のYouTubeなどを見ると、看とり期の最期まで点滴をすることは本人も苦痛であり、点滴をしないで脱水状態にする方が苦痛が少ないという意見もあるようです。 私は父は長くないだろうと感じています。点滴を止めるタイミングなどありましたら教えてください。

2人の医師が回答

80代寝たきり母親の余命について(誤嚥性肺炎とパーキンソン病により入院中。2年経過)

person 70代以上/女性 -

一般論で構いませんので、余命について教えてください。 【背景・状況】 私の母親(80代)は、元々パーキンソン病の症状が進んでいたこともあってか、2年前に誤嚥性肺炎で入院後、口から食べることが出来なくなり、経鼻経管栄養にて今も障害者病棟で、ずっと2年間入院中です。半年前までは多少の起き上がり、少しばかりの受け答えが可能でしたが、この直近3カ月は週1ペースで面会に行っても、いつもずっと寝ており、体をゆすっても全く目を覚ましてくれません(夢でも見ているのか、何か呟いてはいます)。最近は、抜管防止のミトンが外され、ビーフリード輸液と書かれたものが腕に繋がれていました。 【お聞きしたいこと】 ずっと寝ている(体をゆすっても、目を覚ましてくれない状況が直近3カ月間も続いている)のは、老衰により死期がかなり近い(あと1~2カ月程度?)という風に捉えるべきなのでしょうか? ※ちなみに1か月前、医師からは「肺炎になっても抗生剤ですぐ治る状況なので、まだ体力は残っている」と電話報告を受けていますが、余命については話を受けていません。本来は医師に確認すべきでしょうが、余命の確認だけを理由に医師と面談依頼するのも抵抗があるので、一般論で構いませんので、教えてください。

4人の医師が回答

91歳父親が誤嚥性肺炎で絶食だった為嚥下機能が低下し先生からは延命せず自宅に連れて帰り余命一カ月と。

person 70代以上/男性 -

下痢で弱っている所に肺炎で入院しました。肺炎改善後、担当看護師さんは声も出せているし練習すれば食べられるようになると思います。とのことでしたが、主治医の先生は首を振るだけで声が出てないので寿命だと。後日嚥下の検査後に少し面会が許可されたのですが、検査室の前で父がお腹空いた!ご飯食べたい!と廊下に響き渡る大きな声で言いました。先生のお話では声も出せない程弱っているとのことでしたが入院前よりはるかに元気になっていて皆ビックリしていました。それでも先生からは90歳過ぎて自分で口から食べられなくなったら延命せず自宅に連れて帰り、点滴だけで1ヶ月もつかもたないかを選択するのが普通だと言われました。あとは胃を全摘しているので腸に直接管を通して栄養を送る方法と、中心静脈栄養の埋め込み手術かの3択になるが、時間がないので今決めて下さいと。急に決めることは難しく、担当の看護師さんが時間をもらえるよう先生に怒鳴られながらもお願いして下さり1日時間を貰えました。父は認知がありますが、病室で父にそのことを伝えると、鼻から管を入れるんだろ?と何故か知っていて。苦しくても食べられるようになりたいから頑張るのでそっちにしてくれと言いました。 帰宅後調べ、父が糖尿病で長年かかっていた病院に嚥下リハビリしても改善する見込みが難しいと先生から言われたことなど状態を説明したところ、先生から連絡下されば地域包括ケア病棟にて受け入れできるのでやってみる価値はあるとのことで、主治医の先生にお願いしたのですが…改善見込みのない高齢者に医療費を使うのは無駄遣いであり、お金にならない患者をその病院が受け入れる訳がないとのこと。本人に一口でも食べさせてやりたいと希望を持つのは家族の我儘なのでしょうか?主治医の先生からはセカンドオピニオンなどする時間は残されていないと言われました。父の意思を尊重するのは間違った事でしょうか?

5人の医師が回答

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